テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
〜スケートドーム〜
ガシャーンッ!!(上の窓から割られた音)
女の子「!なに?(汗)」
シンボルライオン像「…!!(飛んで降りて来た)グォォォォ!!!」
観客達「うわぁぁぁ!?(汗)(逃げてる)」
シンボルライオン像「!!(暴れてる)」
ドゴーン!!(壊された瓦礫に出入り口が封じ込められた)
トニー「!お、おい!暴れないでよ!?(汗)(シンボルライオン像に抑えながら)」
ワイルドタイガー「!(飛んで降りて来た)…うぉぉぉぉ!!(瓦礫まみれを持ち上げた)」
観客「!い、急げ!!(汗)(観客達と一緒に出入り口に入った)」
ワイルドタイガー「ッ…ッッ…!…?(汗)(キョロキョロする)」
楓「……(倒れてる)」
ワイルドタイガー「!っ!(汗)(瓦礫を投げて楓の方に飛んで行く)」
…!!(すると楓の上から瓦礫が堕ちようとなる)
ワイルドタイガー「うぉぉぉぉぉ!!(汗)(手を差し伸べて楓を助けようとする)」
…ガターン!!!(瓦礫が落ちた)
ワイルドタイガー「!………楓……(汗)」
楓「ありがとう!お兄ちゃん、お姉ちゃん!♪」
ワイルドタイガー「…えっ!?(汗)(遠くに見る)」
バーナビー「(楓を降ろした)さぁ、早く逃げな?」
スターガール「ここは危ないから早く家族のところに行きな?”可愛いお嬢さん”♪」
楓「!ありがとう!♪(走って行った)」
スターガール「本当にあの子良い子だったね兄さん?♪」
バーナビー「嗚呼♪」
ワイルドタイガー「…あ、ありがとな//」
バーナビー「?は?貴方にお礼を言われる意味が分からないのですが?」
ワイルドタイガー「…だな…(汗)」
スターガール「後、私らが置いて行ったこと忘れてないからね??💢分かるおじさん??💢(圧)」
ワイルドタイガー「…はい…(汗)」
アイザック「う、うわぁぁぁ!?助けて!!(汗)(シンボルライオン像に捕まえられた)」
シンボルライオン像「…!!(アイザックを投げた)」
アイザック「う、うわぁ!?(汗)(落ちそうになる)」
ワイルドタイガー「!!(アイザックをキャッチした)」
トニー「…邪魔しないで…!(汗)」
スターガール「…何でこんなことするの?」
トニー「僕の事…仲間外れにするから!(汗)」
バーナビー「仲間外れ?」
トニー「そうだよ!僕の事”気持ち悪い”って無視するんだ!!(泣)」
アイザック「だ…だってコイツが…人形動かしたりするから…(汗)」
ワイルドタイガー「……!」
アイザック「ネクストだとか言ってるけど…人間じゃないってことだろ!?気持ち悪がれて当然だよ!!(汗)」
トニー「僕だって好きで能力が出たわけじゃない!!💢」
アイザック「何だっていいよ…”早くあっち行ってよ!!”(汗)」
トニー「ッ…ッッ…!絶対に許さない…!💢」
シンボルライオン像「グォォォォ!!…(歩き出す)」
スターガール「そんなにムキになると…シワが出るよ…?」
トニー「うるさい!!💢」
ワイルドタイガー「…君の気持ちよく分かる」
トニー「嘘だ!!💢」
ワイルドタイガー「嘘じゃない…”俺と君と同じぐらいの年にネクストになったんだ”」
トニー「え…?」
スターガール「…?」
シンボルライオン像「…(歩き止まった)」
ワイルドタイガー「…同じように…友達からは君悪がられてさ。俺も…こんな力なんて欲しくなかったって毎日泣いてた…(アイザックを降ろした)」
アイザック「!(汗)(逃げた)」
ワイルドタイガー「でもある日…”レジェンド”っていうヒーローが俺に教えてくれたんだ…”その力は人を助ける為にある”って」
