テラーノベル
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は早いですって…
もぉ…
早いんですって…
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―――お前が”名家の落ちこぼれ”と呼ばれていることは知っているか?―――
hsn~⚔️
「…………はい」
先生
「気にしないで良いぞ、お前の実力は入学してくる前から知っていた。
本当に落ちこぼれと言われているのが嘘のような―――」
hsn~⚔️
「ええですよそんなこと。お世辞なんていりませんから笑、僕は自分の精一杯を出しますんで!」
先生
「保科…!っ………いや、頑張ってくれ」
hsn~⚔️
「はい(笑顔)」
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僕が戻っていくとすでに怪獣討伐が始まっていた
nrm~🎮
「保科…!大丈夫だったか?」
hsn~⚔️
「先生に呼ばれただけですけど?笑大丈夫ですよ」
nrm~🎮
「そうだが…!チラッ」
<何だ!すぐ戻ってきたじゃん…(小声)
<もうちょっといなくても良かったのに…(小声)
hsn~⚔️
「大丈夫ですよ笑慣れてるんで」
nrm~🎮
「え…?」
nrm~🎮
「…は……?…なんだよ…」
hsn~⚔️
「?……」
nrm~🎮
「…ギリッ!…っ慣れてるってなんだよ”!」
hsn~⚔️
「ビクッ!…」
hsn~⚔️
「………ガタガタ……!」
hsn~⚔️
(僕、、今…震え…て………?…鳴海先輩が…怖い…)
nrm~🎮
「お前は…、お前はそれでいいのかよ!落ちこぼれだって言われて!それに慣れて!
自分は落ちこぼれだって勝手に納得して!あいつらの思うがままにされて、良いのかよ!」
hsn~⚔️
「…それは………!」
nrm~🎮
「…もし、それでいいと思っているなら僕は失望する。」
hsn~⚔️
「え……」
nrm~🎮
「僕は、…”落ちこぼれ”の保科宗四郎を嫌いになる」
hsn~⚔️
「ぁ………ぇ…」
nrm~🎮
「……っ」
nrm~🎮
「……だがもし!、嫌いになられたくないなら、自分は落ちこぼれではないということを今、ここで証明しろ」
hsn~⚔️
「!っ……はいっ!」
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あははっはっはっはっはっヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
深夜テンションでシリアスっぽい話を書いてて今これ↓
約0.4秒で描いた奴↑
今日ね2徹目なんだ〜〜
ちなみに前半のやつと後半のやつは違う日に描いたから内容ごっちゃごちゃかも知んない…
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コメント
2件
続きが気になる!