こんにちは、今回は”剣持刀也総受け”を書いていきます。個人的にfwtyが大好き過ぎるのでfwtyが多いかもしれませんがそこら辺大目に見てくださると嬉しいです。
それでは、注意書き
・fwty(不破×剣持)
・不破と剣持はまだ付き合っていない。
・伏字無し。
「ご指名ありがとうございます。剣持刀也です。」
いつも通り、指名してもらったお礼と軽い自己紹介をする。だいたいいつも僕を指名してくるのはおじさんばかりだが今回はとても若そうなお兄さんだった。
『あ、えと、不破湊です。よろしくお願いします…』
どこかたどたどしい感じがする、このお兄さんはこういう”性的行為”をするお店に来たことがないのだろうか。
「不破さんですね、分かりました。不破さんはこういうお店に来るのは今日が初めてですか?」
『はい、』
「かしこまりました。ところで不破さんは攻めか受けどちらがよろしいですか?」
『それって、僕がってことすか?』
「はい。」
『あー、じゃあ攻めで。』
「承知致しました。では、次に不破さんには何時間やるかコースを選んでもらいます。」
「まず、1時間コースは2000円、2時間コースは3000円となっております。初回なのであればこの2つのどちらかが良いと思うのですが、どうしますか?」
『…無制限とかないんですか?』
わお、この人積極的…僕はてっきり『なら、1時間コースで。』とか言われると思っていたのだけれど…。やはり、人は見かけによらないということだろうか。今までのお客様でも無制限コースは高いから5時間〜8時間コースだったのだが。
「ありますよ!」
『なら、それがいいです。』
「わかりました、ちなみにお値段は3万円となります。」
『安いっすね。』
「えっ、そうですかね?」
『はい。』
この人、金持ちだ。だってさ!普通の客なんて3万円なんて聞いたら絶対[もう少し安いのないんですか?]とか言ってくるのにですよ!?これは、気に入ってもらわなければならない…。
「無制限コースの方は媚薬や電マをお付けできますがどうされます?」
『それ、剣持さんに使っていいんすか?』
「もちろんです」
『なら欲しいです。』
「わかりました。では、少々お待ちください。」
『はい、』
僕はそういうと扉を開け階段を駆け下り電マやら媚薬を取りに行った。…待てよ、僕媚薬飲まされるのか?まじかぁ、媚薬体中暑くなるから少し嫌だなぁ…。僕自体そんなに媚薬の味がなんだか好きではないので少し憂鬱な気持ちになってしまった。 そう考えながら歩いているともうさっき出た部屋の扉の前に戻ってきてしまった。僕は軽くノックをする。そして10秒も経たないくらいに扉が開いた。
『遅かったですね。』
「あはは笑すみません。」
『大丈夫っすよ、』
だって…と繋げて僕に不破さんは顎クイをしながら話を続ける。
『その分、剣持さんが俺の事楽しませてくれますもんね? 』
と。僕は少しどきっとしてしまった。こんな、ただの客に。
「もちろんですよ」
『にゃは、じゃあベッド行きますよ。』
僕は不破さんに腕を引っ張られながらベッドへ行くのであった。
不破視点
『…脱いで。』
「…はい。」
剣持さんは言われるがままに服を脱いだ。まるで、操り人形のように。俺は剣持さんの体を見て正直、大丈夫か?と思ってしまった。なぜならば剣持さんの体は物凄く細くてまるでごぼうのようだったからだ。俺は剣持さんを思ったよりも長い間見ていたため剣持さんがその事に気づき頬を少し赤らめながら言った。
「そんな、じろじろ見ないでください…//」
