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コメント
4件
え3Pめちゃくちゃ良きです〜🙇🏻♀️ もうえ、なんか勝俣くん可愛いしなんなんですか!!!笑
3P smktib 微ibsm
捏造設定、伊吹と志摩が同棲しています
(同棲していることは誰も知らない)
(付き合ってません)
in分駐所
伊吹「ね~しま~」
志摩「なに?」
伊吹「一緒にさー?」
伊吹「カツのこと襲っちゃわない?♡」
志摩「…は?」
伊吹「志摩もさ、こーゆーのすきじゃん?♡」
顔を近づけキスしようとする伊吹
志摩「は?!…ん、」
目を瞑る志摩
伊吹「…ちょっと志摩?なに目瞑ってんの、抑えらんないじゃん?」
志摩「笑、そこまで強欲なやつに襲われる勝俣が可哀想だろ」
伊吹「え〜…、志摩ちゃんは襲ってみたいって思わない?」
志摩「…思わなくは、ない」
伊吹「〜ッ♡じゃあ、今日の当番明け、家に誘っちゃう?♡」
志摩「そうだな」
伊吹「よっしゃー!」
勝俣「おはようございます!!」
志摩・伊吹「!?」
志摩「おはよう 」
伊吹「おはよ!」
伊吹「ねぇカツ〜?」
勝俣「はい!」
伊吹「今日さ、俺の家こない ?」
勝俣「えっ?」
伊吹「いやさー、一緒に飲もうかなーって」
勝俣「それじゃあ、お邪魔したいです!」
伊吹「おっけー♪じゃ、今日の密行終わりおれんちきてね、住所はメッセで送っとく!」
勝俣「はい!」
陣馬「お、勝俣来てたのか、密行行くぞ」
勝俣「はい!!あ、伊吹さん、それじゃ! 」
伊吹「密行頑張れー」
志摩「…そういえば、俺と同棲してること、カツに教えるのか?」
伊吹「あ、確かに……まあいいんじゃね?」
志摩「それもそうだな」
伊吹「あー、ちょ~楽しみ〜♡」
志摩「勝俣、初めてっぽそうだし、激しくするなよ」
伊吹「合点承知の助!」
志摩「はぁ…」
伊吹「…ちょっとフライングして二人でしちゃう?♡」
志摩「…キスだけなら」
伊吹「ツンデレ魔人♡♡」
伊吹「そんじゃ、家に帰ろー!」
志摩「はいはい」
in志摩・伊吹宅
伊吹「しーま♡、ちゅ♡」
志摩「ん、♡」
伊吹「ぁ、ん♡っふぅッ♡んぁ♡」
志摩「あんッ♡ぃうひっ♡ぁッ♡」
伊吹「んんッ゛♡っ、はぁ♡」
志摩「ふぅ、♡、ん゛ッ゛〜…//」
伊吹「気持ちいね?♡」
志摩「うるせえ…//」
伊吹「志摩、キスが一番好きだもんね♡」
志摩「伊吹が上手いだけだろ…//」
伊吹「じゃあ俺の事好きってことじゃん♡」
志摩「相棒としてな、//」
伊吹「そんな誤魔化さなくっていいのに〜♡」
志摩「…伊吹 」
伊吹「んー?」
志摩「相手が勝俣でも、キスだけはダメだからな、//」
伊吹「なーんで?」
志摩「、俺だけに、してほしいから…//」
伊吹「まじで~ッ、//お前今度覚えとけよ?♡」
志摩「…まあ、楽しみにはしとくよ」
伊吹「もうまじ…//」
数時間が経過して…
家のチャイムが鳴る
伊吹「お、来た!」
ドアを開ける
勝俣「こんばんは!」
伊吹「こんばんは〜!ほら、入って入って! 」
