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BIGBANG bl

第3話 - タプテソ🔞

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2025年10月27日

#BIGBANG

#BL

#ご本人様には関係ありません

🔝×👼🔞♡゛喘ぎありご本人様とは関係ありません

同棲してる設定

界隈のルールを守った上で閲覧お願いします

👼「ヒョンっ！もうセックス禁止！！」

愛しい恋人からの衝撃の一言だった

リビングで次の休み二人でデートに行くプランを立てていたTOPの前に、ドスドスと現れ仁王立ちしてこちらを睨みつけている。

🔝「は？」

TOPはもちろん訳が分からず目の前の恋人を見上げる

🔝「え、どうしたテソン俺とのセックス気持ちよくなかった？」

👼「違います！そういうことじゃないんですよ、、むしろ」

👼「気持ちよすぎるんです！！」

🔝「それならいいじゃん」

👼「ダメです！ヒョンとのセックスが気持ちよすぎて怖いんです！このままじゃ戻れなくなる」

👼「ただでさえ最近LIVE中もずっと奥が疼いて、、ヒョンの声聞くだけでゾクゾクして、もーヒョンのせいで僕おかしくなっちゃったんですよ！」

自分のせいでおかしくなったと、目に涙をためうるうると可愛い顔して訴えてくる恋人にTOPはにやけ顔を隠せずにいた。

やっと、やっとだ、ずっと密かに計画を立てていた。テソンが自分なしじゃ生きていけない身体に作り替えていく計画。この計画が始まったのは遡ること1年前テソンとTOPが付き合い初めて1ヶ月たった頃、その頃にはもう何度か身体を重ね互いに愛を確かめ合っていた。TOPは愛しい恋人と毎日でも身体を重ねたいと思っていた、がテソンの方は違った、テソンは淡白な男だった、セックスの頻度は少なめで、二人でいられればそれでいいというなんとも若者らしくない考えの持ち主であった。そのため、恋人に無理強いをしたくないTOPはテソンに合わせてなるべくセックスの頻度を少なくし、ゆったりと二人でいられる時間を大切にしていた、だがTOPも男、愛する恋人が近くにいるのにそういう気分にならない訳がなく、二人の時間を過ごした後家に帰り一人で自分のモノを処理するという日々をおくっていた。そんな日々を続ける中でTOPはもう限界だった、なぜ愛しい人がそばにいるのに我慢をしなければならないのかと、TOPは葛藤した、愛するテソンにもっと触れたいという気持ちと、でもテソンの嫌がることはしたくないという気持ち、長い葛藤の末TOPは思いついた、テソンが自分を求めるしかない身体にすればいいと、そこからのTOPの行動は早かった、なるべくセックスの時はゆっくり、時間をかけてテソンの中を慣らし、挿れてからも動かず自分のモノを身体に覚えさせるように、じっと耐えた、途中でテソンに動いて欲しいと懇願されても、我慢し少しづつテソンの身体を作り替えていった。

その計画はテソンが寝ている間や楽屋にいる時など長期に渡って行われた、テソンが寝ている間に毎日少しずつ乳首を開発したり、楽屋では最中のことを思い出させるように熱を孕んだ声で、テソンの弱い耳元で話しかけたり、、、

その結果が今こうして現れた、LIVE中にテソンが自分の声に興奮し、腹を疼かせていることには気づいていた、自分が話しかける度に瞳には熱を帯び、足に力が入らなくなっていく様をTOPはまるで何も気づいていないかのようにしらを切っていた、、テソンが自ら自分を求めていると言わせるために。

👼「ヒョン！聞いてますか？！」

🔝「あー、ごめんごめん、で、なんだっけ？」

👼「だーかーらー、もうヒョンとはしませんって話です！」

🔝「俺はいいけど、テソンはそれでいいの？」

全くいい訳ないが、自分とはもうしないなどという素直じゃない恋人に意地悪をしてみる、するとテソンはえ？と自分から言っておいて、こんなにすんなりと了承されると思っていなかったのか、驚いたような少し悲しそうな表情を見せる、

そんな顔したら、まるで否定して欲しかったと言っているようなものだ、、、

テソンはもじもじと、なにか言いそうになっては口を閉じを繰り返している、

このままでは、埒が明かないので追い打ちをかけてみる。

🔝「テソン、お前は本当にそれでいいのか？」

テソンの瞳に溜まった涙がより濃くなる

顔を真っ赤にして、、やっと口を開いた

👼「う、、うそ、です、、本当はヒョンに、触られたくて、、」

👼「おねがいします、ヒョン、さわってっ！」

あーなんて、可愛いんだろう、こんなに涙を貯めて、顔も真っ赤、俺に全て染められて可哀想なテソン、全部俺がやったのに、、愛しいテソン、グズグズにしてもう何も分からなくなるくらい溶かしてしまいたい、、、