『あ、すみません。その、剣持さん体細すぎませんか?大丈夫すか??』
「んふ笑大丈夫ですよ笑笑今までどんなに大きいちんこ挿れられても無事なので笑」
正直、少しだけイラついてしまった。いや、こんなことでイラついていたらダメなんだけども…やっぱり他のおっさんとかに挿れられてると思うと少しなぁ…。まぁ、ええか。今から俺が”上書き”するんだから…笑
『なら、良かったっす。』
そう言いながら俺も服を脱ぎ捨てる。ばさっ、ばさっと脱いだ服が床い当たる音が聞こえる。
『剣持さん、指いれますね』
「んっ、はい。」
俺は指を1本づつ入れていく。結構するするはいることに少しびっくりだ。
「んっ、♡」
『あれ、もう感じてるんすか?笑』
「はいっ、//」
『んは、かぁいい♡』
「ひゃっ..!?」
耳元でそう囁くと剣持さんはとてもオンナノコみたいな反応をする。これは、人気なのが納得いく。ちなみに、俺が剣持さんを指名したのはここのお店で人気ランキングがNo.1だったからだ。
俺はこんなランキングで決めてしまう残念な奴だ。
『指、増やすよ』
「はい、!」
ぐちゅ、ぐちゅ♡
指を増やすごとに音も増してくる。剣持さんは指2本で物凄く感じている。それがとても可愛くてついつい指を増やしてしまう。
『ねぇ、今指何本だと思う..?』
「よっ、よん?」
『ぶっぶー、正解は3本でした』
『でも、さっき剣持さんが指4本って言ったんで4本にしてあげますよ♡』
「んっ、//いやだぁ♡♡」
『どうして..?』
「だって、今もめっちゃ感じちゃってるし…これ以上指いれられたらぼく、壊れちゃう..っ」
『そんなこと言ってたら俺のコレ挿れられないっすよ笑』
「うぅ..“」
こんな事を話していると剣持さんの”前立腺”を見つけてしまった。ここを触るとどういう反応をするんだろう。やはり、人間は好奇心に勝てることは出来ない。俺は前立腺を少し弄ってみた。
こりっ♡
「あ゛ッ♡そこ、いやだぁ」
あぁ、泣き顔が凄く可愛い。この姿、俺以外の人にも見せてるのか…と思うと少し嫌気が刺してくる。俺だけにこの顔を見せて欲しい。俺以外にこのカワイイ顔を見せたくない。そう思いながら俺は剣持さんの前立腺をもっと刺激する。
「お゛ぁ ッ♡♡さっき、そこ嫌って言ったぁ! 」
『誰もやめるなんて言ってないけど?』
「せ、性格悪…」
『んは、そんなこと言われたの初めてだよ。興奮しちゃうなぁ..?』
「変態..っ、」
『それは我慢だよ、が・ま・ん・♡』
「…」
『..そろそろ解かし終わったし挿れたいなぁ?』
「いれたらいいじゃないですか..///」
『承諾貰っちゃったし入れちゃうね。』
ぬぽっ、
「ふっ♡はぁ…っ、 」
吐息えろ…そんなことを思ってしまう俺はさっき剣持さんが言った通り変態なのだろうか。
『剣持さん、四つん這いになれます?』
「わ、かりました」
「こ、これでいいですか?////」
四つん這いになった剣持さんはとてもえろい。しかもこの体制で剣持さんが振り返ってくる時が俺はなんだかんだ1番好きだ。これは、俺の性癖なのだろうか。
『じゃあ、挿れるよ。力抜いてね』
「はい」
ぬぷぷぷ…
「は゛ぁっ、んぅ..っ”」
『声えっろ…』
「そんなこと、ないれす!!」
『こっち向いて?』
「はっ、うむっ…」
ぢゅーーッ
俺は剣持さんが振り返って来た時に軽い口付けした。剣持さんのキスはとても甘くて美味しい。俺の初めてのキスの相手が剣持さんで良かった…と思わず安堵してしまう。そろそろ剣持さんの息が切れると思った所で口を離す。すると剣持さんはとろぉとした顔で俺を見てくる。どうやら何か物足りないようなそんな顔で。俺は思わず問いかける。
