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フォスの部屋で寝ていた僕とフォスは、隣の部屋にいるイエローダイヤモンドに起こされた。「おーいフォスー。カンナー起きろー!」と大声で起こす。「うるさいなー。」とフォス。イエローは呆れたようにため息をつき先生の所へ向かった。「あっ待ってよイエロー!」急いで着替えイエローについて行った。
「はぁ、はぁイエローはやいよ、」と疲れたかのように言う2人。
「2人が遅いんだ。ね?先生」と先生を使ったかのように聞く。「先生使うなよー!」と怒るカンナ。先生は「喧嘩はするな。2人とも今日も見回り気をつけなさい。」とまたまた目を細めて言った。
「今日は他のペアの所に三体来るとはねー。」とびっくりしたように言う。「そうだね。」と言った瞬間バギィィィィと大きな音が聞こえた。またフォス!?と思ったら散歩中のアレキサンドライトだった。「アレキ!大丈夫!?」とフォス「フォス?それにカンナも大丈夫よ先生呼んでくれる?髪色変えればどうにか、、 」と悩む。
フォスは先生を呼びに行く。カンナはアレキを修復しつつ月人の攻撃を避けつつ攻撃する。
「はぁ、まだ居るの?!長いって!」と叫ぶ。「カンナイト、もう私はいいよ、?」と言うアレキ。カンナは「なに諦めてんの!?これからでしょ!?」と言う。アレキは「そうだね。まだ先生が来てないからね。」とそれを聞いたカンナイトはアレキを置いて月人と面を向いた。「なんでもこんでも攫うんじゃないよ!!!」と大声を出して切り飛ばす。バギィィィィィィィィィと大きな割れた音が聞こえた。「カンナイト!?」と叫ぶアレキ。「アレキ、ごめん先生によろしく言っておいて、ね! 」と伝え攫われた。