🔝「ほら･･テソン、、ちゃんと立たなきゃ」

👼「あっ・・・ヒョン・・ここ、いやっ」

🔝「これ、お仕置きだから嫌って言ってもやめないよ?」

👼「お仕置？なんでぇ、え、あっ」

🔝「もう俺とはしないなんて酷いこと言ったから」

話している途中なのにどんどん増やされる指、、顔は見えていないのに、先程の自分の言葉に苛立っているのが声でわかる。

👼「あ、・・・はぁ・・・は、ぅううう・・・ふぅううっ、く、ぁあ、ぁん｣

🔝「イヤイヤ言う割には、随分気持ち良さそうだけど？」

👼「あっ、ちが････う･･」

🔝「違くない」

気付いてる？と笑いながら指でゴリゴリと気持ちいところをすり潰される。

👼「ぁ”、ちが…」

🔝「こんなに、中どろどろにしてるのにまだ意地張るの？」

中から指を抜かれ、会陰に人差し指と中指の２本で、浅くぐーっ、ぐーっと押される。振動が腹の奥まで響くようにゆっくり、時には強くぐっぐっとリズミカルに。

🔝「テソンの中、今どうなってる？」

👼「っ…な、か…」

🔝「そ。なか」

👼「……ふ、…ｧ…」

トップヒョンに問い掛けられて、自分の腹の中を想像した。指が与えてくる圧に反応してじんわりと腹の中に広がっていく怖い感覚。あつい粘膜がひくひくと入り込んだ空気を美味しそうに迎え入れては食んでる。

🔝「なあ、教えろよ」

👼「やっ、あッ、おしちゃ…だめ…」

🔝「だめ？ぐーって押すの」

👼「…だめ、だめぇ……」

はー、はーと呼吸が苦しくて、頭をそのままぐつぐつと鍋で煮てるようだ。丸まった足先が戻らなくて下半身にどんどん力が入っていく。

🔝「もっと早いテンポが好き？」

👼「…ぃ、あ…あッ、あッ、あッ、あ”ッ♡」

🔝「ほら、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ」

耳元でタッピョンの甘い声がする。その声に体が、意識が引っ張られてしまう。そこは何もないところなのに、ヒョンが「きもちーな」と囁けばすごい気持ちよくなっちゃって、腹の中が、奥がどんどん熱くなる。

「腹も、とんとんしようか」ってヒョンがヘソの下辺りを掌で優しく叩き始めた。いつもヒョンのちんこが届いてる下の辺り。ナカがぐちょっと音を鳴らした。まるで喜んでるみたいだ。

👼「…ぁー…ぁー…」

🔝「溶けてるんだろうなぁ、お前の中」

👼「ぁう…ん…ッ…」

🔝「今ここまで、挿れたらお前どうなっちゃうんだろーね」

👼「…はっ…はっ…ｧ…？」

🔝「俺の×××」

きもちいい？ここ、へそまで？…

👼「ッ！？♡♡〜〜あ゛ぁ゛〜〜！！！」

ゾクゾクッ

体がガクンガクンと意思のないマネキンみたいに跳ねて、頭の中にチカチカと星が飛ぶ。首の骨が折れそうなほど喉を反らして、口の端しからは涎が溢れた。腹がぎゅっぎゅっと縮こまる。

🔝「ははっ、テソナ…想像でイッちゃった？」

👼「…ふ、…ッ…ぅ〜…♡♡」

🔝「かわい…何が起こったかわかんない？」

👼「ｧ…あ、ん”…ー♡」

🔝「キスしようか」

👼「…きす…しゅるぅ…♡♡」

ヒョンの顔が近付いてきたから口を開けて舌を出した。ぴったりと密着させて舌を絡め合うとふわふわ意識がとんでいった。僕を見つめるヒョンの瞳は何だか嬉しそうで、「しあわせ…」なんて言葉が浮かんでは消える。

🔝「あれ？テソン、ここからなんも出てないね、もしかしてメスイキしちゃった？」

嬉しそうになにか話すヒョン、まだ先程の絶頂から戻って来れなくて、正直なにも聞こえない、、けどヒョンの機嫌が治ったようで安心、したのも束の間、後孔にヒョンのものがあてがわれる、、

