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こちらリクエストとなっております
熱はまだ治りません
根性根性!!
kn×shpのR18となっております
ご本人様には一切関係ありません
kn視点
はー?なんでこんなことになってんだっけ?
確かみんなで今夜の晩御飯の買い出しジャンケン
して、俺とショッピくんが負けた
そして2人で買い出し
猫を見て追いかけてったショッピくんを追いかけようとして
角曲がったら
なんか落とし穴に落ちたんや
で目覚めたら、、、
なんも無い(ベットのみある)まーっしろな部屋
しかもなんか部屋の扉開かへんし
その上にあるでっかい看板には
とかバカげた事が書いてある
ショッピくんもは?っていう顔をして
他に出口がないか探してる
それから1時間後が今ってわけや
さすがに条件を満たさないと出れないのか?
と考えていた
shp「ぶちょー、ダラダラしてないで探してくださいよ脱出する方法」
kn「いや探してるけど見つからんねん」
shp(あるのはベットと棚に置いてある道具…)
(やっぱりダメなのか?ヤンなきゃ)
でもこいつとセックスすると思ったら
ちょっと寒気するわ〜
女さえ抱いたことないのに
でも背に腹は変えられんな
kn「おいショッピくん、やはりやらねばならないようだ」
shp「ッッ…、、、じゃあどうします?」
kn「俺が上やるわ」
shp「は?やですけどワイが上です」
うわ〜めんどッッ…どっちも上かよ
いやでも処女をなくすのはさすがに無理だ
童帝は諦めるほうが100倍マシや
しょうがないこいつと口争いになったら負けることは目に見える
こうなったら、、、運で勝つわ
kn「じゃあショッピ、ジャンケンや」
「勝った方が上な」
shp「のぞむところです」
最初はグー
ジャンケン、、、、、、ポン!!
shp「……ッッ…!?」
shp視点
あ〜マジか
なんで俺はぐーを出してしまったんだ
部長が単純ということを知っていたのに
動揺しすぎたせいで
心理戦持ち込んでいくの忘れてたわ
でジャンケン負けたワイは
部長との行為の準備をしていた
棚にセックスする方法がかいてあったので
アナルセックス?っていうのか?
部長にしてもらうのはさすがに無理なので
自分でやることにした
ローションを出して、ケツを解そうとする
が、、、
「い゛ッッ……」
これ血出てるよな…マジで痛いんやけど
メモによると前立腺を見つければ勝ちらしいけど
さすがに耐えられないわこの痛さ
涙出てくる
shp「部長、、、やっぱ無理っす…」
kn「え〜どうしよ…じゃあ俺が手伝ったるわ」
え?部長が?まじで?
はあ〜さすがに出来ないのはやばいからな
我慢しよ
kn視点
うわ///ショッピくんが俺にケツ向けてんの
なんかエロいな…
まあ解すから仕方ないんやけど
shp「ッッ…」
kn「大丈夫か?痛いんか?」
早く前立腺っていうやつを見つけなきゃな
確か腹側の浅い所って見たんやけど
ん?ここか?なんか膨らんでるな
トントントンと指を動かすと
shp「〜ッッ!?///んッッウェッ♡♡?」
ショッピの反応が変わった
当たりや
そこからずっとそこを狙う
shp「あ゛あ゛ッッ〜///♡♡待ってぇぶちょ♡♡
ソコダメッ……ッッ///おかしくなリュっ///」
やば…めっちゃエロいんやけど
え?ちょ待って?ショッピたってるんやけど
こっちも触ったげるか
shp「ヤッ…両方無理ぃ…///♡♡らめぇ
んん゛ん゛ん゛〜ッッ♡♡」
うわイった姿もえろすぎやろ
でも流石にまだ俺のは入られへんな…
あとちょっとくらいするかと思い、また指を動かす
shp「ヘッ??イヤッ///今イったばっかり」
コリコリしてるところをさっきより強めに押してみる
shp「あ゛あ゛あ゛ッッ〜〜♡♡ウアッ♡♡やめてぇ 」
ショッピは顔を赤らめ涙顔でずっとイってる
まじでこいつが可愛いと思うなんて自分でもどうにかしてると思う
と思ったらショッピが起き上がってきた
どうしたんや…!?
