どーもさぶあかです〜。
今回は小説書きました〜。初心者なので暖かい目でお願いします〜。
私には大好きな人が居る。
相手は同性の女の子。
きっとここまで人を好きになることはないんだろう。
そう思えるほど大好きだった。
私は彼女に好意を伝えた。
どうせ無駄。
…だと思った。
でも彼女も
私の事が好きだと答えた。
私は心の底から喜んだ。
それから彼女と私は付き合うことになった。
しかし。
私のせいで彼女が周りから何か言われるのが不安で
私は別れを告げた
彼女は酷く悲しんだ様子だった。
私も苦しかった。
でも彼女は優しいから理由を聞かず頷いてくれて。
それから暫く経ち、
私達はあまり話さなくなって…
とある日、
私は出掛けた。
気分転換に、と。
でも見てしまった。
彼女が私の知らない男とキスをしている所を__
拝啓,大好きだった君へ
私のことは忘れて、彼と幸せになってね。私は貴方の幸せを願っているよ。
さようなら。