⚠︎注意⚠︎
・すべて主の妄想なのでご本人様達とは全く関係ございません。
・zm×rb+ut×syp です 地雷の方⚠︎
(リクエストありがとうございます🫶)
(sypさん視点)
s「…、ん〜、やっと終わった、。」
r『お? syp君 書類終わったか?』
s「あ、はい。rbrさんの方は、武器の点検はどうっすか?」
r『ん〜、こっちもそろそろ終わるでー。』
そう言って手に持っていた銃を棚に戻すrbrさん。
今日は何かとrbrさんと一緒に行動することが多く、今も仕事内容は違うが同じ部屋でそれぞれの仕事をしていたところだった。
s「、…っし、じゃ、俺はもう終わったんで、失礼します。」
r『ん じゃあな〜』
s「はい では。」
ガチャ
俺は、一足先に仕事が終わったので 今日はもう帰ろうとドアを開けた時やった。
ガチャッ!
z.u『rarー!! / sypー!!』
s「ぅ”あッ、!?」
俺がドアを開けたタイミングで ほぼ同時に何故かzmさんとut先生が勢いよく部屋に入ってきた。
俺はびっくりしたのと勢い良く開いた扉に押され 転びかけた。
r『おッ、と、。』
その瞬間 すぐさまrbrさんが俺の手を引いて助けてくれた。 この人、反射神経えぇな、。
r『だ、大丈夫か、? おい! 危ないやん!!💢syp君が転んだらどうすんの??💢』
z.u『『あ、す、すまん』』
s「ぁ、俺は、 大丈夫っす。」
r『そうか、? ならえぇけど、』
s「そ、それで、俺たちの名前 呼んでましたけど、なんの用で、?」
z.u『あ! そうやった!!』
u『あーのー、俺らの勝負に付き合ってくれへん?』
r『?? 勝負?なんの?』
z.u『『セッ〇スの』』
r.s『「……は??」』
何を言っているんだこの人ら、、とある意味助けを求めるようにrbrさんの方へ目線を向けると、、rbrさんも俺と同じくゴミを見るような、クズを見るような、そんな目で zm utのことを睨みつけるような感じで見ていた。
r『あんさんら、何を言うとん、??ついにアホ超えてノミ以下の生物にでもなったんか?』
u『いや〜これまじ!真剣に頼むわ 』
r『誰がするか お前ら病院行ってこい』
z『そこをなんとかならん?、』
r『なりません。 急いで来たからなんやと思ったら、またしょーもないことを考えよってからに、、このアホ共め。』
u『酷ッ、そんな言う事ないやぁん、。ちょっとやから、な?』
s「…」
急に衝撃的なことを言われ 固まっている俺の横で言い合いしている先輩達、、こう言う大人にはならないようにしよ、、と思いながらその言い合いをジーッと見ている。
u『あ sypは? sypは協力してくれるよな?』
s「ぇ、、俺、?」
r『syp君 嫌なら嫌って言ってえぇんやで』
s「あ、、はい。 」
z『えぇー、良いやーん、、ちょっと気持ちいい事するだけやし、rbrだっていっつも可愛い顔してあんあん言って楽しんどるやろ?』
r『ドゴォォォッッ!!💢////』( 思いっきり蹴る)
z『ぐぇ”ッッ、痛ッッ!? ちょッごめんて!!』
s「は、はは、、」
s「俺はちょっと、、そう言うのは。」
u『分かった! syp!! 超高級焼肉奢ったるわ!』
s「えッ まじすか?」
r『しょ、syp君???』
s「ハッ、、でもやっぱりちょっと、、辞めときます、」
u『くッ、、じゃ、じゃあ1週間、sypの仕事 全部代わったる…!! これでどうや!?』
s「…やります。」
r『syp君!?!』
z『よっしゃ ナイス大先生!』
u『く、、まぁ勝負に勝つためや、、』
s「rbrさん、、お願いします。高級焼肉と俺の為に✨️」
r『……』
r『…はぁ、、。』
r『で、、? その下らん勝負とやらの詳しい内容は?』
z.u『!!』
z『えっとな! セッ〇スするんやけどー』
