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フェルノ液
なや
1,776
#srp
すば
169
突然連続投稿をします。
いきなりAIがコメント欄にきた時はまじでビビりました。
たくさんの♡ありがとうございます!!
皆さまの♡が私の生き甲斐となります!!!!
⚠️⚠️⚠️ド捏造しかありません⚠️⚠️⚠️
⚠️⚠️⚠️死ネタあり⚠️⚠️⚠️
実際にいるライバー様のお名前を貸りていますが、その方々とはこの世の全てと関係がございません。ご本人様の目に触れるような行為はやめてください。
この先伏字がありません。
地雷だと思った方は閲覧を控えることをおすすめします。
登場人物⤵︎ ︎
・🏢&🌞 ⚠️死ネタ
・🍵&🗝💸&🥼🌱😺&❤️🔥 ⚠️ギャグ
・🍷🍝&♦︎☕ ⚠️死ネタ⚠️好意を寄せる描写あり
【最愛の我が子】(四神🏢&四神🌞)
(超年齢設定ガバガバ)
思えば付き合いは長かった。
自分が19歳であちらが7歳。そのくらいから交友は始まったと記憶している。
遊びに行こうとせがまれれば、神であろうと関係ないだろうと護衛を窘め、街へ繰り出した。勉強を教えてくれと頼まれれば、理解できるまで彼に付きっきりで教えた。
戦闘訓練だって教えた。厳しくしたと思うが、それでも着いてきてくれた彼は勇ましかった。
本当に大好きだったのだ。彼も、自分も。
「…なのに、まさか貴方が。」
「驚きました?隼人さん。」
そんな彼は今、自分に剣先を突きつけている。どうやら敵国のスパイだったらしく、元から殺そうと目論んでいたそうだ。
「…規則で、裏切り者は処罰の対象となります。ですが今ならまだ間に合います、速やかに撤退すれば処刑は」
「嫌だなぁ、僕が長年立てた計画を今更諦めるとでも?」
「撤退する気はない、という事でしょうか?」
「勿論。僕は貴方を殺すためにここまで来たんだから。」
今まで、親の仇だとか、死んだ恋人の恨みだとか、部下の怨恨を買う事は多々あった。その度に処刑を繰り返していた。
今回だって例外はない。10年は大事にしてきた弟のような存在の彼が裏切った。だから、処罰を与えなくてはならない。それだけ。
ねぇ、貴方のその立ち回り、誰が教えたと思っているんですか?
よく見たまま、自身が教えたままの軌道で、刀が首へ差し出される。それを交わして銃の引き金を引いた。
気が付けば眼前にあったのは、真っ赤な手だった。べしゃりと崩れ落ちた彼を支えようとしてついた、彼の血。
あぁ、殺してしまったのか。最愛の子を。
染まったのは自身の手だった。
真っ赤に染まった、人殺しの手。
「ぅ゛えっ…」
思わず嘔吐いた。胃の中の酸っぱいものが込み上げてくる感じがして、とにかく気持ち悪かった。
「…はる、はる。」
愛おしくてたまらなかった子の名前を呼ぶ。
ずうっと愛情を注ぎ続けてきた子の亡骸を抱きしめる。
そうして、思い立ったかのように彼の手にあった刀に手をかけた。
「いま、いくから。」
数時間後、そこにあったのは二つの亡骸だった。
【誘拐された時のメンバーの反応】
《エデン組》
🗝💸の場合
ドンッ(ドアを開ける音)
❤️🔥「ローレン!!」
🥼🌱😺「ローレンくん!!」
🍵「ローレンくん!?」
🗝💸「!パタさん!?レオスとエバさんも!!悪ぃ今動けなくて…!」
mob「はは…来たなエデンg」
ボコッ
❤️🔥「ローレンお前…ほんとに捕まってたんだな…。」
🗝💸「えっ!?助けに来てくれたんじゃねぇの!?!?」
❤️🔥「いやドッキリかと思って…。」
🗝💸「ひでぇ!!」
🍵「無事で良かったぁ…!!」
🥼🌱😺「ほらだから言ったでしょう?これが無事じゃない訳ないですって。」
🗝💸「レオスこれぃ!!!!」
