こんばんはああああ
とても久しぶりです🙇♂️
今回は ダヴィッツ×香坂
⚠️めちゃくちゃRです
ガッツリやってます
そしてキャラ崩壊してますほんとに
香坂さん可哀想です
設定
裏切り者である香坂は、ダヴィッツに捕まり、監禁されてしまう。手を後ろで縛られ、目隠しした状態で倉庫に放り込まれ、放置されている
いつも短くなってしまうRの部分を沢山書いたつもりです!大丈夫な方だけどうぞ😊
ピカッ(ライトで照らされる香坂)
香坂「___ッ…」
ダヴィッツ「さぁ香坂ちゃん、お楽しみの時間だ」
香坂「…ダヴィッツ。何をしに来たんです?」
ダヴィッツ「最期のお別れだ。悲しいぜ…先に地獄へ行ってくれ」
香坂「そうですか」
ダヴィッツ「…」
香坂「…?」
ダヴィッツ「…まぁ、とりあえず死ぬ前に身も心も俺に服従してもらおうかぁ」
ビリッ
香坂「ッ!、中々…、乱暴ですね。このスーツ高かったんですけど。クリーニング代はマッドカルテルに請求しておきますね。」
ダヴィッツ「裏切り者に優しくする義理なんかねぇだろ?この状況で余裕だねぇ香坂ちゃん」
香坂「いえ、余裕なんてありませんよ」
ダヴィッツ「ふぅん?」
ガッ(香坂の顎を掴む)
香坂「ぅ、っ!?」
ダヴィッツ「飲み込まなきゃ窒息だぜ」
ゴクッ ゴクッ…
香坂「ゴホッ!は、ッ、何を…っ、!」
ダヴィッツ「組織で薬物耐性のある俺達にも効く薬だ、最高の気分だろ?」
香坂「(やられた…!)」
パサッ(目隠し取る)
ダヴィッツ「今からキツいぜぇ、香坂ちゃん」
香坂「…」
ダヴィッツ「おいおい、そんなに睨まないでくれよ。まぁ安心しろ、昔のよしみだ…全て終わったら生かしたまま解放してやるさ」
香坂「ほんと…クソみたいな嘘つきですね」
ダヴィッツ「褒めてくれてありがとよ」
香坂「全く褒めてません」
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ダヴィッツ「そろそろか…気分はどうだ?香坂ちゃん」
香坂「は、…ッ、、最悪ですが?」
ダヴィッツ「汗だくで暑そうだぁ、脱がせてやるよ」
香坂「触ら、ッないで…ください、」
香坂(気分が悪い…思うように身体が動かない。催淫剤に加えて、筋弛緩剤も入ってますね…)
ダヴィッツ「さぁ始めようか。力抜いとけよ……って、言われなくても薬のせいで力はいらねぇかなっ…と!」
ズブッ
香坂「うぅッ…!?」
ダヴィッツ「ッ…薬使っててもやっぱ狭いなぁ、!」
ズズ…ッ
香坂「ぐ、ぅッ!」
ダヴィッツ「苦しいか?嫌ならもっと全力で抵抗してくれてもいいんだぜ。その方が楽しめそうだぁ」
香坂「こ…れくらい、どうってこと…ッ、ないです」
ダヴィッツ「そうかぁ…じゃあ頑張ってくれよ」
香坂「く…ッ!何が、目的なんです!」
ダヴィッツ「そんなの決まってるだろ。俺の目的はてめぇのトラウマを使って、これ以上無いくらいの屈辱を味合わせた後、殺す事だ」
ダヴィッツ「今…組織に来る前の事、思い出してんだろ?」
香坂「は…やはり生かすなんて嘘じゃないですか。こんな回りくどい事をしなくてもさっさと殺せば良いでしょう」
ダヴィッツ「なんだと…?」
香坂「私はあの地獄を2年も耐えてきています…今更こんな一瞬、なんだって言うんです?」
香坂「それに催淫剤だって子供の頃に打たれすぎてこんな量じゃどうって事ないんですよ。…まぁ、正直筋弛緩剤の方は少々厄介ですが、」
ダヴィッツ「…」
香坂(よし…やっと手の拘束が外れそうです。隙を見て、一先ず脱出ですね)
香坂「さぁ、さっさと殺してください」
ダヴィッツ「…香坂ちゃん」
チクッ(ダヴィッツの指輪から出た針)
香坂「な、!?」
ダヴィッツ「気が変わった…”優しく”してやる」
ゾワッ
香坂「何を言って…」
ぱちゅんッ
香坂「っ”!…ダ、ヴィッツ!」
バキッ
ダヴィッツ「ッ!…いつの間に拘束解いたんだ?でも残念だ、全然パワーが足りなぁい」
グニャ…
香坂「は、ッ…!はぁ、っ 、」
ダヴィッツ「好きなだけ暴れればいいが、顔色悪いぜ?香坂ちゃん」
ぱちゅ…ぱちゅんっ バチュッ!
