主︰今回はカナメナさんのリクエスト(?)みたいな奴を書きました笑
ノア︰そこら辺あやふやだな…(´Д`)ハァ…
サンズ︰本編とは一体…( ¯−¯ )
主︰こ、これが終わったら……イラスト…
ノア︰うん?
主︰本編だぁ☆(´▽`) ‘` ‘` ‘`(あとイラスト…ᕕ( ᐛ )ᕗ)
ノ『あ〜終わんねぇよ…なんだっけ…仕事が終わんねぇんだ…そうだった笑』
サ「( ̄▽ ̄;)だ、大丈夫か?」
ノ『誰だっけ…あ、そうだ天使か』
サ「え、」
ノ『サンズ…だっけ?どうしたんだ?』
サ「いや…もう昼だから昼飯でも食うか?」
ノ『ご飯……ご飯ね…食べる…うん…その前にガスターの部屋に行ってくる』
サ「あ、え、なんかあったのか?」
ノ『いや寝てないだけのと、ガスターに復讐するんだ…hehe…サンズもやるか?』
サ「復讐…?この前なんかやり返してなかったか?俺が人間になった時」
ノ『その時にできなかった仕事が大量にあるんだ…おかげで一睡もできてない…( ´ ▽ ` )』
サ「あ…なるほど…だからずっと残業してるのか」
ノ『そう…(´;ω;`)』
サ「復讐って言っても何するんだ?」
ノ『俺…いつも思ってんだ…どうしてガスター自身で実験をしないのかって…』
サ「たしかに…何かと俺たちばかりさせるよな」
ノ『だから…この前の人間の薬をアイツにやるんだ…( ͡ ͜ ͡ )』
サ「作戦は?(やる気満々)」
ノ『アイツのご飯にあの薬を混ぜる』
サ「え、でもソウルに打たないとやばいんじゃ…猫耳とかまた生えてくるんじゃないか?」
ノ『それは「前回」だろ?今回は…まだ確かめてねぇはずだ…だから俺たちが「実験」して確かめてあげるんだ☆』
サ「おおそれならいいな笑」
ノ『ついでに前回の薬も入れとくか笑』
サ「笑笑」
ガ「うーん…なんか変な感じがする…」
ノ『ガスター?大丈夫か?(笑笑)』
ガ「あ、多分」
サ「そうか…俺たちは少し寝るな」
ノ『俺はもう寝た……( _ _)zzz』
サ「はっや笑笑」
ガ「ウッ…」
サ「じゃあな〜」
ガ「ククッ…なにかご飯に入れたのかな?面白いことするね」
ガ「うん?これは…手紙?誰の…あ……ふーんなるほどね笑全く…困った子だ」
( _ _)zzz
仕事…
仕事だ…
ノ『うぅ…しご……と』
ガ「夢の中でも仕事してるの?笑笑」
サ「笑ってんじゃねぇぞ…(💢^ω^)アンタのせいだろうが💢」
ガ「あ、そうだった☆(ノ≧ڡ≦)☆」
ノ『う…るさいな…何してん…だ!?』
もう何回目だよ。
主︰3回目だよ☆
いじめ?
誰?
てか何見てんだ殺すぞ。
寝かせろよ。
なんで?
もう…ほんと泣く…(´;ω;`)
ガ「何見てるの?笑笑」
おめぇだよ。
てかお前も見てんじゃねぇか。
埋めるぞ。
てかこれやったの誰だよ。
ガ「あ、ちなみに言うとこ案だしたのサンズだからね〜笑笑」
フゥ…。
埋めないわ。
可愛いかよマジ。
でも少し度が過ぎるなぁ(💢^ω^)
ノ『サ〜ン〜ズ〜???( ͡ ͜ ͡ )』
サ「あ、\(^o^)/」
ガ「笑笑」
サ「許せって!!「姉さん」!!」
ノ『姉さん…だって!?( ´ཫ` )』
ノア︰さすがに雑すぎだろ(💢^ω^)
主︰塾あるって言ってんでしょうが!!(💢^ω^)仕方ねぇんだって!私も雑すぎだって思ってんだから!
ノア︰もうちょい丁寧にしてもいいだろ!!
サンズ︰そんなキレるなよ笑笑
ノア︰サンズ…もう1回姉さんって言って〜( ˙꒳˙ )
サンズ︰無理\(//Д//)/
コメント
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ガスターさんがイケメン過ぎる・・・・・・