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ご本人様に関係ありません
rbr → 『』
zm →「」
※微🔞
※空白なし
わんく
いやらしい音が 貴方 から 溢れ 、目の前には どうしようも出来ない 貴方の顔。
普段でない 甘い声から 、俺はもう既に理性が失っている。
腰を素早く 動かせば 貴方はもう、どこかを押すと 音が出る オモチャみたいだった。
違う箇所を触ると 、また触りたくなってしまうような 声を出し、興味深く味わった。
『 …、ふは …ッ 、 』
ああ、
好き、じゃなくて 、
俺は 貴方に盲愛している。
さっきとは 違う体制で 腰を打てば、苦しそうで気持ち良さそうな 声を貴方は出した。
それと並んで、声と同じような 大きさで 部屋に 強い 音が部屋に響き渡る。
「 … ッ 、ん … ァ” …ッ、 」
腕に顔を埋め、甘く可愛らしい 声を我慢している姿、
逆に誘っているように見えて 鼻で笑ってしまう。
… だけど、折角の可愛い顔と、可愛い声を抑えるのは 勿体無い。
俺は自分の首に巻いているネクタイを 、細々しい貴方の腕に強く縛り 腕を 上に上げた。
… ありゃ、…
泣いちゃってる じゃん 。
ふと 顔を見ると 白い液体と 涙でぐしゃぐしゃの 様子が 目に写る。
あー、……
かわいい。
熱い貴方の頬に手を寄せ、優しく 撫でる。
この瞬間、一番幸せなのは 俺だって言えるぐらい 、幸せだった。
その時、ちょっぴり 貴方は 顔をしかめながら 甘い声を出し、もう 白くは なっていない、
透明な 液体が 貴方のモノから 出てくる。
ヤりすぎちゃった 、か 。
俺は 、少し寂しい気持ちになりながら 息を荒くしている 貴方の顔をみて 口を開く 。
『 … そろそろ 、終わりにしよか 。 』
…って言っても、聞いてないか。
ふと思い、俺は貴方に しか 見せない笑みで 微笑んだ。
腰の動きが無くなったのか 、貴方は 少し驚いた顔をして 寂しそうな声を出した。
「 … 、ゃだ … 、ッ、。 」
ぐしゃぐしゃの顔を 熱心に隠しながら 、震えた声を上げた。
腰を振っているときは やめて、とか言ってるくせに 、やめると やだ って ……。
ほんま、簡単に貴方は 堕ちやすいんやなぁ。
… まだ俺だってヤりたい、けど
流石に 、やりすぎもよくない。
『 … 』
だから、もう一旦
『 おやすみ。 』
貴方の愛おしい頬に 手を添えながら
さっきの音とは 違う音で、もの強く腰を打ち 、
貴方の脳内や 躰を 快楽に溺れさせた。
🔞 かくの 苦手だけど これなら いけた … !!!!!!
褒めて😭😭😭😭
コメント
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神 と しか 言い よう が ない で す っ っ っ っ ! ! ! ! 天才 です か ! ! ? 雰囲気 エモ 過ぎ て 泣き そう です っ っ ! ! !