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⚠︎注意⚠︎

・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。

・最初らへんからセンシティブ⚠︎

・毒素です 地雷の方⚠︎











(tnさん視点)


今日も、いつもの様に書類整理をしとった。

そんな時。



『…ッ』ビクンッ



すぐ隣におったgrさんの肩が大きく跳ねた。


はぁ、、今来たか、、。

仕事まだ終わってないんやけど、、も〜…。



『ッ、、と、tn、氏ぃ、、ぅぁ”、、』


「はいはい、ベット行きましょうか、」



どうしたもか、。

はぁ〜、まぁ残った仕事は大先生らへんにでも任せよ、、絶対やらんやろうけど、、。



『はぁッッ、、はッ、、うぇ”ぁ、、/』



ちょっと持ち上げた だけでビクビクするgrさん。今日のはちょっと重症やな。

grさんのこの症状は1週間に1回来るか来ないか、結構 頻繁(ひんぱん)にくる。


症状は主に 感度が異常な程に高くなり、興奮状態へと陥る。

本人曰く もの凄い甘い香りと 焼けるような暑さに襲われるらしい。


まぁ、、簡単に表すなら、媚薬を飲んだ感覚らしい。



『…ッッ、、んぁ”、、// ふぅ”、、////』


「…ッ」



思っている以上に 見てる側も辛い、。



「…はーい、ベットに着きましたよ。」


『くぁッ、…ぅ、ん、、//』


「服、脱げます?」


『…』フルフル



ただ黙って顔をマクラに隠し 首を振るgrさん。

はー、、この人、ほんまにあの戦争大好き人間の総統か?


…あ〜、一応言っとくけど このgrさんの症状を治すために色んなことを試しはしたんよ、?

例えば〜、ぺ神に症状を落ち着かす薬を研究してもらって(作ってもらって)飲ませてみたり、。

症状が治るまでほっといて見たり(放置してみたり)。

その他にもまぁ〜色んなことは試した…けど治らんかったから まぁ、最終手段としては〜、ヤルしかないわな、。

それでな・ぞ・に 俺が処理の 担当にさせられたんや、。

いやぁ、別にgrさんの事が嫌いなわけやないけど、、この人のこんなとこ見とるとちょっと、、// なんかなぁ、、。調子狂うわ、。



『tn氏ッ、、早ッく、、は”ッッ、はぁッ、、…苦しッッ、、』


「ん、、ちょっと待ちぃ。」



チュッ♡



そう言って、俺は軽く grさんに甘く深い口付けをした。

次に 舌を入れ grさんの舌と絡み合わせる。 歯形をなぞり、口の中をじわじわと犯していく。



クチュッッ♡ チュッ♡♡ レロッ// クチュクチュッッッ♡♡

っ〜♡


『ん”ッッ♡// はッ♡、、ぁ”あへッッ♡///』


「ふ、、ッ、んッ 、、/」



Dキスをしながら俺は器用にgrさんの服を脱がしていく。 上はボタンを外し、下は全て脱がした。



プツッ、プツッ、、。 スッー、。(服を脱がす音)


『t、、んんッ♡ 氏ぃぁッッ///』


「んッ、、」チュッ


「『ぷはッッ♡♡』」



いやらしい音を立てながら、、満足した俺はgrさんの口から離れる。



『はッッ、、♡ はヒュッッ♡///』


「あーあー、もうこんなになって〜、」ニヤ


『んッ、んぇ”ぁッッ、、♡』


「ん、じゃ 失礼しますね〜」



grさんを押し倒し、ほぼ無理矢理 M字形に足を開かせた。



…ジュッッ♡ジュルルルッ♡♡

『んぁ”ぁ!?!!? ♡♡///』


「…ハムハム、」


『tn氏ッッ♡ き、汚ぁッッん”ッッッッ♡♡』


「んふっ、、/」


レロッッ♡チュプッ♡ ジュルッ ジュルルッッ♡♡// レロッレロレロッッ♡♡



『あへ”ぇッッ!?!!♡♡/// んぁ”ぁぁ”ッ♡♡♡////』


ビリュリュッ♡♡///


「んッッ、、ぁ、、苦っ、」


『ぁ”、、す、すまッッ っ”♡♡ ん”んッッ// 』


「あー大丈夫大丈夫」


スッー、


は?、、やば、grさん 流石にえろ過ぎる、。


そんな事を考えながら俺もズボンを脱ぐ。はぁ〜、これ俺、正気 保てるか、??



