テラーノベル
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お久しぶりです!!
今回はメガ盛りでふ!
微🔞あり…??(ないかも)
苦手な方は🔙お願いします💧
撮影終わりの控室。
汗をかいたまーくんが、そわそわと足を揺らしていた。
「ハル……ねぇ、そろそろトイレ行ってきていい?」
そう言ったまーくんに、ハルはにこりと笑って、
やさしく肩に手を置く。
「だめです。まだ我慢、できますよね?」
「え……っ、ちょ……ハル……。」
「マーくん、昼間、僕のこと無視して他のメンバーとばっか話してたでしょ?」
言葉とは裏腹に、ハルの目は冗談じゃない。
じわりと太ももを撫でる手がいやらしくて、まーくんの息が詰まる。
「お願い……ほんとにヤバいから……」
「でも、もうちょっとだけ。
限界になる瞬間が、いちばん可愛いんですよ..?笑」
そう言いながら、ハルは耳元に唇を寄せて、
「こっちは、もう待ちきれないんですけど」
⸻
まーくんが震えながら限界寸前で必死に耐えるのを、
ハルがじっと見つめながら──。
甘く、焦らしながら、
「だめです。まだ、行かせてあげません」
「はっ……もう、ムリ……ほんとに……」
まーくんは涙目で脚をぎゅっと閉じ、息を荒げていた。
それでも、ハルは冷静に、優しく笑っている。
「じゃあ……ここで漏らします?僕の目の前で」
耳元で囁く声が低くなって、ゾクッと鳥肌が立つ。
「そんな……恥ずい」
「でも……そうなったら、マーくんの身体、
ちゃんと“しつけ直し”しないとダメですね」
そう言って、ハルはまーくんの太ももをスッと撫で、
膝の内側に指を這わせる。
「感覚、鈍ってますよね?我慢しすぎて」
舌を這わせるような声音に、まーくんの喉が震える。
「だ、だめっ……ほんとに……ッ」
「ほら、マーくん……もう声が甘くなってきてますよ?」
ハルはわざとまーくんの下腹部を指先で押す。
「ッ……ひゃ……!」
小さな悲鳴。震える身体。
「でも、僕以外の前では絶対見せちゃダメですよ?
この顔も、この声も……全部、僕だけのものなんだから」
ハルはそのまままーくんを押し倒し、
「じゃ、ここで全部…僕が出させてあげますから」
耳に、舌先で囁かれた瞬間。
まーくんの限界は、完全に──越えた。
キャラ崩壊してます!!😙😙
リクエストほんとに待ってます🥹🫶🏻
ばいばい~🙌🏻🙌🏻
コメント
4件
マジでマサヒロ受け好きだからちょー嬉しい
おしがま好きです🥹🫶🏻 リクエストなんですけど、だぶるの🩶受けできますでしょうか?💭