続きです。
それでは。
え···
空「嘘···でしょ···」
陸「···ん?恥じっこに手紙が···」
「突然すみません。私は夫がいなくなり、二人の子供を育てるお金もありません。なのでこの子たちの世話をお願いします。」
空「·········どういうこと?」
陸「俺らでこの二人を育てるってことか?」
海「多分そうだね·····」
陸「とりあえず家に入れるか。」
陸「家に入れたはいいものの······どうすれば······」
空「名前つける?」
空「こっちの男の子は「日本」で猫耳が生えた子は「にゃぽん」とかどう?」
海「決めるのはやっ。」
陸「案外すんなり考えるんだな···」
海「まぁ······いいんじゃない?」
空「じゃ決まりだね!」
空「日本、にゃぽん。」
日帝3兄弟「これからよろしく/よろしくね!」
終わりです!
いるのか分かりませんが家系図書いときます。
江戸の前が血で消えているのは江戸が親を5○したからです。
なぜ5○したのかは分かりません。
私にも分かりません。
日帝たちにも分かりません。
分かるのは江戸だけです。
そこは皆様で補完してください。
(一応言っておきますがフィクションです。)
それでは。
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コメント
3件
あと背景が白じゃないのは古紙っぽくしたかったからです。
さっき投稿したばっかですが、ちょっと更新しました。 「やっぱ変えたい!」ってとこがあればどんどん更新しますので。