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ん”ッッ…最高だ……
早速見れてめちゃめちゃ嬉しいです!! ありがとうございます!
芹沢&夕コ×レダー
後 ケイン&刃弐×レダー受け
レダー視点
はぁー…春はどこへ行ってしまったのだろうかなんでこんなに気温が高いんだ!おかしいだろ!!!
しかも急な暑さのせいで頭クラクラするわぁ!!
ふざけんなよぉ‼︎
まぁとりあえず豪邸帰るかぁー
レダーは自分の運転するヘリがゆらゆらと揺れているのには気づかないまま豪邸へ向かいだした。
ガチャ
ふぅー…中も暑いなー誰かエアコンつけといてくれよぉー!(八つ当たり)
「おーい」
「誰かいる?」
芹「いるよー」
「エアコンつけてー」
夕「はーい」
「お前もおったんかい」
とことかとリビングの方へ向かいながら向こうにいる夕コと芹沢と話す
夕コ視点
芹沢と恋バナで盛り上がっていた時にレダーが帰ってくる
聞かれてないよね?
…
レダーがリビングの方へ顔を出した瞬間私は気づいたレダーの顔が真っ赤だ
夕「お前水飲んでるよな?」
レ「…ん?自販機とか手持ちになかったから飲んでないよ?」
芹「顔真っ赤だよ?」
夕「一回鏡見て来い」
レ「えっそんなに?」
芹夕「うん」
レダ「わかった」
レダーが立ち上がる時もクラクラとしていて危なっかしい少し不安な気持ちになりながらもレダーが帰ってくるのを待つ
大きな音が聞こえその瞬間にはもう額に冷や汗をかいてしまっている
芹沢が急いで洗面台(実際はありません)の方に向かう私もその後に続いてレダーのいる方に向かう
芹沢視点
倒れてる…大丈夫なの? 熱? 今さっきもクラクラしてたしあの時点で止めとけばよかった
と頭の中で考えていると夕コには丸わかりなのか口に出していないのに
夕「大丈夫だよ多分一旦ベット運ぼ?」
と声をかけてくれる
夕コの一言に落ち着きベットへ向かう
夕視点
おっも…落としたらいけないからきちんと支えながら運ぶ
一旦ベットに着いてタオルを頭の上に乗せてあげるとレダーがピクッ反応する
夕「…かわい」
ちゅ
狭い寝室にリップ音が響く
芹「夕コー抜け駆け禁止!ずるいよ」
夕「芹沢もすればいいじゃん」
芹「じゃあ遠慮なく!ちゅちゅー」
私は頬っぺたにしたのに芹沢口にしたのずるくない?
私もしないと
スッ
服を脱がせ
お腹の上に跨る首のところにぢゅッとキスマをつける
レダーがピクッと反応し満足して降りる
そしたら芹沢も負けじとぢゅッと鎖骨らへんにキスマをつける
それにもレダーはピクッと反応していた
…
それをずっと続けているとガチャと寝室のドアが空き
刃弐やケインがやってきた。