勝俣「お、お邪魔します…!」
伊吹「どうぞ〜 」
ドアの鍵を閉める伊吹
リビングに入る勝俣
勝俣「…!?志摩さん!」
志摩「おう」
勝俣「志摩さんも一緒に飲むんですか!!」
志摩「いや?俺は飲まない 」
勝俣「? 」
伊吹「志摩は〜、」
志摩を押し倒しまたがって、両手を掴む伊吹
勝俣「え、ちょ、!?」
伊吹「俺と一緒に住んでんだもんね♡」
勝俣「えぇ!?!?」
志摩「おい、伊吹、 」
伊吹「勝俣、本当だと思う? 」
勝俣「正直、信じられません」
志摩「そりゃそうだよな」
伊吹「じゃあ…、ん、♡ 」
志摩「ぁ、んッ♡」
伊吹「ん゛ッ~♡」
志摩「ッッ゛~~♡♡」
伊吹「っふぅ、//」
志摩「ッはぁ、っ、//伊吹!!//」
伊吹「証明のしようがないじゃん?」
と言いながら座る伊吹と志摩
勝俣「えぇーっと…、、俺、邪魔ですか…?」
伊吹「んー?邪魔なわけないじゃん?」
伊吹「てか、ごめんけど、今日は飲む予定ないんだよね〜」
勝俣「え?…じゃあなにを、」
伊吹「ちょっと失礼〜」
勝俣をお姫様抱っこで持ち上げる伊吹
勝俣「うわぁ、!?」
ベッドに横にする
伊吹「今日は、”こっち”したくって♡」
勝俣にまたがる伊吹
勝俣「や、ちょっと、だめですって、//」
志摩「勝俣、お前ヤッたことあるか?」
勝俣「ないですよ!」
志摩「じゃあ、最近一人でしたのはいつだ?♡」
勝俣「は、はい、?//」
伊吹「いつしたの?♡」
勝俣「、えっと…//昨日です…///」
志摩「へぇー?今やってみるか?♡」
勝俣「恥ずかしいので//」
伊吹「えーやってみてよ♡」
勝俣「しません!//」
伊吹「じゃあー、強制ね♡」
勝俣「え、」
勝俣のズボンを下ろし始める伊吹
勝俣「伊吹さん、!?//」
志摩「はい勝俣起きろ」
勝俣の上半身を後ろから抱える志摩
勝俣「ッ~~///」
手で顔を隠す勝俣
志摩「先輩二人に弄ばれて恥ずいのか?♡」
勝俣「そりゃ恥ずかしいです…//」
伊吹「興奮する?♡」
勝俣「!?ッ…//」
伊吹「してるんだ?♡」
勝俣「してないです…//」
伊吹「正直になっていいよ♡」
志摩「始めは慣れないよな、伊吹も」
伊吹「ちょいちょいちょい志摩!!今俺の話いーから!」
勝俣「お二人で、したん、ですか…?」
伊吹「、うん、したよ♡」
志摩「…まあな」
勝俣「へ、へぇ…//」
伊吹「よし、それじゃあ、勝俣くん頑張れ!」
勝俣「…わ、かりました…//」
志摩「どんなふうにするんだろうな」
勝俣の前に移動して伊吹側に行く
勝俣「…ッ、ん、ッ♡ぁっ、♡ふッ、~♡」
自分のを上下に擦る勝俣
伊吹「声抑えてる?」
勝俣「抑、えて、ない、っです…//♡」
志摩「抑えてるだろ、ほら口開けろ」
顎を持ち口を強引に開く志摩
勝俣「あッ!?//はッ、あぁッ♡ひあひゃんッッ!! //♡」
伊吹「しーま、そこら辺にしてあげたら〜?♡」
伊吹「カツ、ちょーよだれでちゃってる♡」
志摩「そうだな、最っ高に受けって感じだけどな?♡」
勝俣「はあっはあっ、//」