u『どっちの方が相手を気持ちよくさせれるかって勝負やね。 まぁ要するに 先に相手の意識を飛ばしたら勝ち。』
r『はぁぁあ? しょーもな、。そんなんに俺らを使うなや、。』
s「ほんまにそうっすよ、、そう言えば他のメンバーは、? なんで俺らなんすか、、」
z『あ〜、まぁ1番感度が高いやつで誰がおるかなって。』
z『それで選ばれたんがお前らだっただけや。』
r『…、チッ あっそ、、やるなら早よしろや。』
u『おっ? 結構ノリ気やん』
r『ノリ気じゃねぇよ ぶっ飛ばすぞ💢』
z『はいはい ベット行きますよ〜。』
s「…はぁ、。」
そんな感じで俺らは部屋を後にし、寝室へと向かった。
(寝室は誰のでも 自分で好きなように設定してもらって良いです。 主より)
z『うぃっと、』
r『…嫌やな、、くっそ、』
s「…あの、対決ってことは隣同士でヤるんですか?」
r『……確かに』
u『ん? あー、まぁそうやね。』
z『じゃないと勝負にならんやろ』
r『はぁ”、、絶対恥ずいやん、、最悪や、』
z『ん、まぁなんでもえぇやろ。早よやろうで』
r『…そうやな、』
s『…恥ず、』
u『大丈夫大丈夫〜俺らとヤッてたらすぐ恥ずかしいなんて考える暇も無くなるから。』
z『そそ。 じゃーrbr 服脱げ。』
r『あー、、もー、、ホンマに嫌やぁ、、//』
そう言いながらも嫌々服を脱ぎ始めるrbrさんを横目に見ていると。
u『sypー?何ジッと見とんねん。お前も脱ぐんやで?』
s『…ぁー、、やっぱり ヤらないと言う選択肢は、、?』
u『無いですね。 なんや?そんな恥ずかしいなら脱がしてやろうか?』
s『…ッスー、、分かりましたー(棒)脱ぎますよ、、。』
服を完全に全部脱いだ俺とrbrさんは顔を少し赤らめながら俯いている。
z.u『んじゃ 始めるか』
そう言って後の2人もズボンのベルトを外し、下の服を脱ぎ始めた。そして、、
z.u『準備(覚悟)は良いか?』ニヤ
r.s『「…はよしろ、/…はい、、」』
俺は足を掴まれ、足を無理矢理M字型にさせられ、、横を見ると同じく無理矢理、rbrさんはバックで四つん這いにさせられていた。
z『よし、行っくで〜rbrー』
ドッチュンッッ♡♡!!
r『ん”ぁぁ”あ!?♡♡/// い”ッッぅ///』
s「ビク、、ぁ、、」
横からいやらしい音と共にrbrさんの喘ぎ声が聞こえてきた。
ど、どうしよ、なんか、怖くなってきた、。
しかもこの体勢、、めっちゃ恥ずいんだが、、//
u『あー、あっちはもう始めた見たいやね。まぁzmさんは慣らさずおっぱじめたっぽいけど、w』
u『じゃあ俺らもヤろか』
s「ッ、、」
z『rbr〜w 手ぇめっちゃガクガクやで?w』
r『ひゅッ♡ ぁ、、あ”、、おくぅ♡♡ おく らめぇ♡♡/// ッ、、ぃッ、、zmッッ// いたぁ♡♡』
u『ぁー 大丈夫やで 俺はあいつ(zm)とはちゃうから ちゃーんと慣らしてから突っ込むから(笑)』
s『へ、、ぁ、は、はい(?)』
u「んじゃ、まずは…」
そう言って大先生は人差し指を出してニヤリと笑った。
s「ぇ、、」
ヌププッッ♡♡///
s「へぇあ?!?♡♡///」
u『ふっw syp 意外と可愛い反応するなぁw』
s「ん、、ぃ、?///」
グチュッ♡ クチュックチュッ♡ ゴリュッ♡♡
s「あ”へぇ!?♡// 」
u『お? syp ここ好きやろ?』ニヤニヤ
ゴリュッ♡ グチュッグチュッッッ♡♡ ゴリリュッッ♡♡
s「んぁぁ”ぁ!?!♡♡♡♡ あ、♡、、あ”ぁ、!? ぅ♡」
u『sypくーん?w まだ指2本ですけど〜w』
s「んッ、、はッ、♡///」
u『…、もうそろえぇな。 』
そう一言呟き、大先生はニッコニコの笑顔で腰を少し引き、俺の足を掴む力が強まる。
s「ぁ、、ぅ、///」
(これ、、結構 や、やばいのでは、?)
