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翔太side
今日も帰ったら殴られるのか…
嫌だなぁ
でも素直にみんなには言えないよ
ほんとにどうしたらいいんだろ…
「ーーーーーーーた」
「ーーーーーーーうた」
「翔太ってば!」
翔太「ふぇっ?!」
またぼーっとしてた…やばいな、俺…
涼太「翔太、ほんとに大丈夫?顔色悪いよ??」
翔太「大丈夫…」
涼太「保健室行った方がいいよ、俺翔太のこと心配…」
翔太「…そう、するわ…ありがと涼太。」
俺はこれは無理してはいけないと思い保健室に行った。
保健の先生「あら、翔太くん珍しいね」
翔太「あはは、ちょっとしんどくて」
保健の先生「あら、お母さんに電話する?お迎えお願いした方がいい?」
翔太「いや、今日家いないので大丈夫です」
保健の先生「そう?じゃあしばらく休もっか(*^^*)」
翔太「ありがとうございます」
よかった、先生が単純で。
色んなことを考えてたら眠くなってきた。
翔太「頭痛い…寝るか…」
あまりにも頭痛がしたので俺はしばらく寝た。
涼太side
最近っていうかもう3ヶ月前くらい?から翔太の様子がおかしい。
顔色も悪いし暑いはずなのに夏でも長袖だし…
俺たちになにか隠してるのか?
前に約束したばかりなのに…
〜4ヶ月前〜
涼太「なぁ翔太」
翔太「なに?涼太」
涼太「俺もそうだけど7人にも隠し事はしないことにしないか?」
翔太「…、そうだね!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
って言うことがあった。
けど、最近の翔太は無理してる
俺のただの勘だけど無理してるにしか俺には思えなかった
涼太「なんで頼ってくれないの?俺、幼なじみなのに…」
辰哉「おーい、だてさーん?」
涼太「えっ?!」
辰哉「もうお昼だけど?昼飯行こーぜ」
涼太「あ、ああ…今行くっ」
辰哉「あれ、そういや翔太は?」
涼太「あ、あぁ…保健室。」
辰哉「そっかー…って舘さんどうしたの?」
急のふっかからの質問に思わず「えっ?」と言ってしまう。
辰哉「だって、俺何回も名前呼んだのに反応しないから、…」
まじか、翔太のことで頭いっぱいだったな…、
涼太「あぁ、…えーと…」
辰哉「隠し事、なしでしょ?」
そうだった。まずは俺が隠し事しないようにしなきゃ、翔太も言ってくれないよな
涼太「お昼食べながら言うわ…」
照「…とにかく屋上行くか…」
〜in屋上〜
照「ーーーで?なに話すことって、」
涼太「実はさ、」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
どーも!れいです!
めっちゃ変なとこできったなーwww
まぁ、許してくださいm(*_ _)mペコス
次は♡1000行ったら投稿しようかな?わら
行かんと思うが…わら
翔太「以上」
SnowMan「SnowManでした〜」