勝俣「ほんっとに、っ慣れてないんで、//」
伊吹「そりゃ初めてだもんねー、…それじゃあ、慣れるまでしてあげよっか♡」
勝俣「いやっ、お断りします//」
伊吹「ごめんけど、拒否権ないんだよね♡」
勝俣「えっ、ちょ、」
勝俣の手首を片手で掴み押し倒す
志摩「諦めたほうがいいぞ」
志摩「今の伊吹に勝てるわけがないからな 」
勝俣「ッ~…//」
伊吹「さすが志摩ちゃん♡」
勝俣「…………だけ…」
伊吹「ん?」
勝俣「1時間だけなら、してもいい、です// 」
伊吹「かつ…!!♡♡」
志摩「それなら、さっさと始めるか♡」
勝俣「…はい//、」
伊吹「じゃ、まず慣らすね~♡」
指を2本入れて動かす伊吹
勝俣「ぃ゛ッ//ぁッ、ッ~~♡♡」
志摩「まだ緊張してるだろ」
勝俣のち○こを擦る志摩
勝俣「あぁッ゛♡どーじッ?!//やッ、♡むりですっ、//
はッんあ♡♡」
伊吹「そろそろ慣れてきたかな♡」
指を抜く伊吹
勝俣「いれるんですかッ、// 」
伊吹「うん♡」
服を脱ぎ、自分のち○こを勝俣にゆっくり入れる伊吹
勝俣「あ゛ッ、♡お、ッ゛、おっきぃ、ですッ//」
伊吹「!?///♡なに、、//」
志摩「もう涙目じゃねえか」
半分まで入れる伊吹
勝俣「あ゛ッ♡ぃや…//」
志摩「俺もいるの忘れんなよ?」
勝俣のち○こを擦ったり、先をいじったりする志摩
勝俣「ひあッッ!?///♡あん゛ッ♡」
伊吹「俺も動くからね?♡」
腰を動かす伊吹
勝俣「はあ、ッやぁ゛ッ♡イくっ、//ぅッ、// ♡ 」
目を合わせる伊吹と志摩
動きを止める2人
勝俣「んッ、…?な、なんでとめたんですか…?//」
伊吹「いやーかつが可哀想だなあーって笑」
志摩「そろそろ終わりでいいかもなってな」
勝俣「ッ゛~~…///ぁ、あの…//」
伊吹「んー?♡」
志摩「なんだ♡」
勝俣「い、イかせて、ほしいです…//」
伊吹「~♡♡よくできまちたね~♡」
ちょっと奥に挿れて動く伊吹
志摩「70点だな♡」
少し強い力でいじったり擦ったりする志摩
勝俣「あッ//♡あんッッ♡ひゃッ//、ぅ♡イくッ♡ 」
伊吹「イっていーよ♡」
勝俣「あ”ぁッ~~♡♡ぁッ゛ん♡はあ゛ッはあ゛っ…/// 」
志摩「まあまあイッたな♡」
勝俣「ふ、ぁ、//」
そのまま寝てしまう勝俣
伊吹「あ、寝ちゃった」
伊吹「服着せて寝かせとく?」
志摩「そうだな」
伊吹が勝俣の中から抜く
勝俣「んんっ、♡」
勝俣の服を着せる伊吹
志摩「…伊吹」
伊吹「なあに志摩ちゃん、ッ!? 」
志摩「んん、ぁ♡ちゅっ、♡んあッぁ♡♡」
伊吹「ふぁッ、♡ぃあッ♡んっぁ♡♡」
志摩「ん゛、ちゅ゛っッ~~♡♡」
伊吹の舌を吸う志摩
伊吹「ぁ゛ぇ “ッッ♡♡ぉ゛え゛ ッ♡♡あ゛ッぁ゛♡ 」
志摩「ッッはぁ゛、♡はあ゛♡」
伊吹「ッ、~ッえ゛ッ♡ッぇほっえ゛っほ、//」
志摩「赤面泣き顔もかわいいな♡」
伊吹「はあ゛っ…??//」
志摩「お疲れ、もう寝ようか」
伊吹「ッ…//わかった、//」
志摩「おやすみ」
伊吹「おやすみっ、!!」
志摩(照れてる…?笑♡)