shp視点
ありえへん
部長なんかに気持ちよくされるなんて…///
ずっといってばっかで体の力抜けそうになる
てか
部長のもバキバキにたっとるやん
俺だけ気持ちよくさせてもらってるのは
申し訳ないしくやしい
そうして起き上がって
部長のズボンを下げた
kn「えっ?」
困惑してる部長を見て興奮してくる
shp「…ッエッ?でっか///」
パンツ越しからでもわかるこのデカさに
思わずゾクゾクする
shp「勘違いしないでください」
「俺だけ気持ちよくされるのが不公平なだけ です」
そしてパンツもさげて部長のを咥える
kn「ヘッ?ちょっショッピ?」
kn「グッ♡♡ウアッ、、、やばいそれ」
部長の赤らめた顔にさらに興奮して奥まで
咥える
shp「ジュル…///フッ♡♡ハアッ…///ンムッ、、」
kn「ショッピ、、、やばいでるッッ…」
そういわれて無理やり口から抜かれる
その瞬間…
顔にぶっかけられた 臭いし ヌメヌメしてんのに
でも全然嫌じゃない
kn(うわっまじでエロ///)
kn「もうええやろショッピ?」
と言われケツ側にまわられる
待ってという隙も与えず俺の中に熱い塊が入れられた
shp「あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜ッッ♡♡ヒアッ♡♡
いきなりぃ♡♡はっ、無理ぃ♡壊れるう♡♡」
kn「ショッピぃ〜気持ちよさそうやないか」
shp「そんなことッッ…///なっ…」
ドチュン♡♡
shp「〜〜〜〜ッッ♡♡///ん゛〜ッッ♡♡ラメェ
もうッッ…イくうぅ///♡♡」
もう何が何かも分からず必死になって部長に抱きつく
そして今日何度目か分からない絶頂を迎える
kn「うわっ、ショッピくん抱きしめながら
イくって言うのまじ可愛ええんやけど」
shp「ッッ〜…///うっさいです///」
kn「でもなごめんショッピくん」
俺まだイってないからイくまで付き合って
というと部長はまた腰を激しくうちつける
やばいやばい♡♡
部長のまだ固い 大きい♡♡
俺今イったばっかりなのに///
これ以上やったら壊れてまう
shp「あ゛あ゛〜ッッ♡♡部長奥ダメッ♡♡奥ゴリュゴリュすんのらめぇ♡♡」
kn「ショッピぃー///」
と言った瞬間キスをされる
舌まで入れられる
(キスなんて嫌なのに〜頭ふわふわする♡♡)
shp「フッ♡♡…ハアッ…ンムッ♡♡チュッ♡♡………ンハッ♡♡」
kn「ヤバいショッピ、、、俺イクで♡」
shp「あ゛あ゛あ゛ッッ…///♡♡はぃぃぃ…///ん゛あ゛あ〜♡♡ぶちょう…しゅき♡♡しゅきれすぅ♡♡」
(ショッピがこんなトロトロなん可愛すぎるやろ)
バチュン♡♡バチュン♡♡バチュン♡♡
ドチュン♡♡ゴリュッゴリュゴリュ♡♡
shp「ん゛い゛ぃぃぃぃ゛〜〜ッッ♡♡」
kn「クッ……///フッ♡♡」
俺も好きやでショッピ♡♡
部長の声と共に俺の意識は消え去った
kn視点
ショッピくんが気を失ってしまった…
まじで可愛かったなショッピくん
てか扉いつの間にか開いてたし
買い出しして帰るか
その前にショッピくんを家に返すか…
その次の日目を覚ましたショッピは
腰やばかったらしい
コメント
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スゥー今日は命日らしいね…チ───(´-ω-`)───ン