ズッチュンッ!!♡
s「あ”ぐッ♡かはッッ!?!♡♡///」
ビルルッ♡♡
u『おぉ?sypイッたなw』
z『えぇ?sypもうイッたん?早ない か、??』
z『こっちも負けてられんな』ニヤ
パンパンパンパンッッッッ♡♡ パチュンッ♡♡
r『ぅ”、、あぁ”ぁあ”ッッ♡♡/// はッやぁぁ♡♡//』
ビルルルッッ♡♡ ビルッ♡ ビルルッッ♡
r『と”ッッ ま、、らッッ♡♡// 』
s『っ”、、r、brさ、ッ』
ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズッチュン♡♡
s「んぁ”ぁ!?!♡♡///」
u『何処見とんねん、ッッ こっちに集中しぃや?』
ドチュッッ♡♡
s「あ”ぇぁぁッッ!♡♡」
u『んッ、っ、、この体勢 俺もキツいねんな、』←(運動不足の人)
s「ぁ”、、ぅえ”、、//」
u「ふ、ッ、、syp、ちょっと体勢変えるでー、っと」
そう言われ、俺はut先生に無理に体勢を変えらせられた。ただ、俺はもうこの時点でそれどころでは無かったので抵抗は出来んかった。
俺はrbrさんと同じ様な四つん這いにさせられ、もうされるがまま、、。
u『よ、と。 行くでぇ?』
s「ん、、ぇ、?///」
ドッチュン♡ ドチュッドッチュチュッ♡♡
s「あ”ッッへぇッ!?!!♡♡// 」
ドッッチュンッッ♡♡ クポポッ♡♡
s「っ”ッッ!?!!♡♡ カ”ッッはぁ”ッッッッ♡♡♡」
ビルッ♡ビルルルッッッ♡♡ プシャァァ♡♡
u『お? 結腸いったか?w』
s「ぁへぁ”…♡♡♡//…、けッッ結…ッ腸ぉ???♡♡♡♡/// へぁッッ♡♡」
u『ッ、 …笑 その反応は 可愛い過ぎ、、』
大先生がなんか言ってる、、でも 今は気持ちいい。 それ以外頭に何一つ入ってこん。
目が自然と上へいく、、舌も…気づいたら無意識に口からよだれと共に出てきているようや、。
そんな時、確かにzmさんらしき声がこちらの方に何かを問いかけているように、微かにだが聞こえた。
z『…ッ、なんかいつもとあんまり変わんねぇな〜(笑)』
u『ん? まぁ〜言われてみれば?』
z『なぁ大先生 面白いことしようぜ?w』
u『、? おもろいこと? なんや言うてみ?w』
z『、、』ニヤ
z『見せ合いっこ♡』
u『…w 相変わらず考えることグロいなw』
u『えぇやん やろーでw』
何 話してんやろ…だめや、全く頭が回らん、。
そんな事を思っていた時、
ぐるんッ
r.s『「ッ、、えッ、? ♡////」』
また急に 向きを変えさせられた。
今度は立ちバック状態、、まぁ膝立ちやけど、、。
そして、体の向きを変え、目線を横に移すと、俺とrbrさんは向き合う様な体勢へとなった、。いや、え、、どういう事や、?
今から何するん、?? なんで俺はrbrさんと向き合ってんねや、??頭には ? しか浮かばん、。
z『じゃ rbr いくで?w』
u『じゃ syp〜やるで?w』
r.s『「へぁ…ッ?♡♡////」』
ズッチュンッッ♡♡!!
