テラーノベル
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過去の私と今の私で区別していきます。
過去の私→()
今の私→【】
じゃあ、はじめます〜!!
(24時なので、優愛は寝ているよ)
「首領〜♡」
「…うるさい」
「ほんとですよ…仕事もしないで遊んできて、帰って早々…誰があなたの分やってると思ってるんですか💢」
「優愛ちゃn…」
「優愛がどうした?」
「対応変わりすぎじゃね♡」
「早く言え、灰谷兄」
「皆さん、仕事をしてください💢」
「何考えたの兄貴?」
「これ飲ませよ♡」
「何それ…?」
(ちなみに!蘭ちゃんが持っているのは「猫系彼女になっちゃった!」ってやつだよ)
「これは粉薬になっていて飲むと猫耳と尻尾が生えてくるんです♡」
「飲ませる」
「確定だろ」
「ダメだ。こいつら…先輩のはずなのに先輩だと思えない…」
「どんな感じになるんだろ…」
「イヌピー泣」
(急にどうしたコッコ!!)
「仕事しろお前ら」
「ってか、終わったから寝ますね〜❤︎」(ご機嫌)
ガチャ
「ってことでめあちゃんにも飲ませようね♡」
「もちろん」
「そうに決まってる」
「他にどうするんだよ」
「(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
〜翌日〜
「みんな!おはよーーー!!」
「おはようございます」
「優愛!めあ!おはよう!」
「おはよ〜♡」
「よく寝れたか?」
「うん!」
「それはとても❤︎優愛がいい抱き枕になリましたあ❤︎」
「ゾクッ♡_:(´ཀ`」 ∠)::」(情緒忙しいなおい←お前が作ってるだろ←どっちにしろ自作自演やんww)
「朝ごはん食べろー」(仕込み済み)
「じゃあ!優愛が右な!」
「はあい」
「ニヤッ」
パクパク
「ぼふっ!」
「!!!」
「何が起きたのにゃ?」
「優愛〜可愛i…ってまつにゃ…私もにゃ?」
「_:(´ཀ`」 ∠):」
「カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」
「んにゃ!?」
「とらにゃいでくだしゃい…////」(訳:取らないでください)
「嘘…めあちゃんが照れてる…」
「カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」
「かあああああ////」
「かわいいいいいいいいいいいいいい」
「優愛、こっちおいで」
「どうしたのにゃ?」
「ああああああああああああ」
「かわいすぎんだろ…」
「…ふん」(めあちゃんったら嫉妬してるよ)
「めあ…おいで?」
「ふにゃ!?」
「寂しいんでしょ♡」
「な、な、そんなわけないのにゃ//////」
「ツンデレだな」
「にゃあ」(甘え中の人)
「もう無理にゃ////」(思っていることがバレて照れてる人)
プチッ(皆様の理性がキレる音)
(O・HI・ME・SA・MA抱っこ Going bed!)
「待て🫸待つんだ」
「どうしました首領?」
「春千夜、鶴蝶、蘭、竜胆、ココ…仕事だ。仕事を作った。だから、2人を置いて部屋から出るんだ」
「…察し」
「んにゃ…行っちゃうのにゃ?」
「にぃ、らん、かくちょお」(めあ、キャラぶち壊れ中)
「ぐっ…もう…無理だ…」
「今すぐ部屋から出ろ。命令だ。」
口パク「監視カメラでみよう」
ガチャ
…数分後
「ってか皆、いっちゃったね…」(猫語から成長した!)
「そうなのにゃ」
「ってかめあったらかわいいのにゃ!」
「そお?優愛の方が可愛いよ?」
監視側(お外)
「可愛い人と可愛い人が可愛いって言い合ってる…」
鼻血ぶっしゃー
「「ガチャ」」
「なんの音だ?」
「おい、こいつら誰だ!?」
「急いで行くぞ」
めあ達側
ガチャ
「わあ!おかえr…」
「…お前らだれ?」(めあ様警戒中)
「おい、こいつら誰だ?」
「名簿には載ってない…」
「じゃあ梵天の女か?」
「人質にでもするか」
「お!いいなそれ」
「何しにきたの?」(めあは警戒しているよ)
「ガタガタ」(震え)
「じゃあ、よわそうだしこっちのロリを連れて行くか」
ぐっ(手首掴み)
「いやっ」
「汚ねえ手で優愛に触るんじゃねえよ💢」
ボコッボコッ
「あと2人じゃん?よっわ…」
「じゃあ…(焦)こ、こ、こいつ!こいつを殺しちまうぞ!」
「やっ…泣」」
「くそっ…ずりいぞてめえら💢」
「じゃあな」
「グッ私を人質にしろ…言うことちゃんと聞くから…抵抗しないから…」
「なんでも…か?」
「コクコク」
「じゃあ行こうか」チクッ(眠らせる注射やで)
「めあ!?待ってよ!?」
「優愛…大丈夫だよ…優愛のことはみんなが守ってくれるから…」
「めあ…あああああああああああああ」(狂)
「そいつはお前が連れて来い」
「はい!」
めあが倒してくれたから、あとは1人だ…
でも…体が…指が震える…めあを助けたいのに…
「お嬢ちゃん、きてもr…」
ガチャ
「優愛、めあ大丈夫か!?」
「みんな…め…あが連れてかれちゃった…」
「入れ違っちまったのか!?」
「くっそ…なんで今なんだよ…」
「もっと早く来れれば…」
「うああああああ…ごめんなさい…ごめんなさい」
「お前ら…梵天かよ!?」
「俺らのもう1人の姫はどこにやった…」
「答えるわけねえだろ!HAHAHA」
「生きて帰れると思うなよ?」
「ピギャアアアアアアアアアア」
「ユダか…死にやがれ」
「優愛!?大丈夫だったか?」
「めあが…守って…くれた…」
「大丈夫…絶対連れ返す…」
「あああああああああ」(狂)
【この話は気に入ってる〜!!】
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