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なぜ私は知らない部屋にいるの、、、?

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<少し前>

会社で仕事終わりに急に雨が降ってきて、自分は傘を持っていなかったから、、あっ!思い出した!

上司のグルッペンに傘を渡されてそこから眠くなって、、。つまり、今、

「グルッペンの家に居るってことぉ!?」

あ、やべ、

「さな、起きたんだな」ニコニコ

そういってグルッペンは近づく。

「やっらぁ、、」

椅子に鎖で拘束されているので、動くことができずに胸を触られる。

「チュッ」軽いリップ音が鳴った。そして、グルッペンの手が首筋から胸、腹、そして

あの部分にあたり、なぞり始めている。

「優しくするから、おとなしくしてろ、、」

そういって、グルッペンは始めに指でならした。

「あ////ひぅ♡」

部屋にあまい、でもどこか寂しそうで、足りなさそうな声が響いた。

拘束の鎖を解いて、姫抱きでベットへと押し倒す。

「え、、?何して、ビクゥン♡」

グルッペンはその声のせいで、優しくできず、一気に自分のモノを入れてしまった。

腰がはねてはねて、どのくらいだろう、、。

お互いに潮をふいたとき、顔が真っ赤で、汗で乱れていた。

グルッペンのアレはもう疲れたようで、愛液がたくさんかかっていた。

限界で二人の瞼がゆっくりとベットの中で閉じていった…。

一時保存:2025/03/04 04:43

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