r.s『「あ”ッッへぇッッ♡♡ / ん”ぁぇ”ッッ♡♡ 」』
っ”、これやばッッ、rbrさんの顔が…ッ、、
てかこれ 俺の顔も見られてッッ、、
そんな事を心では思っていても体は言うことを聞きはしない、、まずそれ以前に そんな考えは一瞬にして次の快楽によってかき消される、。
r『ぅ”あ”!?!♡♡///』
ビルッ♡ ビルルッッ♡
s「ん”へぇッッあッッ!?!♡//」
ビクンッ♡♡ ビュリュリュッッ♡♡
z『syp君の顔w可愛えぇなぁw』
u『いや〜rbrの顔もそそるで?w』
r.s『「えぁッ、?///」』
u『んはっw 息ぴったりやなw』
z『はっw 仲良くイッてんの可愛いかよw』
u『うっし zm〜どっちの相手がイクの我慢できるか対決しね?』
z『お! えぇなそれ! 負けた方がお仕置な!』
zm『そういう事やからrbr〜syp君に負けんなよ♡』
r『ぇ”、、ちょッ、まっへぇ”♡♡// 』
u『sypもやで rbrなんかに負けんなよw』
s「むッ 、む…りぃッッ♡♡///」
z.u『いけるいける!w』
ドッチュッッ♡ドチュッドチュッッ♡♡ グポッ♡♡ クポックポッ♡♡
r.s『「あ”ぁぁぁ”ッッ♡/あ”ぁッッんぁ”ッッ♡」』
s「ッ”、、ぅ”あッッ♡」
無理無理無理、!!こんなんイカンとか無理やって、!
や、ばぃ、、rbrさんに、助けを、、駄目や、rbrさんもそれどころやない、、っ、耐え、れるか、? これ、、いや、絶対無理やな、、諦めよう、。
パンパンッッ♡♡ チュパン♡♡チュパンッッ♡♡
s「ッ、、も、もぅ、、むぃッッ♡♡///」
r『ッ! sypッッ、』ギュッ
その時、rbrさんが俺の手を握ってきた、、ぇ、、ど、どうしろと、。?
r『イッッ、たらあ、♡/、ッ、、あかんッッ♡♡//』
r『sypッ、君に♡♡ ut先生のぉ、、♡ぉ、、お”ッッ、、!?、ぅあ”ッッ♡♡ 』
z『どぉしたん?w rbr よぉ喋るなぁw でもそんな暇、無いッッぞッッ! 』
ヂュッチュンッッ♡♡
r『あ”ッッん”ぁぁ!?!ッッ♡♡///』
s「ッッ♡♡//???」
rbrさんは何を言おうとしたんや、、?
大先生の、?
てか まずいッッ、この距離でrbrさんのこの顔は、、ッ、。
r『ぁ”、、う”ぇッッ♡助けッッ♡♡///』
r『もッッ、、無理やぁってぇッッ!♡♡//』
ビルルルッッ♡♡ ビルッ♡♡ プシャァァ♡♡
s「はッッ、、へッッ、??♡♡///」
z『あ〜あw rbr イッたなw』
u『お! まじかw syp〜 よう頑張ったな イッてえぇで、』
s「ッッ、うぁ”♡♡//」
ビルルルッッ♡♡ ビルッ♡ ビルッ♡♡
z『あーあー これはお仕置が必要やなrbr w』
r『ッッ” ぃ、嫌やッッ♡//』
z『ダメ〜♡ 負けたんやからお仕置な 』
u『まぁちょうど疲れてきたとこやし、丁度えぇんやない?w』
z『そうやなw』
s「…???」
r『ッ、、ー♡』
s「r、brしゃッッ、?♡//」
u『んッッ、、俺も、もう限界やな、、ッッ、』
s「へッッ、?♡//」
u『ッッ、すまん、、出るッッ』
ビュリュリュッッ♡♡
s「っ”!?!! あ”っへぇぇ”ッッ!?!!♡♡ 」
クタッ、
俺は気を失った、、そこからの記憶は無いが、次の日は全く体が動かず、喉もガラッガラ、、最悪や、、。片付けは大先生とzmさんがしてくれたらしい。
はぁ、、喉も腰も痛すぎて動けん、、
でも俺よりrbrさんの方が酷かったらしく、今日は1歩も部屋から出て来てないようやった。
まぁzmさん情報やからほんまかどうかわからんけど、、。
どうでしたでしょうか!!
結構頑張ったんじゃけど、、それでもまだ下手っすね、、。
コメント
9件
やば推しカプやってもらえるなんて最高すぎます👍尊死させたいんですか…ッ?!†┏┛墓┗┓†
最高。もう死んでもいいわ
あっ…やばい、もう死んでもいい…