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「 お! 」


「 フブキ、誕生日おめでとう 」


「 ありがと〜! 」


「 どれから飲もっかなあ〜 」


「 ゆっくり選べ、 」


「 ああ! 黒ちゃんもう飲んでる! 」


「 別に良いだろ? 」


「 ん〜…まあ、イイけど! 」


「 フブキはこれ飲んでみるといいんじゃねえか? 」



そう言ってほろ酔いを手渡す



「 え〜 わかった! 」


 

1口飲んでみる。



「 んん! 美味し〜い! 」


「 だろ? 」


「 めっちゃ合う! 」



次々とほろ酔いを飲み



「 ふ、フブキ?さすがに飲みすぎじゃねえか? 」


「 大丈夫だいじょぶ〜♪ 」


「 大丈夫には見えないが… 」


「 白上ぃこれ飲んでみたぁい♪ 」



日本酒に手をつける



「 ちょ!? フブキには早いだろ! 」 


「 だいじょぶだっれぇ♪ 」



白上は直で日本酒を口にする



「 ん〜♪ 美味しいよこれぇ♪ 」


「 飲んじまったか… 」


「 黒ちゃんも〜♪ 」



そう言って白上は黒上の上に乗る。



「 ふ、フブキ?!⸝⸝ 」


「 黒ちゃんも飲も? 」 



白上は口に日本酒を含み、そのまま黒上に口付けをして



「 んむッ?!⸝⸝ 」


「 れっ…んぅ ⸝⸝ 」



口移しで日本酒が黒上の口の中に注ぎ込まれる



「 ッぷはっ⸝⸝ 」

「 き、急になんだよ …⸝⸝ 」


「 美味し〜い? 」


「 ま、まぁな…⸝⸝ 」


「 黒ちゃんの獣耳へにょっとしてる〜♪ 」



そう言って触れ



「 んんぅっ?!⸝⸝ 」


「 可愛い..♪ 」



尻尾にも触れ、



「 ひゃっ ᡣ𐭩⸝⸝ 」


「 可愛いよ黒ちゃん…♪ 」


「 フブキぃっ…⸝⸝ や、やめっ… 」

「 酔すぎだッ…⸝⸝ 」

「 そうかな…? 」

尻尾を引っ張り、


「 ふぅッんᡣ𐭩⸝⸝ 」


「 変な声〜w♪ 」


「 いい加減に… ⸝⸝ 」


「 うるさい口は塞いじゃうよ? 」



口付けをして



「 んむっ…⸝⸝ 」



舌 を絡めて



「 んぅ…っん⸝⸝ 」


「 っ…⸝⸝ 」


「 寝室行こ…? 」


「 は、はあ?!⸝⸝ 」


「 嫌…? 」



獣耳を垂らし、しゅんとして



「 い、良いけどよ…⸝⸝ 」



大人しくついて行き



白上が黒上を押し倒し、



「 私が受けかよ…⸝⸝ 」


「 そ〜でしょ? 明・ら・か・に♪ 」


「 くぅ…⸝⸝ 」


「 ほら、脱いで? 」



フブキの奴…ヤり終わった時覚えとけよ… 


「 わかったよ… 」



脱ぎ、



「 やるよ…? 」


「 お、おう⸝⸝ 」



指を入れ込み、



「 ぁぅッᡣ𐭩⸝⸝ 」


「 えへ… 」



激しめに動かし、



「 おぁ゙ッᡣ𐭩そこやぁっ⸝⸝ 」


「 ここね…? 」



奥を刺激していて、



「 い゙ぐッᡣ𐭩ん゛ぅッᡣ𐭩⸝⸝ やめッ…⸝⸝」


「 顔も、声も可愛い…♪ 」



体が持たねぇっ… てかフブキってこんな奴だったか…?



「 もぅ無理ぃ゙⸝⸝ 」



漏らして、



「 漏らしちゃったねぇ…? 」


「 …ニヤつくなよ ド変態が…⸝⸝ 」


「 綺麗にしてあげる♪ 」


「 遠慮する… 」



指を抜き、

  


「 そっか? 」


「 ぇぁ…辞めるのか…? 」  


「 もうやらない? 」


「 そういう事では… 」  


「 やって欲しいなら… 」

「 お願い、してね? 」


「 は、はぁ…? 」


「 ほらほら?できないの? 」


「 ちっ…⸝⸝」



「続けてくだ…さいッ⸝⸝ お願い…します…⸝⸝ 」


「 よく出来ました♪ 」



白上は下の方へと顔を近づける


 

「 あんま見るな…⸝⸝ 」


「 …♪ 」    



舌を入れ、

 

「 んぁ?!ᡣ𐭩 」

「 んれっ…⸝⸝ 」

舌を動かして、 

「 ぁっ…⸝⸝ くっ…ぅᡣ𐭩 」

「 んふ…⸝⸝ 」

  

吸い、



「 んぁ゙ッᡣ𐭩 」


「 ぢゅぅぅッ…⸝⸝ 」


「 き、汚ぇよ⸝⸝ 」



離し、



「 ふぅ… はぁ…⸝⸝ 」


「 黒ちゃん堕ちにくいね〜ぇ? 」

 

「 お前には言われたくねぇ…⸝⸝ 」


「 まだやるよ…?  」


「 はいゞ…⸝⸝ 」


「 … 」


「 ん?… 」


「 すやすや… 」


「 寝たか…  」








「 おやすみ、フブキ 」

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

7

ユーザー

まじ最高、欲望黒ちゃん可愛すぎだろ…、、、続き待ってるっっ!!

ユーザー

たまらねぇぇぇぇぇ

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