/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
かなり遅れてしまって申し訳ございません！闇SUの日常第五話です！それではどうぞ、、！
一方マーダーは…
(あれから随分経ってるがそういや時間指定するの忘れてたな…)
ベリー「そういえば何で別の世界の俺様の服の上には白い粉がついてるんだ？」
マーダー「あー…これは料理する際についた小麦粉だ」
ベリー「お！別世界の俺様は料理をしているのか！俺様もアルフィー隊長からスパゲッティの作り方を教わっているのだ！今度貴様にも俺様の特製スパゲッティを食べさせてやるぞ！」
マーダー「へーそうなのか、そりゃ楽しみだな(棒) (そろそろかくれんぼは終わりって言 うべきか？)」
すると上から殺気を纏った何かが急接近してくる
メア様「貴様ぁぁぁ…ポジティブ程度で俺から逃げられると思うなよ…！！」
マーダー「ぅげ！？」
そして触手でマーダーを捕らえたあと颯爽と退散していった。
ベリー「それで俺様こう言ったんだ！『寒いダジャレはもう辞めて！』って。そしたら…あれ？もういない？」
困惑するベリーであった
そして…
メア様「よし、俺の勝ちだな」
キラー「せめて隠れる準備出来てから見つかりたかったなぁ」
メア様「俺の瞬間移動舐めるんじゃねぇぞ」
マーダー「ﾁｯ…割といい線いってると思ったのに」
メア様「てめぇの魂胆に気づいた時、なかなか勇気必要だったんだぞ。ポジティブ野郎のとこに突っ込むのは」
マーダー「まさか突っ込んでくるとは思わねぇじゃねぇかよ」
メア様「まぁそれもあるがお前の幻覚として見えてるパピルスの殺意にポジティブが若干弱体化されていたのも理由だぞ」
マーダー「は？あいつはポジティブバーゲンセールだろ」
メア様「殺意バーゲンセールの間違いだが？？？」
キラー「結局捕まったんだからおあいこ様だね笑笑」
マーダー「おいおい、てかかくれんぼプロじゃなかったのか？？笑」
キラー「僕はもう捕まる前にプロ引退しましたァ一般人でーす笑」
マーダー「チンパンジーです？」
キラー「違うわ耳タコ」
マーダー「俺らに耳はねぇよボケナス」
メア様「馬鹿行ってねぇでアジト戻るぞ、クロスがホットドック作ってるみたいだからな。早く行かないとホラーに食べられるぞ？笑」
キラー「やばい早く帰らないと…！」
マーダー「さすがに疲れたからホットドック食べられるのは萎える。そういやガスブラ何体出せるか勝負、まだ、結果がまだだったな。俺は123体だぞ」
キラー「僕は…122体…くっそ負けたああああああああぁぁぁ！！」
マーダー「それじゃあラストと最後の熱い1日を〜笑」
キラー「お前後で覚えてろよ……」
メア様「なんだ、お前らそんな面白そうな賭け事やってたのか」
マーダー「まぁボスの邪魔が入ったけどな」
メア様「あれは全面的にお前らが悪い」
キラー「明日憂鬱だ、、(›´ω`‹ )」
そうしてアジトに戻りみんなでホットドックを多分？仲良く食べたのでした…
おしまい！
ここまで読んでくださりありがとうございました！もしよろしければいいねお願いします！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
