俺は、【東リべ】の腐男子だ……
今は、それだけを生き甲斐に今日もめげずに頑張っている。
いや、東リべはいいよ……
推しCPたくさんあるし、腐男子、腐女子の味方と言っても過言では無い……
俺も、こんな青春してみてかったな〜
いや、それは無理か……俺には、【友達】というものが無かったから……
やべ、車がッッ
あれ、俺 死んだ?推しの事 考えてたら 死んだ??これ、ダサくね???
いや、恥ずかしすぎて死ぬ。もう、死んでるけど……
推しがいる世界だったらめっちゃ頑張る。
そしたら、人生もう1回やり直せるかもなぁ……
「じゃぁ、行ってみる?」
『はい!!!』
『て、は?』
『どこに?』
「推しの世界に。」
『嘘でしょ。』
「嘘じゃないよ。」
「これは、僕からの試練って受け取って貰えれば、ね。」
『ありがとうございますッッ!!!(土下座)』
「でも、これは僕の遊びでもあるから面白みがあったら生かすけど、つまんないって思ったら、殺すから。」
『理不尽すぎん??』
「じゃ、バイバイ〜」
『ちょ、待ッッ……』
そう言われた瞬間、五感が無くなり、ただただ落ちていく感覚しか分からなかった。
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