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いわふかてぇてぇ〜
めっちゃ良かったです! リクで阿部ちゃんに危ないことが起きるのが見たいです! 誘拐か泥棒などでお願いします🙇♀️
深「やっば………」
亮「どしたーん?」
ただいま、夜ご飯を作り中です。
なのですが……めんつゆと醤油がなーーい!!
康「おかーしゃん、どしたの??」
深「康二〜!めんつゆと醤油がないんだよ…」
亮「マジ?俺買いに行ってこよっか?」
深「いや、でもなぁ……」
亮「じゃあ、行ってこよーよ、みんなで。」
深「んじゃあ、行くか〜」
亮「こーじ〜おもちゃ片付けて〜」
康「はーい!」
深「えーっと、めんつゆ、めんつゆ……」
康「こーちゃんお菓子買いたい!」
深「ちょっと待ってね…」
康「えー!こうちゃんぐみ食べたい!」
深「康二ちょっと静かに……」
康「ふっ、ふえっ、ぐすっ」
亮「ありゃー……」
康「うわぁぁぁぁぁん!!」
亮「康二、しーだよ?しー。」
康「うっ、うっ、うっうわぁぁ…」
?「チッうるせぇな…黙らせろよ」
深「す、すみませっ……」
亮「こうちゃーん?しーだよ?」
康「いやぁぁ!ぐみ買うのー!!!」
亮「こうちゃん!静かにね!!」
?「うるせえつってんだろーがよ!!」
深「ごめんなさ……!?」
?「あれぇ?w辰哉じゃね?w」
深「あんた……っ!!」
亮「お母さん、この人誰?」
深「もっ、元彼!!」
元彼「やっぱり、変わってねーなwズボラで本当は子供のこと放ったらかしじゃねーの?wほんとかわいそー、ガキたちw」
深「………っ!!そんなこと…ないし…っ」
亮「お母さんのこと悪く言うなよ!!」
深「やめてっ…!亮平!だめっ……!」
元彼「うるせーな!殴られてーのか?あ?」
亮「お母さんは!毎日頑張ってるから!お前みたいな過去にとらわれてねちねち言ってくるやつとは違う!!」
元彼「あ!?!?ほんと、うるせえガキだなっ!!教育がなってねーんじゃねーの!?」
バッ 亮平を叩こうとする
照「バッそこまでだ。」
深「照!?!?」
康「パパぁ!!」
深「なんで!?」
照「家帰ったら、誰もいなかったから。嫌な予感がして。」
元彼「てめえ、誰だ?」
照「旦那ですが、なにか?( *´˘`*ꐦ)」
元彼「はっ!wでも、旦那もクズなんだろ?どうせ、お前は一生不幸だもんなw」
照「お前、いい加減にしろよ?てめえが辰哉と別れた後に俺らは付き合ったんだからな」
元彼「は?だからなんだ?俺のおかげで付き合えたと思えよなw」
照「はぁ、これだから。ゴミは……理解能力が低いんだよね……」
元彼「は!?誰がゴミだよ!?」
照「お前、振ったあと辰哉のことストーキング行為してたんだってなあ?」
元彼「は!?そんなことしてねーよ!」
照「てめえのせいで辰哉が傷ついてんだよ今すぐ辰哉に謝れ。あと、亮平にもな」
元彼「は!?絶対謝んねーから!」
照「だそうです、おまわりさーん」
警察「はい!今すぐ行きます!」
元彼「は…?」
警察「いたぞー!お前か!深澤辰哉さんにストーキング行為をしていたのは!」
元彼「違う!俺は!」
照「もう二度と俺のお嫁さんの前に現れないでくれ」
涼「母さん!大丈夫だった?」
深「うん…ごめんね。心配かけて」
ラ「いいけど…殴られたりとかはしてない?」
深「うん…」
翔「マジで、心臓止まりかけた…蓮がめちゃくちゃ怖がってたぞ」
深「蓮…ごめんね」
蓮「おかーさん、大丈夫??」
深「うん!大丈夫だよ」
我が家ではちょっとした事件でした。
寝る時……
深「照?もう離れてもいいよ…?」
照「やだ…」
深「でも、寝れないよ?」
照「……とか………無理………」
深「え?」
照「辰哉に元彼がいること自体考えるだけでも無理なのに、会うとかほんとに無理」
照「しかも暴言まで吐かれるとかほんとにあいつ潰したい」
深「落ち着いてくださいw」
照「もう、俺に守らせて。」
深「もう十分守ってもらってるよ。」
照「でも、これからも俺のそばにいて下さい。」
深「もちろんです。」
それからちょっと過保護な照くんでした。
照「ジーッ」
深「…………照……?」
照「ん?(˶’ ᵕ ‘ ˶)」
深「見られるとやりずらい………」
照「でも火傷しちゃうかもしれないし……ほら!危ない!!!」
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