テラーノベル
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Nozomi💜
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御本人様には一切関係ございません!
trskさんside
うーん……今何時だろう…
tr「……30分くらい寝たのかなぁ…」
起きたとはいえ、流石に30分じゃまだ眠いなぁ…sgiさんが調べものしてるけど、もうちょい寝させてもらおうかな…。
sg「…tr…」
……ん?sgiさん…かな……こっちきてる…?
sg「…眠ってるか……。……ごめんな…。」
tr「…?」
なんで……謝られてるんだろう…
“ごめんな、tr…”
tr「…?」
今の声…sgiさん?……なんか…聞き覚えあるような…
sg「……ほんと、仲間を傷つけてまで何をしたいんだろうな…俺は…」
…え?どういう……
sg「……みんな、大好きなのに……でも…許されるわけ……」
…眠くて…上手く……聞き取れない…
sgiさんの言葉に耳を傾けていたけど、眠気に負けて、そのまま僕は眠ってしまった。
sgiさんside
色々調べ終わった…という体で、trも呼んで偽の報告会をしようと思ったけど、まだ疲れが取れていないのか、すやすやと眠っていた。
sg「…はぁ…こんなことで……俺らしくないなぁ…」
trは俺がさっきみんなを襲った奴だと見抜いた。今それを知られているのは面倒やからと戦って、傷つけて…記憶は消した。二連続の戦闘の疲れから寝てるんやろな…。
sg「…俺のせい……」
…違う。俺はッ……。
もういいわ、さっさと偽りだらけの報告会してこよ。
kwmrさんside
sg「…みんなおる?」
iz「trsk以外はいますよ。」
sg「trはまだ眠ってたから起こさなかった。」
ym「あぁ、fkrさんから聞きました。疲れて眠っちゃったって。」
sg「そうそう。んで、みんなが戦った時に張られたらしい結界は、外から見えないような結界で、音も遮断するタイプらしい。」
mn「そんなのあるんですね…」
sg「らしい。あんま見たことないけど。」
kw「それで、襲ってきた奴の痕跡は?」
sg「さっき、近くで敵が残した破壊の跡とかを追いたかったんやけど、かなり激しい戦いで上手く追えなかった。それに、瞬間移動してるから、その後の痕跡もなかった。」
kw「そっか、あんだけやれば痕跡もぐちゃぐちゃか…ありがとうございます。」
sg「ごめんな、役に立たなかった。」
ym「いや、あんな乱戦したら痕跡はぐちゃぐちゃですよね…。」
sg「まぁ、そんな感じかな。今回はマジで痕跡追えなかったわ…」
iz「そうだ、金色のバッジとか付けていないか見れませんか?」
sg「!バッジ?」
kw「紅葉のような形をした、小さめのバッジなんだけど…」
sg「……それなら分かるかも…残痕再生!」
そう唱え、sgiさんが持つ青い石が嵌められたロッドを部屋の真ん中に突き刺すように立てると、青い光が部屋を包んだ。すると、敵のシルエットが立体化された。
iz「…!コイツだ…!」
sg「…でも見た感じ、全身闇に覆われとってバッジなんて分からんかもな…」
kw「…これ触れます?」
sg「え?多少は触れるけど…」
kw「…闇を振り払えないかな…?」
sg「!(ま、まずい…バッジはしてないし、変装はしていたけど、身長がほぼ同じってバレてまうかも…!)」
mn「…そういえば、コイツもロッドのようなもの持ってましたよね?」
kw「あぁ、ちょうどsgiさんのやつくらいのね。」
sg「(…ヤバい…そんなの気にしてなかった…)まぁ、俺みたいにこんくらい長いロッドとか持っとるやつもおるやろうな。」
ym「基本的に魔法の杖はこのくらいの長さが多いですよね。」
そう言って、ymmtは約30cmほどの杖を出した。ここにいるメンバーは基本的にこの長さかな?魔法使いと言えばこの長さと思っている。でも、sgiさんは179cmの身長に対して肩の高さ近くまである150cmほどの細いロッドを使っている。正直魔導士らしくてカッコいいと思うけど、扱いにくそうだなぁとも思う。実際貸してもらった際、全然重さはないけど戦う時に面倒くさいなと実感した。本人は近くに敵が接近して魔法の発動が間に合わない際に一振りして物理的に倒すことも。
…いやそれ近距離戦闘や体術戦が得意なsgiさんにいるかな…?
gn「…うーん…本当の姿が分からないから闇振り払っても姿が見えませんね。」
sg「この魔法はあくまでも、その時の姿を立体化させるから、誰かが闇を纏っていない姿を見てないなら無理やろうな。」
mn「見てない…」
ym「僕も…」
sg「…誰も見てないなら無理かもなぁ。…そういえば、そのバッジがどうしたん?」
iz「さっき、E国に関する話をしてたんです。そこでE国のバッジの話が出て、国特有の何かを付けていないかなと思って。」
sg「例えば、A国なら桜モチーフのペンダントみたいなこと?」
fk「そうそう…あれ?それ十数年前のやつかな?」
そういえば、今のA国の国民が持つのは桜じゃなくて貝殻のような形をしたペンダントじゃなかったっけ?
fk「確か…僕が大学一年の頃くらいに変わったって、家族から連絡が来て、ペンダントを身につけてる写真を送ってきてたっけ。懐かしいなぁ。」
kw「大学……」
fk「?kwmrどうしたの?」
kw「…いや、なんでもない。」
sg「……まぁ、さっきも言ったんやけど、誰かがコイツの闇を全身に纏ってない時の姿を知らないと分からんからどうしようもないな。」
mn「そっか…」
???side
アルド「……い、今なんと?」
?「…あの者どもを…倒す。」
アルド「……早計な判断では?それに彼らごときが我々に敵うとはとても思いません。」
?「…計画の邪魔をされては面倒だ。」
アルド「しかし…彼らはQ国の魔導結社に所属している者です。この国がどうなろうと彼らには関係ないのでは?」
?「…やけに嫌がるな。貴様もクレル同様、心を捨てきれていないのか?」
アルド「いえ、ただ…無駄な殺生はしたくないので。」
?「…。奴らは確かにQ国の人間。しかし、他の国から来たやつもいるとアイツが調べている。そして、その他の国が助けを求めた時、あの者どもは動いたという。もし、この国の奴らが助けを求めた時、あの者どもは動くだろう。」
アルド「…では、私が彼らに少し、面白いことをしてきましょう。」
?「クククッ…様子見というのか?」
アルド「はい。いきなり倒しても面白くない。私の力で、彼らの絆がどうなるか…試してみましょう。」
続く
あんまり話が進まずすみません。
コメントくださると嬉しいです!
閲覧ありがとうございました!
コメント
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わわっ、第9話読んだよ〜!✨ sgiさんの独り言、めっちゃ重い…!「仲間を傷つけてまで」って言葉、裏切りの匂いがプンプンするよ…(泣) でも記憶消しちゃったからtrskくんが気づいてないのが切ない…! kwmrさんの「大学……」って言いかけて止まったのも超気になる〜!何か知ってるの!? 最後の新キャラ?のアルドさん、めっちゃ不穏で笑顔が怖い…「絆を試す」って絶対いい方向にいかないヤツじゃん!? 続きが待ちきれないよ〜!早く10話読ませてください!!😭💕