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ペラッ

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ショッピsido


ス「では次に紫詩先輩の部屋・ダンスルームへ行きましょうか。」

ショ「えっしっかりと言った…」

兄さんは事情があってミセられないが、次にワイの部屋。

ワイの部屋はダンスルームと繋がっていてすぐに行き来しやすい

設計となっている。

部屋は、秀先輩と同じく薄紫の壁・白樺で作られた床。

いつでも着られるようにスペヤのヘルメットがおいてある。

あとは2人と同じ観葉植物。そして本棚と機材がある。

ショ「ワイの部屋はだいたい呂戊太と一緒で違うのはこの扉の先に

ダンスルームがあるんっす。」

トン「はえ〜ショッピくんのダンス見てみたいわ。」

ゾ「マジでそれやな!」

シャ「そしていじっなんでもない。」

シャオさんあとで処刑しとこ。

うん

うん

平気やろ。シャオさん乙ww

ショ「まっどうせ指導のとき見せますので。」

う「でも以外やなww」

ショ「ッ!?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「へ〜以外。………ダッサwww」

「マジでそれww」

「化け物じゃんww」


弥奈斗「はっはは…そうだよね。」

(黙れ黙れ黙れ黙れ!!!俺の気持ちなんか知らんくせに…)


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ショ「…そっすか?」


ス「…次行きましょうかニコッ」


いつもこう。

信用しても何かしらで裏切られる。

きっとこの人たちも同じだ。

偽りで本心ではどうせけなしてるんや……



ショ「もう嫌なのに…(小声)」



タッタッタッ


俺はいつの間に出た涙を堪え、あとを追いかけた。






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続く……








スマさんまさかのリア充だってばよ。

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コメント

7

ユーザー

お疲れ様です! いや、ショッピくん、、、 あのみんななら絶対裏切らん! マジで、めっちゃ優しいし これからも頑張って下さい

ユーザー

ショッピくーん!!!!大丈夫よ!!あの子たちは貴方を見捨てないわ!![誰目線やねん]

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