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前の話の続きです(多分)
それでは どーぞ
ヨシジン 『あー腰痛、あいつ無茶しやがって…』
ソノシュン 『可哀想笑』
ヨシジン 『思ってねぇだろ』
ソノシュン 『笑』
ヨシジン 『、、所で舜太は、初めてヤったときどうだった?』
ソノシュン 『俺?、俺は仁人達と違ってドラマチックじゃないから面白くないよ笑』
ヨシジン 『あれは、ドラマチックじゃねぇし笑』
ヨシジン 『いいじゃん、話してよ』
ソノシュン 『いいけど』
※【】⇦は過去について話てるかっこです
ソノシュン 【俺と柔太郎が付き合って1週間も経ってないとき、、】
ソノシュン 【俺が1組の奴に告られたんだよね、でその時俺断ったんだ】
モブ1 『ーーー笑 』
ソノシュン (うわ、隣のクラスの奴だ…)
モブ1 『あ!君が、曽野舜太くん?思ったよりかわいーじゃん笑』
ソノシュン (うーわ話かけてきた…だっっる)
ソノシュン 『なんですか』
モブ1 『俺と付き合ってよ』
ソノシュン 『は?、…無理です』
モブ1 『ちぇーノリ悪』
ソノシュン (ノリで付き合える訳ないだろ💢てか俺、こいつよりイケメンで完璧な彼氏居るし)
ソノシュン 【断った理由は沢山あって、第一告ってきたのチャラ男だしそいつヤリチンで有名だったし】
📢キーンコーンカーンコーン
モブ1 『あ、チャイムなっちゃった、舜太くんじゃぁ〜ね』
ソノシュン (気安く呼んでくるなよ)
ヤマジュウ 『舜ちゃん怒ってる?』
ソノシュン 『うわっ!?』
ヤマジュウ 『昼休み一緒にいれなくてごめん』
ソノシュン 『いいよ、てか怒ってないよ』
ヤマジュウ 『そう?ならいいけど』
帰り
ヤマジュウ 『舜太ごめん今日送り迎えでさ一緒に帰れない』
ソノシュン 『わかった〜じゃあね』
ヤマジュウ 『ばいば〜い👋』
モブ1 『舜太く〜ん一緒に帰ろ〜よ』
ソノシュン (うーわ、てか人増えてんじゃん)
ソノシュン 『遠慮しときます』
モブ1 『連れないな〜いいじゃん』
グイッ(引
モブ2 『いいじゃんか〜連れも居ないしさ』
ソノシュン 『……今回だけだから』
モブ2 『やったね』
ソノシュン (なんで俺こいつらと帰ってんだろ…)
サノハヤ (あ!舜太だ!一緒に帰ろ)
サノハヤ 『舜t』
モブ2 『てか、舜太くんマジかわいーね』
モブ1 『それなー』
『ーー笑笑』
『笑ーーーー』
ソノシュン (早く帰りたい……)
サノハヤ (なんであいつモブ1達と帰ってんだろ)
サノハヤ (…ついて行くか、、あ、一応柔太郎にも連絡しとこ)
連絡
サノハヤ 「柔太郎〜、今舜太のことつけてるんだけど」
ヤマジュウ 「は、なんで」
サノハヤ 「モブ1達と帰ってるみたいだけど楽しく無さそうだから」
ヤマジュウ 「…場所どこ、俺も行く」
サノハヤ 「〇〇駅の近く」
ヤマジュウ 「わかった」
ヤマジュウ 『勇ちゃんっ』
サノハヤ 『遅い〜』
ヤマジュウ 『ごめんで、舜ちゃんは?』
サノハヤ 『あそこ』
モブ3 『舜太くんもなにか話たら?』
ソノシュン 『俺は、結構です』
モブ1 『連れないな〜いいじゃん、話しなよ』
グイッ(引
ヤマジュウ 『チッ、あいつら💢』
サノハヤ 『落ち着け』
ソノシュン (近っ)
モブ1 『舜太くん細過ぎじゃね』
モブ2 『マジで』
ギュ
モブ2 『マジじゃん細』
ソノシュン 『そんなこと、ないですよ(苦笑』
モブ2 『……』
スルッ
ソノシュン 『ひぁッッ///』
ヤマジュウ 『…エロ』
サノハヤ 『おい、』
モブ1 『エロくね笑』
モブ3 『ヤバい、俺勃った笑』
モブ2 『早くね笑』
ソノシュン 『辞めてください』
モブ1 『無理かも』
スルッ
サワサワ
ソノシュン 『んッあ゙ぁッッ///』
ソノシュン (不快…)
モブ1 『俺も勃ったは笑』
モブ1 『誰も見てないし襲っちゃう?』
モブ2 『有り笑』
サノハヤ 『柔太郎あれヤバいかも』
ヤマジュウ 『止めてくる』
ヤマジュウ 『おい、誰が見てないだって』
モブ1 『は💢誰だお前』
ソノシュン 『柔太郎ッ』
モブ3 『舜太くんの知り合い』
ヤマジュウ 『彼氏だけど』
モブ1 『チッ、彼氏とかどうでもいいよ、今いいところなんだよ』
モブ1 『失せろ』
ヤマジュウ 『失せんのはお前だよ』
ボコッドゴッボカッ
モブ1 『こっこいつ喧嘩強いッ』
モブ1 『お前等行くぞ』
ヤマジュウ 『チッ、舜ちゃん大丈夫?』
サノハヤ 『温度差怖ッ』
ヤマジュウ 『五月蝿いな』
ソノシュン 『大丈夫…(本当は怖いけどね…)』
サノハヤ 『…舜太、お前本当は大丈夫じゃないだろ』
ソノシュン 『……』
サノハヤ 『…今日は柔太郎の家泊めさせて貰え、いいだろ?』
ヤマジュウ 『いいよ、舜ちゃん今日は泊っていきな』
ソノシュン 『…うん』
ソノシュン (勇斗流石だな…大丈夫じゃないのバレてた笑)
ソノシュン (触られてるとき凄く不快だった、好きな人に触れられたいって凄く思った…)
ヤマジュウ 『舜ちゃんお風呂入ったしもう寝よっか』
ソノシュン 『……柔太郎……たい…』
ヤマジュウ 『ん?今なんて』
ソノシュン 『…柔太郎に触れられたい』
ドサッ
ヤマジュウ 『え…』
ソノシュン 『本当はね、めっちゃ怖かった(泣)』
ギュ(抱
ヤマジュウ 『気づいてあげられなくてごめん』
ギュ(抱
ヤマジュウ 『感覚が残ってる状態で触っていいの』
ソノシュン 『うん、柔太郎に触れられたい』
『ーーーーッ///』
『ーーー』
ヤマジュウ 『舜太、愛してるよ』
ソノシュン 『俺も愛してるッ///♡』
ソノシュン 『こんな感じかな、』
ヨシジン 『どこがドラマチックじゃないだよ、ドラマチックの代表例だろ笑』
ソノシュン 『そうかな笑』
『ーー笑ーー、』
『ーー笑ーーー笑笑』
11話を読んでくださりありがとうございます
最終投げやりになってしまいました
m(_ _)m
それでは ばいびー👋