『何か物足りない顔してますけどどうしたんすか? 』
「え、っと。舌..絡めるキスした、、い//」
俺の頭は剣持さんの言葉により真っ白になる。さすがにこれは可愛すぎる。俺の理性がいつまで持つかわからない、今にでもはち切れそうだ。
『いいですよ、じゃ、こっち向いて口開けて..?』
「あー」
ぢゅるっ、れろ
俺はさっき剣持さんがしたいと言ったキスいわゆる“ディープキス”というものをした。
剣持さんはとても気持ちよさそうな顔をしている。そんな顔をされると俺も次第に気持ちよくなってしまう。さっきのキスはただの唇と唇を重ね合うキスだったがやはり舌と舌を絡め合わせるキスはとても良い。剣持さんの体温が俺の舌に慕ってくる、これが良い。俺は剣持さんの体温が好きだ。熱くて、溶けちゃいそうな…そんな体温。そろそろ俺も息が苦しくなってきたので口を離す。
「はぁっ、はぁっ♡」
「ふあさん、」
『湊って言って。』
「み、みなとさん?」
『ま、それでもいいや。で、どーしたの?』
「今の舌絡めるキスぼく好きっ!」
『…』
こんな可愛いことを言われてもう俺の理性はどこかえぶっ飛んでしまった。もう、これ以上性欲を制御できない。俺は剣持さんの口を無理矢理こじ開けて舌を絡めた。剣持さんの息が、体液(唾液)が俺と剣持さんの口の中をいききする。そろそろ口を離す____。
口からは細く白い糸が線を引いている。
「はぁっ、♡はぁっ♡♡」
『剣持さん、』
「剣持さんって呼び方ぃやっ!」
「ぼくが湊さんって言うみたいにぼくのこともとうやさんって呼んでくださいよ!」
『とうやさん、』
そう呼ぶと剣持さんはいや、とうやさんは満足した様子だ。たしかに、俺も湊さんってよんで貰っているのに俺だけ剣持さん呼びも不平等か..と少し納得してしまう。
「な、にぃ?」
『刀也さんは媚薬飲める?』
「うんっ!」
『なら、飲ませるね。』
俺はさっきふと思い出した。とうやさんが媚薬と電マを持ってきていたことを。俺は媚薬の存在をすっかり忘れていた。俺は媚薬を自分の口に含んでとうやさんの口をこじ開け俺の口内に入っている媚薬をとうやさんの口の中へと全て移した。俺は媚薬をとうやさんの口に移したことを確認し、口を離す。
「びやく、あまぁ…」
刀也さんはそう呟く。確かに俺もさっき口に含んだが思っていた以上に結構甘かった。甘い物好きの人でもあまっ!と思ってしまう程には。思った以上に効くのが早いのか刀也さんはすぐ息が途切れ途切れになってしまっている。そこもまたえろいなぁ、と思ってしまう。
『ねぇ、刀也さん。』
「なんれふか?」
『今、俺のちんこ半分も入ってないんだけど全部入れてもいい?』
「うんっ、!ぼくも湊さんの全部ほしぃ..❤︎」
ぬぷ、ぬぷぷぷ…
「お゛へっ”!?」
『今、やっと半分入ったよ、、?』
「ま、まだ半分..? 」
『全部いれちゃうね』
「あっ、へ?まっで!まだっ!!」
俺は「まって!」と連呼している刀也さんの言葉を無視し一気に全部いれた。刀也さんは目をチカチカさせている。今にでも落ちてしまわないかと思うぐらいに__。まぁ、こっちはお金払ってやっているし別に落ちても起こさせてもう1回やればいいだけなのだけれど。笑
『ねぇ、刀也さん』
「なっ、ぁに?」
『気持ちいい?』
「うんっ、♡」
『今よりもっと気持ちよくできるんだけど…どう?』
「きもちよくないたい、!!」
『おっけぇ、じゃあ結腸までいっちゃうね』
「えっ?まっ、そんなの聞いてなっ!」
ごりゅっ!!ごちゅ!!
