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朝____


秋「僕たちのこと好きって言ったんだっけ〜?」


水樹「時兄さん言ったでしょ…、」


時「(-ω- ;)フイッ」


水樹「…秋兄さん」


秋「ん?」


水樹「…俺今日から好きな人にアピールするから」


秋「え?!好きな人いるの?!」


水樹「まぁ、ね」


霧矢「まぁ応援してるよ!」





須磨「…はよ、」


翠「おはよぉ〜、(´-ωก`)」


水樹「おはよ〜!」


水樹「朝ごはん食べよ〜!」


時「霧矢兄さんの準備手伝え〜?」


秋「(´・∀・`)ヘーイ」


水樹「俺ここ座ろ〜♪」





「「いただきまーす!」」



水樹「ご馳走様でした!」


「はや!」


水樹「え、時兄さん今日早い?」


時「いや?」


水樹「須磨兄さんは?」


須磨「俺はいつも通り」


水樹「翠兄さんは?」


翠「俺も今日はないよ」


水樹「じゃあ一緒に行こ!」


翠、須磨、時「いいよ」


秋「僕は…、?」


霧矢「どんまい、俺と行こっか」


秋「( ´・ω・` )」








水樹「行きは時兄さんと須磨兄さんと手繋ぐんだ!」


翠「俺帰り?」


水樹「うん!」


時「(可愛すぎ…、)//」


須磨「(マジで可愛すぎてやばい)」


翠「(俺は帰りか…、ちぇ、)」









翠「そういえばなんでこの4人だったの?」


水樹「ん〜?なんとなく、かな!(*´︶`*)❤︎」


須磨「Σ(˙꒳​˙ =͟͟͞)➳♡ズキュン」

借金「Σ(°꒫°*=͟͟͞)➳♡ズキュン」


水樹「まぁ、好きな人がいるからだけどね…(ボソッ)」







帰り、



須磨「ごめん、雑用頼まれた(´•ω•ˋ)」


翠「俺も………、௸..( ´д‵ )」


時「ごめんね、俺も」




そういうことで1人で帰ることにした




1人でただ歌う


水樹「、広い宇宙の数ある1つ。」


水樹「青い地球の広い世界で、」


水樹「小さな恋の思いは届く」


水樹「小さな島のあなたの元へ」


水樹「あなたと出会い、時は流れる。」


水樹「思いを込めた、手紙も増える」


水樹「いつしか2人互いに響く、時に激しく時に切なく」


水樹「響くは遠く遥か彼方へ、優しい歌は世界を変える」


水樹「ほら、あなたにとって大事な人ほどすぐそばに居るの」


水樹「ただ、あなたにだけ届いて欲しい、響け恋のうた」


水樹「響け恋のうた」


水樹「あなたは気づく、2人で歩く」


水樹「暗い道でも、日々照らす月」


水樹「握りしめた手、離すことなく、思いは強く永遠誓う」


水樹「永遠のうち、きっと僕は言う」


水樹「思い分からず、同じ言葉を」


水樹「それでも足りず涙に変わり」


水樹「喜びになり、言葉に出来ずただ抱きしめる」


水樹「ただ抱きしめる」


水樹「ほら、あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの」


水樹「ただ、あなただけに届いて欲しい、響け恋のうた」


時「、俺も届いて欲しいな、、」


水樹「、!時兄さん」


水樹「…夢ならば覚めないで」


時「夢ならば覚めないで」


水樹「あなたと過ごした時永遠の」


時「星となる」


時「ほらあなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの」


水樹「ただ、あなたにだけ届いて欲しい」


時「響け恋のうた」






水樹「時兄さん雑用頼まれたんじゃなかったの?」


時「それが早く終わってさ」


水樹「そっか」


水樹「その、」


時「ん、?」


水樹「…、、えっと、」


水樹「す、好き…です、」


ボワッと急に熱くなる、


水樹「優しいとことか、面倒見てくれるとことか、」


時「、!」


水樹「時兄さんとは兄弟だけどでも、俺は時兄さんを1人の男の人として好きなのッ///」


時「(​ *´꒳`*​)フフ、俺も水樹のこと好き」


水樹「っ、付き合って…くれる、?」


時「こんな俺でよければ」


水樹「、!(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡」


水樹「嬉しいッ(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)」








兄に恋ってアリ?

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