テラーノベル
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今回は市華です
無理矢理ヤりにいきます
途中で視点変わります
「う”‘ぅ…」
(頭…いてぇ…体が…思うように動かねぇ…)
(それに……)
「何も、見えねぇ……」
(耳も聞こえねぇ…)
(やばい…この状況…)
(痛みは無いということは何かしらの方法で耳と目を失ったか…)
(少しだけなら…体を…)
グイ
「うっ!?」
(だ、誰だ?)
(不安そうな顔可愛いなぁ)
何も見えない、聞こえない状況でいきなり触られたらそりゃあ驚くよなぁ
「誰だ!居るのは!」
俺は答えない
答えないほうが恐怖を煽るからだ
「っ!返事をしろ!」
少し怖がっているのが分かった
本当に可愛い
「おい!いい加減に…ん”‘!?」
俺はキスをしてやった
慣れていないのかすんなりと舌を絡めることができる
「ん!ふっ…ぐぅ…!」
快楽に耐えようとする声が聞こえる
それが俺の気分を上昇させる
さらに口の中を貪ってやて、口を離してみると
涙目で赤くなった小峠がいた
目は死んでなく、(多分)直感で俺を睨みつけていた
更にいじめたくなる
押し倒してやると、少し不安そうな顔になるのがたまらない
逃げようと藻掻くが俺の盛った薬の影響で体は動かない
俺は小峠の首筋にキスを落とす
喉仏を舐めてみるとピクッと反応する
その反応がたまらなく愛しくなる
(何もできない状態でヤられるなんて可哀想な小峠)
なんて自分で思いながら服に手をかけた
コメント
2件
あ″ぁ…好きですっ!!神作っ!神作っていうよりかは優奈様自体が神!!!優奈様は僕を尊死させる気ですかっ!?