「ん゛はぁっ!?う゛っ”♡ 」
「いた゛ぁい!」
『大丈夫やで、痛いのは最初だけやから。』
「うっ、ひっく…」
可愛い…ついそんなことを思ってしまう。刀也さんの全て欲しい。刀也さんを恋人にしたい…。初対面でこんな事を思うのは変な話だが一目惚れしてしまったのは仕方がないことだ。他の客に見せたことがない表情を見てみたい。刀也さんと付き合えたらどんなに幸せなことか。次第にこう思うようになってきてしまった。こういうのは普通は縁のない話だが少し希望はある。何故ならば今働いているホスト業界でホストにどハマりした姫が担当ホストと付き合った、ということも普通にある。昔だったら考えられないけど……
『声、可愛いね。』
「か、かわいくなんかなぃ..//」
『そんなことないっすよ。』
俺は刀也さんなうなじを見ながらそう答える。てか、刀也さんめっちゃ綺麗なうなじしてるよな…噛みたい。いいよね?噛んでも出禁にならないよね??そういう不安が込み上げてくる。だって、この店を出禁になったら俺はもう刀也さんに会えなくなるということだから。それはどうしても避けたい!だから、俺はこう問いかける。 『うなじ、噛んでいい?』と。刀也さんはえ?とした顔をしているのだろうか。四つん這いでこの行為を行っているためあまり顔が見れないのがこの体制での難点だ。俺がこんなことを考えているうちに刀也さんが返答をする。
「うん、いいよ?てか、お金もらってるからそれくらいお構い無しにやって貰って大丈夫、です。」
『んは、やった。』
早速俺は刀也さんのうなじをかじった。とうやさんは「いだっ!」と悲鳴を漏らしていた。その声ですら可愛いし尊い天使だなと実感する。俺はうなじ以外にも尻、肩、足を噛んで行った。噛んだ時に毎回刀也さんの身体がびくっ、と反応するのがまた可愛いを引き出している。
「みなとさん、かむのいやっ!」
『あんなに感じてたのに?』
「…ッッ」
『にゃは、言い返せないんだぁ?』
「ほんと、湊さん性格わっる…」
『あれ、そんなこと言っていいのかな?』
「えッ、?」
ごりゅっ♡ごりゅっ♡♡
「ん゛ぁ..ッ!あ゛ぁん♡ 」
ぴゅるっ
『イっちゃった?』
「すみませ__」
ごりゅっ、ごりゅ♡
「ん゛ほぉッ”!」
俺が少し突くと刀也さんは大きい声で喘ぐ。
こんなに反応が良いとついつい意地悪をしてしまう。
『んは、凄い声..笑』
「ミナトさんのせいじゃないですか…泣」
う゛ッ!流石にその顔は可愛いすぎる..!!俺はこの感情を表に出さないように頑張って今上がりそうになっている口角を下げる。
『ごめんなぁ?』
「許しません。」
『…なら、もっと激しくしないとなぁ?』
「ッ、そ、!れは…」
『大丈夫、これ以上激しくなんかせんよ。』
「ほんとっ?」
『うん、まぁ、今度俺が君を指名した時は分からないけどね笑』
「…」
『そんな怯えんくて大丈夫よ。』
「はい、… 」
刀也さんが返事をした後数秒の間があったので俺はその隙にこう言う。
『今日は、寝かせないからね。』
「…は!?」
変な切り方になってすみません🙇♀️
もうかけるだけの集中がありませんでした。というか、まず🔞をかくのが苦手で…笑
これから先何を書いたら良いか分からなかったため切らせていただきました!
でもでも!5000文字超えたのは最高記録‼️ココナッツ、よく頑張った!!
私頑張ったしぃ、❤️沢山ほし~なぁ~?💬もほしいなぁ~??(強欲ですみません)
見に来た人お願いです、!💬(コメント)してください!待ってます🙌
オツデシタッッ!!!!!
コメント
26件
ほんっとに最高です…!にやにやが止まらない…w
♡1000、有難う御座います。
本当に最高過ぎます ... !! ニヤニヤし過ぎて口角どっか行きました