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コメント
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「ん…？なにか始まったわ。」
※ここから過去です。キャラたちのセリフには「」を付けます※
おとーさん！こっちこっち！おいつけるかな！
あー！○〇！まて！ｗ
「なんだかほっこりするわね。ポム二！」 「あ、え、そうね！」 「この○〇って子がジャックスね。」
父 ！〇〇危ない！ キキィー ●● お、おとーさん…？ねぇ大丈夫…？ モブ 坊やどうしたの…？！キャー
「え。急展開すぎない…？」「ま。まぁ見てみましょうよ」
母 あなたぁぁぁあどうして…どうして…いやよ目を覚まして…
〇〇 おかーさん…？
母 あんたさえいなければこんなことにならなかったのに。あんたなんて生まなきゃよかったわ
〇〇 あっ…ごめんなさい…
母 帰るわよ。
〇〇 おかーさんおなかすいた。
母 は？なんであたしが準備しないといけないの？お前が作るんだよ！ドカッ
〇〇 いだっごめんなさいすぐ作ります。許してっ！
母 っち早くしろよ。
母 なにこれまっず！何なのコれ！最悪なんだけど。はぁほんっと役立たずね。こっちに来なさい。
〇〇 やだ…
母 早くこいって！
〇〇 ﾋﾞｸｯ
ボコッドカッズシャッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇 おか…さ…
母 はぁ最悪こいつが死んだら私の評判最悪じゃないはぁどうしましょいっそのこと売っちゃうか。
金が無くなってきたし。こんな役立たずでも少しはいい値段つくでしょｗ
「なんてひどいの…あんまりだわ…」 「これは社会的に言うと…〇待よね…」（でもまさかこれがジャックスの…）
母 200万ですか？！売ります！しかも仕送りする？！えぇ売りますわありがとうございます！ほら
早く行きな
〇〇 お母さん…お母さん！！まって離してよ！
母… ドカッ 早くいけって言ってんだよこのクズ。
〇〇 あ…ごめ・・・なさ…
「ねぇポム二これって本当にジャックスの過去なの…？」
「そうね…信じられないわ…」 「だってあのジャックスがこんな重い過去なんて信じられないわ…」
「…な、何かのバグよ… きっとそうだわ…」 「そ、そうよねとりあえずみましょ」
「…」
モブ 君が〇〇くんだね。まず畑仕事をしてその後に風呂掃除そんでそれから部屋の掃除に…
おねがいねぇ
〇〇 …どぅして…グスッ
「あんなたくさんの仕事あんな小さい子ができるわけないのに」 「ひどい…」（っ！だからトウモロコシが苦手なのか…だとしたらこの空想世界は本当にジャックスの…）
すみません時間が無くなってきたのでここでとめます。ごめんなさいこのところ投稿できてなくって…
楽しみに手ていてくださった皆様に申し訳ないです…
