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世界中の腐好きの皆さんこんにちは!
からぴちのコメントを待ってる間暇なので、長めの作品を書こうと思います。
それではどうぞ。
アメリカ×イギリス 親子の絆って?🔞
注意⚠️
・口調が違うかもです
・地雷さんごめんなさい!
・歴史的な部分が少し入ります。
・何でも大丈夫な方どうぞ
–第1話 イギリスの不手際–
パンッ♡パチュ…♡
「ぁ゛ ♡゛だめぇッ!アメリカっとまっれッ♡」
ガシャ…ガチャッ
薄暗い部屋の中に無機質な音が響く
「…….ッは♡無理に決まってるだろっ」
パンッ♡
「きゃうぅ ッッッッ♡゛」
甲高い声がアメリカの耳朶を打つ
「可愛い…俺だけの親父…♡」
遠のく意識の中で彼は揺れる視界の中に確かに自分と同じ目の色をしていた人物を捉えた。
(私はどこで…間違ってしまったのですか…)
ガクンッッ
–遡ること318年前–
グレートブリテン王国として私は成立した。
(一応その前から私はいますが…)
その証拠として、それよりも100年前にイギリスは自分の息子アメリカを守る理由として、彼を植民地にした。
イギリス自体、複数の国からなる連合国なので、色んな国から資源豊富なアメリカは狙われた。
「ぱぱ!おそと!」
「…外は危ないですから、私と一緒に遊びましょう?」
「…わかった!じゃあトランプしよっ!」
(これも貴方を守るためなのです。)
「…えぇ。いいですよ ニコッ」
アメリカにもっと世界を見せていれば一つの国に執着なんてしなかったのでしょうか
–更に100年後–
(今まで、アメリカが危ないからと植民地にしてきましたが、もうすっかり平気そうですね)
この頃は、自分のことを親父と呼ぶようになってしまったアメリカ。
(もう、すっかり大人何ですね…)
そんな中、あの出来事は起きてしまった。
毎回1000文字程度で上げてこうと思います。
次回「貴方がそんなことをするなんて…」
お楽しみに。
コメント
3件
次回「貴方がそんなことをするなんて...」です!
お楽しみにします♪♪