※孔に極太バイブをハメられて東雲と高城とお散歩に行く秋元。
やはり私は、しのあきたかが好きだ…
ふたりの彼氏に可愛いがられて秋元ちゃん…
『フーッ”…♡フーッ”…♡…////ぁ”……っ////』
『……大丈夫か秋元?』
『あんまエッロい声出すと…ケツマンコにバイブ咥えてるの、バレるぞ♡』
耳元で囁かれながら二人から尻を揉まれる秋元。
服の下…秋元のアナルには極太バイブを奥までハメられており、
両側を支えられるように強制的に夜の街で散歩させられている。
『ん”……ッ♡お尻、触んないでよぉ”…ッ////
エッチ…』
頬を赤く染めて、眼を潤ませる秋元。
甘い吐息が色っぽく…先程からすれ違う雑魚がそんな秋元を凝視してくるが東雲と高城の圧によりそそくさ逃げていく。
しかし秋元はそれどころじゃない。
先程まで散々ラブホでふたりにかわるがわる犯され、
たっぷり可愛がられていたのだ。
本当は気が済むまでシて貰う筈が途中からゴムが無くなり……
そのまま生ハメされると期待していた秋元だが、何かを思いついたのか高城と東雲はそれはそれは悪い顔をする。
元から悪人面だが。
いつの間にか用意されていた玩具…バイブでまだ熱を欲しがるはしたない孔に蓋をされ、身なりを整えられてゴムを買いに行く名目で外へ連れ出されたのだ。
『んぉ”……ッ♡んんぅ”…ッ♡お”…ッ♡////
(ダメェ…////これ、歩くと、気持ちいいとこ、あたる”ぅ…////)』涙目
お預けされた秋元の雄膣は一生懸命無機質なバイブを締め付けるが、欲しい熱は得られない。
それをわかっているのか東雲と高城は秋元の尻を鷲掴んだりわざとバイブをズボン越しでぐりぐり♡と押す。
『ん”んんッ////♡♡』ビクッ♡
ちゅッ♡ちゅッ♡ぐち…ッ♡ちゅう…ッ♡チュッ♡
『ッ、////////
(バイブにずっと吸い付く…ッ♡俺のケツマンコ♡さっきからエッチな音しちゃうよぉ…ッ//////バレるッ♡変態プレイ、バレるぅッ////)』涙目
『……ココ、さっきからスゲー音してんな…』
『雌顔しやがって♡そんなにチンポ欲しいのかぁ…?』
『う”…ッ、あ…ッ////欲しぃ”…欲しいよぉ”…ッ♡』
『淫乱…』ボソッ
『ッ//// だ、だってぇ…ッ』
『ゴム、買うまで我慢なぁ…秋元?』
『やぁ”……も、ゴムっ…要らないからぁ”…//♡』
ぎゅっ♡とふたりの手を握る秋元。
その顔は羞恥心を溶かされ…
快楽を本能的に求めてる雌そのもの。
『お願いれすぅ”……ッ、おもちゃ、やだぁ…//
はやく…ッ、ふたりのチンポッ♡ …欲しい”……
ホテル…入ろ…?
いっぱい、突いて…ぐちゃぐちゃにしてよぉ”……////
中出し、しれ”ぇ…♡』
身体を二人に密着させ、
雄を誘ってくるのは計算か天然か。
『…っ、最高だなぁ秋元♡』
『…抱き潰す…』ボソリ
『ヒィッ/////♡』ゾクゾクッ♡
耳元で雄の色気たっぷりに囁かれ…
近くのラブホに連れてかれた秋元。
『お”お”おおッ♡♡////
激しッ♡んお”おッ♡♡二輪刺しッ♡しゅごい”ッ♡
お”ッ♡おへぇ”ッ♡////』
『秋元…♡』
『まだまだ…♡』
秋元が解放されるのは、
明け方頃だった…
おしまい♡
コメント
4件
今回も最高でした_:(´ཀ`」 ∠): あの、もし地雷じゃなければ「城ヶ崎✖️秋元」の小説も作ってほしいです🥺
最高ですぅぅぅ!!(*´▽`*)