🗝💸の場合:助けに行くけど彼は強いので、まずドッキリを疑う。
❤️🔥の場合
ドンッ
🗝💸「パタさんっ!!!!」
❤️🔥「あっ、みんな!来てくれたのかー!?」
mob「…。」(屍)
🗝💸「…うん、だよね知ってた。」
🥼🌱😺「彼女がやられるなんてねぇ…。」
🍵「レインくんは強いもんね!」
❤️🔥「?当たり前だ!」
もしくは↓
ドンッ
🗝💸・🍵・🥼🌱😺「…。」
mob「ようや」
ボコッベキッグシャッ
❤️🔥「ちょ、待ってみんな」
🗝💸「お前うちのパタ姐に手ェ出して生きてられると思うなよ、えぇ?」
🥼🌱😺「そういえば新薬が完成したんですよねぇ、死にますけど試してみます?」
🍵「殺すぞ。」
❤️🔥「待ってくれみんな!パタち元気!ほら見て!?」
🍵「レインくん…あーほんと、無事でよかったよ…。」
🗝💸「怪我マジでない?大丈夫なんかパタさん。」
🥼🌱😺「良かったですよほんと。」
❤️🔥の場合:うちのパタ姐は強い(確信)。
or
うちのパタ姐に手出しやがって…。
🥼🌱😺の場合
ドンッ
🍵「レオスくん無事!?」
mob「チッ、もう来やがったの」
ボコッ
🍵「大丈夫!?!?」
🗝💸「えっ、今一瞬で敵を…」
❤️🔥「知らなくていいんだぞローレン…!」
🍵「…?レオスくん??」
🥼🌱😺「…。」
🍵「うわー!!レオスくんが気絶してる!!!!」
🗝💸「えっマジでやられてんの!?!?」
❤️🔥「演技とかじゃなかったのか!?」
🍵「救急車ー!!!!」
🥼🌱😺の場合:助けには来るけど素直にやられてるとは思ってない。
🍵の場合
ドンッ
mob「早かったなお前t」
ボコッ
🗝💸「エバさん!?!?」
❤️🔥「無事か!?!?」
🥼🌱😺「生きてます!?!?」
🍵「だ、大丈夫…来てくれてありがとう。
やけに心配してくれてたみたいだけど…。」
❤️🔥「そりゃあ先生を誘拐する犯人だぞ!?」
🗝💸「相当な輩に決まってんだろ!!」
🥼🌱😺「私たち滅茶苦茶心配したんですからね!?」
🍵「何か素直に喜べないけどありがとう!!!!」
🍵の場合:誰よりも心配する(敵が相当の輩だと思っているため)。
【スグリ】
雷が聞こえ、やがて雨が降り出す。任務先から近いということで、雲雀の家に向かう事にした。
「やー助かった!」
「タオル置いとくぞー。」
「うぃー、あざーす!」
「思ってんの?w」
「たりめいだい!w」
いつもの調子でおどけ、笑う。
タオルで濡れた髪を拭き、服も替えを借りてリビングでぼんやりする。彼らしくない部屋の殺風景さに驚くのも今日が初めてではないが、部屋のカーテンが開いているため新鮮に見える。
ふと窓の方に目をやると、初めて見る植物がライトに照らされ植えてある事に気が付いた。
「何あれ?」
「…スグリっていう植物。」
「…ふぅん?」
雲雀の答える声はいつもより、少しだけ低かった。
雨はまだ止まず、屋根下には鳥が雨宿りをしに来ている。
静かになった部屋に雨音が木霊する。
「なぁ、もし自分に嫌われたらどうするって話したよな。」
「え?あぁ、うん。」
突拍子もなくそう尋ねてくる。
確かにこの前、僕に嫌われたらどうする?なんて我ながら面倒な彼女みたいなムーヴをかましてしまったが、覚えていたのか。
「それ、これが答えだから。」
「は?」
庭に植えてあるスグリを見つめてそう言う。
“これが答え”とは、どういう事なのか。
聞こうと思ったがこれ以上話してくれない気がして、口を噤んだ。
翌日どうしても言葉の意味を知りたくて、花言葉を調べてみた。
スグリの花言葉__
『貴方に嫌われたら私は死にます』。
「…は、重たすぎじゃね?」
笑ってみたが瞳からは涙が零れる。
嫌ってないよ、ずっと仲良くやってきたじゃん。お前花言葉とか知ってる奴だったっけ?
