コメント
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これ見るために学校頑張れる最高ですありがとうございます、、、、😭❤️❤️
んぎゃあああああああああ 良すぎですよ…😭 てか今思ったんですけどなんで私相互なんだ…? え、幻か何か…?そうですね、幻覚でしょう… こんなお方にフォローされる訳が…
途中までめちゃくちゃエッッッッ漫画見てる気分でした、、、、最高です
注意事項
・fwak
・fw→大学2年 ak→大学1年
・吃音症に触れてます
・🔞
・濁点♡喘ぎ
fw→「」 ak→『』
Fw視点
『ふわっちちゅーして!!』
あまりに唐突の発言に
飲んでいたお茶を吹きかけた
確かに告白した時が最初で最後だけど
まさか明那から言ってくれるなんて
頬を赤らめて言う姿は
俺にとって刺激が強すぎた
理性を保てないかもしれない
明那に無理をさせてしまうかも
そんなことを考えていて返事が濁る
見ると悲しげに俯く明那がいた
そんな表情をさせたかった訳じゃない
大切だからこそ触れたいのは当たり前なんだ
俺は明那に触れたい
「ちゅーしてええんやな」
今まで抑えていた欲望を表に出した
誰かに求められることはこんなに嬉しくて
幸せなことなんだと知った
『ぅあっ…….ぁん、んん…….やぁッ』
「痛くない、?」
『だ、大丈…..んあ”ッッ♡ゃ、そこだっめッ』
明那の反応がだんだんよくなって
その可愛い声に俺も我慢の限界だった
「っごめ、俺もう限界…..」
ズチュッ
『ぇ、!?い”ッッ♡んんっ……んあぁ♡』
腰をガクガクと震わせている姿に
気持ちが高ぶっているのが分かる
明那にキスをしながらゆっくりと腰を動かす
『んん♡♡ふっふわっち……すき、ッッ』
「俺もっ…….好きだよ明那、大好きッ♡」
目に涙を溜めながら
俺に好きと伝えてくれる明那
『ぉ、おれっふわっちに出会えて
…….グスッ、よ、よかったぁ』
その言葉を聞いた瞬間
明那のことで息苦しいくらい
頭がいっぱいになった
俺は明那がいなくなったら
また独りで生きていくことが出来るかな
この手より温かく感じるものなんてない
そう悟ってしまって怖くなった
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Ak視点
怖いくらい幸せな毎日を送っている
ふわっちも勉強を頑張ってるそうだ
分からないところを俺に聞いてきたりして
理解した時の嬉しそうな顔を見るのが
最近の楽しみだったりする
ふと思った
ふわっちは聞き上手だから
俺の話をたくさん聞いてくれるけど
あまり自分のことは話さない
無理に聞くのもあれかなと思って
触れてはこなかったけど
家庭環境のことなんて一切知らない
大学が終わった後とか何してるんだろ
ここはもう直接聞いてみようと思った
『ねーね、大学終わりって何してる?
バイトとか?』
「んー、俺ねぇホストしてる」
『えっ、ふわっちホストなの!?』
ホストと言われたら確かに納得だ
整った容姿に聞き上手なところも
ホストっぽいとは思っていた
『ちゃんと寝れてる、?』
「まぁきつい時もなくはない
けど明那の顔見たら回復する」
そういって顔をむぎゅっとされる
寝不足がダダ漏れの時は何度かあった
きっとふわっちは人に頼ることが慣れてない
自分でなんでも解決しようとしてしまうから
それが俺は不安で仕方なかった
『なんかあったら頼ってよ』
「んは、ありがと明那」
いつも通りのふにゃけた笑顔
でもどこか寂しそうな目をしていた
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ある日の大学終わり
昔の友達とご飯を食べに行って
帰る頃にはすっかり暗くなっていた
一人暮らしの家に帰っても楽しくない
ただフラフラと散歩していた
(あんな所で座り込んで…….)
裏路地だからか周りは見向きもしない
遠くからだけど誰かに似てる気がする
『………….ふわっち!?』
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さぁ何が起こったのか
fwについて掘り下げていきたいと思う
バイト忙しすぎて書く時間くれよ!!
続く⬇️