香坂「あ…ぐッ !? ん、うッ!」
ビュルルッ
ダヴィッツ「追加で刺した薬が早く回ってるみたいだなぁ」
グチュッグチュッ!
香坂「っぁ”!や、め…ッあ、ぅ”!」
ダヴィッツ「おっと…このペースは辛いか。まぁやめねぇけどなぁ」
ダヴィッツ(とは言え、少しペースダウンしてみるか)
ぱちゅッ♡…ぱちゅッッ
香坂「、っン…!ふ、、~~…っ!」
ドンッ(ダヴィッツの胸を叩く)
香坂「い、加減…ッ!に、して下さいっ!」
ダヴィッツ「…香坂ちゃーん?そんな力で殴っても、無駄だと言ったはずだぜ?」
グイ(腕上げ)
ダヴィッツ「愛すべき同期にサービスだ…イイとこ突いてやるよ」
ズルルッ…グッ♡グヂュッッ
香坂「、ッ…!?ん、♡ッ “ 、っや…、!」
ダヴィッツ「ふ…いじらしい抵抗だぁ。世界中のレディ達より断然可愛いぜ」
香坂「っ!は、っ だ、まッ…れ!」
トントンッ♡♡グリッ!ぐりぐり♡
香坂「ひ…っ!?そ、ッ…れ!やめっぁ、っ…あ゛…ッーっっ!」
ビュクッ!
ダヴィッツ「は、!すげぇなぁ香坂ちゃん。浅くて緩い刺激がお好きか?」
香坂「はっ…ぁ…ぅ、あッ…、」
ダヴィッツ「…でもやっぱ、」
ぐ、…ごちゅッ!ごちゅッッ
香坂「い、ッ!?か、は……ッ♡ひゅッ…ぁ゛、」
ダヴィッツ「俺はそれじゃあいつまで経ってもイけねぇからなぁ、!」
ずぢゅッ♡どちゅッ!どぢゅッッ
香坂「ん゙ッ、!ゔぁ♡♡ッあ、ぐッ…!!」
ダヴィッツ「ッ、いい具合になってきたぁ」
ズブッ!ごりゅッ♡ごりゅッ!
香坂「は、ッ、や…!っ、ぁ、あッ…も 、」
キュゥゥッ♡♡
ダヴィッツ「く…ッ中に出すぜ、香坂ちゃん、っ」
香坂「や、め…ッッぁ!ぅ” ぅ…ぁ! や、ぁ!イッ…ッッ」
ダヴィッツ「ん…っ、」
ビュルルルッッ
香坂「ーッ♡ん゛、ぅ!は、あ゛ッ…!」
ダヴィッツ「はぁッ…」
香坂「っは!ひ、ッは、ッ、は…、はぁッ…!」
ダヴィッツ「初めてなのに中でイけて良い子だなぁ」
よしよし(頭)
バシッ
香坂「も、う良いでしょう、もう、っ、満足、したでしょう?」
ダヴィッツ「…何ぬるいこと言ってんだ?」
グ…ッ グググ……ッ
香坂「ヒュ…!っぁ?、ぐ、ッ!?何っ!いッ…!ひ、ッぁっ」
ダヴィッツ「香坂ちゃん?リラーックス」
香坂「は、っ”!ひ…、っ!ふ、か…ッ」
ダヴィッツ「ここからがお楽しみだろ?」
トントンッ…ゴンッッ!ごちゅッ♡♡
香坂「が、…はっ、ぐッ ん、ぅ…うッ …!」
ダヴィッツ「ほら…1番奥が開いてきたぜ」
香坂「ぁ、ッ!、?、ッは…ダヴィッ…!」
ダヴィッツ「さぁ、本番と行こうか…」
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おかえりなさい!
最後まで見てくださった方ありがとうございます!
コメントがモチベに繋がるので、良ければ感想コメントください🙏
コメント
3件
最高すぎます!