ふざけて考えてみても、涙が止まらなかった。
「お前のこと、嫌いになるわけないだろ…。」
昨日、雨が上がって早々に家を出た後、雲雀が死んだ。
防ぎようのない事故だった。
身体中に爆薬を巻き付け、両手には銃という何とも自爆行為と言える格好で、男が雲雀の家に襲撃したらしい。
その男とは雲雀はおろかVOLTACTION全員と面識がなく、『誰でもいいから殺したい』という欲求のもと行われたものだった。銃を乱発させて、その内の一発が雲雀の胸に当たって即死、爆薬に火をつけて男も家の外で焼死。
もう裁く者は誰もいない。
葬式の後、ふと気になって花言葉を調べたのだ。
「僕より 先に死んでどうすんだよ、嫌いになるわけねぇのに死ぬなよ。
なぁ、……僕が悪かったからさ、起きてよ。戻ってきてよひば。」
メンバー内で2番目に背の高かったはずの男は、随分小さくなって手元に帰ってきた。
もう彼は自分に微笑まない。美味しいご飯を作ってくれない。ダンスも歌も、何もできない。
「おいていかないで……。」
風楽の悲痛な声が、部屋に木霊した。
(雲雀の最期)
風楽が帰ったあと、家に再び沈黙が訪れる。
スグリの花言葉を遠回しに伝えたが、伝わっただろうか。いやきっと伝わっていない。
でも彼のことだから、家に帰ってから調べるだろう。
そう思いながら夕飯の準備に取り掛かると、何やら玄関の方が騒がしい。
宅配かなんか頼んだか、と思ったが、直近でそんなもの頼んだ記憶はない。となると不審者_
雲雀の頭が急激に冷める。戦闘態勢に入ろうとした時だった。
ドアを破って男が家の中に入ってきた。
「はっ、?」
全身には火薬らしき包み紙が巻かれており、両手には拳銃とサブマシンガン。どう考えても異常者だ。
しかし雲雀はこの男に見覚えがなかった。加えて装備の仕方から構えまで、何もかもお粗末。奇襲するにしても無計画すぎる。
なんて考えていると、男が雲雀に銃口を突きつけた。手が震えていて、目の焦点があっていない。まともな判断ができなかったのか。
脅威ではあるが敵ではない。それならば意思疎通を測りたいところだが_ そう思って声をかけた。
「おいお前、ちょっと落ち着」
ドンッ!!
サイレンサーもついていない拳銃から、一発鉛玉が飛び出した。呆気に取られていると続けて何発も拳銃とマシンガンから銃弾が降ってくる。
今自分は丸腰、盾になりそうな物も矛になりそうな物も何もなく、外に出て反撃しようものなら周りの人達にも迷惑がかかる。
ダメだこれ、防ぎようねぇわ。
全部諦めて今までの出来事を思い返してみる。走馬灯ってやつは見られなかったけど、思い出した中にたくさん奏斗が出てきた。
心の中でごめんなと奏斗に謝る。
そうでもしないと自分の気持ちは許されない。というか、謝っても許してくれないかも。
おれ、お前のこと好きやったよ。
「(あーあ、報われねぇな。)」
一発、雲雀の胸に命中した。
抵抗することもなくその場に倒れて動かなくなり、呼吸音も聞こえなくなった。
仲間が見つけてくれたのは、この出来事から数時間後の事だ。
コメント
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この第5話、一気に読ませてもらいました…!特に最初の「最愛の我が子」のエピソードがすごく印象的で、最期に「いま、いくから」って刀に手をかけるところ、もう胸が締め付けられました。ずっと大事にしてきた相手を自分の手で…っていうのが切なすぎます。スグリの花言葉の回も、最後の「おいてかないで」が刺さりました…。重めの話もギャグもどちらも楽しめて、作者さんの引き出しの多さを感じます!次話も楽しみにしてますね🌷