👼「あ”っ、ん、はい、はいっちゃ、ぁ、ぁ”♡」

散々慣らされたせいですんなりヒョンのモノを受け入れる

👼「あ、あ、まって、あぅ、だめ、いっきにしたら、ぁ♡♡」

ヒョンのモノが、最初からそこにあったものかのように、ピッタリと中にハマる

🔝「おくまで、はいったな」

👼「ヒッ、だめ、そこだめ、ぁん、あ、や、あ゛〜♡♡」

🔝「気持ちよすぎて、だめ？」

そんな優しい声で話しかけられたら堪らなくなる。腰を掴むヒョンの手を掴んで、離そうとするけどすっかりちからの抜けたそれにはなんの意味もなくて。

👼「ァ、ヒョ、ン、だめ♡うごかないで、いく、いっちゃうって♡♡」

🔝「さっさといけよ」

👼「やだぁ、♡も、いきたくなッ、ゆっくり、しよ」

さっきの絶頂があまりにも気持ちよすぎて、次またイッてしまったら、、自分の快楽のキャパを超えてしまうのが怖くて何度もいやだと訴える

👼「だめ、いきそう、あ、やだぁ、ぅあ、あ゛♡♡」

イキたくなくて、快楽を逃がそうとするが逆に意識が中に向いてしまいくぅん、と切ない声が漏れて喉が鳴る。

だめ、を繰り返しながら必死にイかないようにして。自分でしておきながら、余計気持ちよくなって、ヒョンも、もうそれに気づいているようで、わざと気持ちいいところを狙ってゴリッ、と押しつぶされる。

👼「あ”、♡あ”ッあ、ぁ、そこ、だめだって、ヒョん、とまってぇ♡♡、」

🔝「いかないようにがんばれ」

腰に爪が食い込むくらい、強く引いて、奥まで挿れ込まれる。とん、と行き止まりのようになるところまで行き着かれ、腰が引けるが、逃がしてもらえない。

👼「ひぅ、♡たっぷ、ひょんだめ、♡やばいってぇ…♡♡」

🔝「テソンァのすきなここ、ガンガンいじめられたら、いっちゃうかもな」

👼「やだぁ♡♡、激しく、しな、でぇ、や、あ、あぁ、ぅ、」

きゅう、と中をキツく締めてしまい自分で自分を追い込んでしまう。

👼「あ、あ、だめ、♡い、んぁ・・・ぁああ・・・や、ぁぁあああ、は、あ、ぁ♡♡」

律動に合わせてひびく甘い自分の声。目の前のヒョンの目はいつもの優しい眼差しとは打って代わり欲望に満ちた雄の目をしている。

一度入り口あたりまで引き抜かれ、思い切り奥まで突き抜かれる。

目を見開いてヒョンを見つめるが声も出せず口をぱくぱくとさせて、なるべく沢山の空気を吸い込もうとする。大きく体を痙攣させて行き過ぎた快楽耐えるように目を瞑った。

🔝「イっちゃったな」

👼「うぁ、♡あっ、あ、ぁ、♡♡」

いまだに快感が止まらないテソンは焦点の合わないとろけた涙目で俺を睨む。

悔しかったのかまだイッてないなんてバレバレの嘘をつく。

🔝「うそつき、なかまだキュンキュンしてるし」

きゅうきゅうと締め付けるなかは、搾り取るような動きをみせ、油断したらもっていかれそうで。

👼「あ”、ぅん、いっ、てない、って、あ、いってん、じゃん、」

🔝「へー」

俺にバレてるのなんて分かってるくせに頑なに嘘を付くテソンがいじらしく、かわいくて。めちゃくちゃにいじわるしたくなる。

🔝「じゃあはやくイけって」

またぎりぎりまで引き抜いて、一気に奥まで挿れてやる。さっきより締め付けのキツいなかは最高に気持ちがよくて、離すまいと絡みついてくるみたい。

👼「ーーッ！んぁ、あ、ダメ、いまだめ、やめて、たぷ、ひょんぁ、あ、っ♡♡」

何度も何度も繰り返せば焦ったように眉を下げて騒ぐ。俺の肩を引っ掻く手にはもはやちからが入らないようだ。

🔝「イけてないんだろ、はやくイけよ」

👼「やだやだ♡♡、も、あ、しないで、♡だめ、おねが、ぁ、♡」

🔝「俺に触ってってお願いしたのはお前だろ、なら最後まで頑張れるよな？」

👼「いっかい、きゅーけ、し、たい、あ、っ、とまってえ、あん、ゃ♡♡、」

とめて、やだ、って繰り返しながら距離を取るように胸に腕を突っぱねて上体を起こそうとするテソン。しかし力の入らない腕はかくりと折れて、また俺の胸元に戻ってくる。

🔝「休憩してるひまなんかない、お前がわがまま言ったんだろ」

👼「ごめ、なさ、も、いった、いったぁ、あ”、やめて、むり、あ、ぁ♡♡」

やだ、むり、とそれしか言わなくなってしまった可愛くない口に噛み付いて、なに？と目を合わす。どろどろの目はもはや俺を写してるかも分からない。

👼「いったから、も、とめて、あ、んぅ、むり、あ”♡」

🔝「や、だ」

👼「むりっ、むりだって、ぁあぁ♡ゔぅあっ♡ひっぎ、ぃイ”ッグっ♡」

起きたら外にはもう日が登り、身体にはヒョンの独占欲が散りばめられていて、これは当分長袖しか着れないな、なんて呑気なことを考える、、ヒョンは優しい、いつも自分の欲望を僕のために押し殺してくれる、、、ヒョン、本当に僕がヒョンの計画に気づいてなかったと思う？なんてね愛してるよヒョン、隣で眠る大きな赤ん坊にキスを落とした。