「ふぅ”、、行くで〜? 」


『へッ…ぇ”、??/// 』


ドッチュンッッ♡♡

『お”ッッッッ!??! ♡♡///』チカチカッ


ズチュッッ♡ズチュッ♡ ズッチュンッッ♡♡


「ふっ、、ッ、、んっ、、」


『あへ”ぇッッッ♡ ん”ぇあ”ぁぁぁッッッ!?!♡♡///』


ビルルルッッ♡♡ビルッ♡ ビリュリュリュッッッ♡♡


「おぉ〜wめっちゃイクやん」


パンパンッッ♡ パンッパン♡パチュンッッ♡♡パチュンパチュンッッッ♡♡


『ん”ぁぁあへぇ”ぇッッッ???♡♡♡♡』


バチュンッッ♡ パチュンッ♡♡


『あッ、、♡、、あ”ッッ、♡』


「grさんの中 めっちゃ暖かくて気持ちえぇで?w」


『ッ”、、はッッ♡///』


ビルッ♡♡


「あれ〜w 言葉でイッちゃうとか〜、、grさん 変態さんやね〜」ニヤニヤ


『ち”、ち”がぅ、、んぁぁッッ♡♡////』



コリュッッ♡♡ コリュコリッッッッ♡♡ チュッ♡ズュッッッ♡♡


『ん”ッッ!?! は”ぅあぁ”‘ッッッ!?!!!♡♡♡///// 』


『ちッッ、、乳首や”ぁぁッッ!?////』


「んはw grさんは乳首の方が好きなんか?めっちゃ感じてんやんw」


ゴリュッ♡♡ビロンッピロンッッ♡♡ ギュッッッ//♡



grさんの乳首を嘗めてみたり、爪を立てたり 摘んでみたり。

なんか楽しくなってきたかもしれん、w



『んぁ”ぁあ”ッッッッ♡♡』


ビシャッ♡ビシャァッッッ♡♡


「んッッ、、すっごい出るやん…、w顔にむっちゃかかった、、w」


『ご、、ごめッッなしゃッッ♡♡ ん”ぇあ”♡♡♡♡』


「…ッ、、ヤバいかも、、」


『ん”ぁッッッ♡♡、??』



ゴムもしてないし、流石にまずい、。1回抜くか、。そう思い、1回腰を引いた。



『はぇ”♡♡???』


「っ、すまん、ッ、、1回っ、 」

『あ”ぇぅ、、ガシッ』


「んッ!?」



そんな時 急にgrさんが思いっきり俺の頬て掴んできた。 次の瞬間、



ヂュッッ!!♡♡


「!?! んぁッ、、!?」


『ん”ッ、、///』


チュッ♡ レチュッ♡♡


「ん、ッ、!!」



grさんが勢い良くキスして来たんやけど、!?

あ、、待ってやばい、ッ



ビルルルッッ♡♡クポポッ♡ クポッ♡


『ぁ”へぇぇ”ぁぁッッッッ!?!?♡♡♡♡////』


「ッッ”、、んッ、プハッ♡」


『t、、n氏のぉッ、、おッ腹、、にッ、、、ッ ♡♡///』


「ちょッ、!」クチュッ♡



急いで自分のブツをgrさんの穴から抜く。

そうするとgrさんの穴からはクポクポと音を立てながら俺の精子が出てくる、、エッロ、。



『へ、、、ぁ”、、♡♡』クタッ、


「ぐ、grさん、?? ぁ〜、、失神してもーた、。」


「え〜、寝られたら 腹の中の処理出来ひんねんけど、。どうすんのこれ、。」





お疲れした〜。

なんか、、どうしよう、、。こんなん とても読めたもんじゃねぇ、、。

スッー、、すいません☆ サラバッッッ

ぁッ、、リクエスト下さいッッm(_ _)m

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