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かいていくぜ☆
桃青かなぁ、うんうん
注意
nmmn,BL
年齢操作あり、身長操作あり
タグに見覚えのない方、地雷の方はまわれぇみぎ!ぴっぴ()
ご本人様の目に届かぬようご協力お願いします
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おれはいふ。6さい
今日はアニキがほかの町でしょーばい?してるから
俺はおかいもの。アニキに頼まれたものを買うの
青「んと、りんごと牛乳とプロテイン!(?)」
小さなお店屋さんでそれを手にして、俺はレジに並んだ。
モブ「はい、銀貨5枚ね」
青「あいっ、!」
じゃらじゃらじゃら
モブ「ちょうどいただくね。ほれお坊ちゃん、飴玉を一つだけやるよ」
青「あいあとう!(もう食べてる」
モブ「気を付けて帰るんだよー」
モブ(なんでこんな暑い日にポンチョなんて着てるのかしら、、変わった男の子ねぇ、、)
青「んふふ~、飴はいちご味かなぁ?おいひぃ」
青「ふんふふ~ん♪」
ドンッ
青「うわぁっ!?!?」
ガシャン!コロコロ、、
青「あ、、、」
やばい、どうしよう。
①ぶつかった衝撃でしりもちをつき、買ったものが入っている袋を落とす
②あらまぁ(?)中身が飛び出す
③牛乳が入っていた瓶が割れる
④ぶつかった相手に牛乳がかかる
青「ご、ごめんなさいっ!(うるっ」
?「いやいやぜんっぜん大丈夫!てか瓶の破片とか刺さってない?」
青「え、、、」
ぶつかったらふつう
「んだこらてめぇ」ってくるんじゃないん!?
アニキがぶつかった人は前にそうゆってたのに、、
青「ご、ごめんなさいっ、、ほんとに、、」
?「ごめんね~、りんごとプロテインは拾えるものだったけど、牛乳がこぼれちゃって、、」
?「家から牛乳一瓶とってくるから、ちょっとついてきて!」
ぐいっ
青「んわぁっ!?」
?「えーっと、うぅんと、、」
青「だらだらだら(汗)」
どうしよう、おれとアニキの家よりめっちゃでかいおうちだ、、
なんでおにわに噴水あるんだ
なんで窓のまわり金色なんだ
どおしよおおおおおおおおおあにきぃぃいいいいい
執事「お坊ちゃま、厨房は入ってはいけませんと何回いったことか、、」
?「違うの!この子の買った牛乳割っちゃったから取りに来たの!」
執事「見知らぬ人間をこの敷地に入れることがまずおかしいでしょう!」
青「も、もうおれ帰ります、、おれが悪いんだし、」
執事「というかそこの君、こんな暑い日にポンチョとは中々季節外れの服装ではないですか?」
ぎくぅっ、、、
アニキに絶対ばれへんようにって言われてるのに、、
まろ、人生最大のピンチ
青「あ、えと、あぅ、、」
?「そうだよ!お顔みーしーて!!」
バサッ
青「あっ、!」
執事「お坊ちゃまお離れください!」
?「え、なんで?」
青「う、ぁ、、」
どうしよう、俺ころされちゃう。
?「え、なんでなんで?」
執事「青色の瞳、青色の髪。鎖骨近くにある月の刺青。間違いないでしょう」
執事「ブルームーンの一族です。」
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イフ・ブルームーン(現在では6歳)
青い月が見える夜の日、ブルームーンの一族は覚醒を起こす。
覚醒を起こした者は誰も止めることができず、多くの人間をころしてしまう。
多くの人間に怯えられ、そして多くの人間をころした罪として
ブルームーンの一族は消え果てた_________はずだった。
一人だけ生き残ったのがいふである。
ユウスケ・ヴィ・ソレイユ(現在では10歳)
木の下でこごえながら寝ているいふを放っておけず、一緒に住むか?と聞いた。
幼いころに両親をブルームーンの一族の覚醒でなくしているにもかかわらず
いふを保護した。
ほかの人たちは後々紹介しまぁす
んでは
おつれあ~
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コメント
1件
ねぇファンタジーの天才だよねやっぱね??? おねーちゃん愛してます(((((((