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次が最高な気がする!墓用の穴を掘らなければ...
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様、ありがとうございます!!
kn×shp
kn→K
shp→S
わんく
S「ッは…wそれまじすか?」
K「…。」
俺には大好きな人が居る。そいつはいつも可愛い顔しとって俺にだけ見せる嫌そうな顔も俺は大好きやった。でも、一つだけ許せん事があった。それはな、
S「ははww」
俺以外の奴と楽しそ~~に話しとる時や。俺は独占欲強いっちゅう事は分かっとる。でもこれは許せんやろ。
…” 躾 “せな♥️
K「よお!ショッピ!」
S「…なんすか部長。」
俺はタイミング良くショッピの話に割り込めば飯に誘う。ショッピは不満そうに答えても俺は無理矢理飯に誘う。
K「俺の奢りやから!な?」スッ…
S「…まぁ、奢りなら。」
mob「じゃあ俺も…」
K「…。」キッ…
俺はショッピにバレへん様に軽く睨む。あんだけ俺のショッピと仲良くしとったんやからお前はもええやろ。
S「部長…何処で食うんすか。」
K「せやなぁ…俺の家でもええか?ゲームもあるで!」
S「ぇ-…奢りって言ったのに…」
K「出前の話に決まっとるやろ笑」
俺はショッピと話ながら俺の家に誘導する。
K「先入っといて。」カチャ…
俺はショッピに鍵を渡せばショッピは何の疑いもなく入った行く。俺もショッピの後に続いて入る。
K「喉乾いたやろ、ソファ座って待っとって。」
S「…はい。」ストン…
ショッピは俺のソファに座れば俺は台所に向かう。俺はコップにお茶を入れて持って行く。勿論、媚薬入りのな♥️
K「あいよ。」
S「あ、あざす。」スッ
ショッピは何の疑いもなく俺の手元にあるお茶をクビッと一口、また一口と飲む。
S「……部長、」
K「ん?何や?」
S「…何か入れました?」
勘が鋭いなぁこいつは。まぁ、言い訳はいくらでも考えとんねん。
K「あ-、ちょっと砂糖溢してしまってん。すまんな。」ヘラッ…
S「…そっすか。」
ショッピは俺の話を聞けば素っ気ない態度を取る。その態度もどんだけ変わるんやろォ”なぁ”…♥️
後半に続く。(今日中に後半ともう一個アップします。)