バーナビー「……」
スターガール「……」
トニー「…そんなの…無理だもん…(汗)」
ワイルドタイガー「どうして?」
トニー「だって…僕の力はヒーローみたいにカッコいいパワーじゃないから…(汗)」
ワイルドタイガー「大丈夫!いつかその力が役に立つ時は来る!」
トニー「!ホントに?」
ワイルドタイガー「俺が約束する!」
トニー「絶対?」
ワイルドタイガー「嗚呼!だからまずは皆に謝って警察に行くんだ」
バーナビー「何言ってるんですか!?」
スターガール「そうよ!捕まえないとポイントが!!」
ワイルドタイガー「黙ってろ!!💢…君は今からその力を良い事に使うんだろ?だったらそこを降りるんだ」
トニー「…!!」
〜そして〜
警察官達「…!」
トニー「…!!…!(タイガーを見る)」
ワイルドタイガー「…!(コクッと頷く)」
トニー「…!(コクッと頷く)…(警察官達のところに向かう)」
スターガール「……」
女性「…キャァァァァァァ!?(汗)」
男性「!危なーい!!(汗)」
バーナビー「!!」
スターガール「!!」
ワイルドタイガー「!!」
ゴゴゴゴゴッ…!(スケートドームのタワーが墜ちそうになる)
スカイハイ「!とうっ!!(飛んで行く)」
ブルーローズ「!っ!(氷のネクストで飛んで行く)」
ロックバイソン「…うわぁぁぁぁ!?(汗)(ブルドーザーで高く飛んで行く)」
アイザック「助けてーー!!(汗)(※タワーの中に逃げ遅れていた)」
スターガール「!まずい!?(汗)」
バーナビー「っ…!(能力を発動しようとする)」
ワイルドタイガー「…(2人を手に止めた)俺に任せろ…!!(飛んで行く)」
スターガール「!おじさん!?」
ブルーローズ達「う…ぅぅ…!!(汗)(タワーを抑えてる)」
ワイルドタイガー「…!!(タワーを抑える)」
ロックバイソン「!来てくれると思ったぜ!(汗)」
スカイハイ「ありがとう!そしてありがとう!」
ワイルドタイガー「…や、やばい…(汗)」
ブルーローズ「?どうかした…?(汗)」
ワイルドタイガー「”時間切れだ”(汗)」
ブルーローズ達「えっ?(汗)」
ワイルドタイガー「能力が…切れる…(汗)」
ロックバイソン「そんなの支えきれないぞ!?(汗)」
ワイルドタイガー「っ…おいトニー!!(汗)」
トニー「!」
ワイルドタイガー「頼む!助けてくれ!!(汗)」
市民達「う、うわぁぁ!?(汗)(逃げる)」
ワイルドタイガー「このままじゃ全員危ない!!頼む!助けてくれ!(汗)」
スターガール「!ちょっと!?なに子供相手に!!(汗)」
トニー「…無理だよ…(汗)」
ワイルドタイガー「”出来る”!!君なら”必ず出来る”!!(汗)」
トニー「…!(汗)」
ワイルドタイガー「もう5秒しか出せない!5…4…3…(汗)(能力が切れそうになる)ッッ…あぁ…!(汗)」
ブルーローズ「う…うぅ…!(汗)」
ゴゴゴゴゴッ…!(するとデカい石像がタワーを持ち上げた)
ブルーローズ「?…!(汗)」
デカい石像「……」
トニー「…!(ワイルドタイガーを見て笑う)」
ワイルドタイガー「…!(指をグッとする)」
市民達「カッコいいー!!!✨✨」
〜しばらくして〜
ワイルドタイガー「…トニー、君のおかげで助かった。これで君は…”ヒーローの一員”だな(パトカーに乗せられてるトニーを見て)」
トニー「!ヒーロー…!」
ワイルドタイガー「…!(手をグッとする)」
トニー「…!!♪(タイガーとグータッチした)』
警察官「…!(パトカーを動き出した)」
トニー「……♪(泣)」
アイザック「おいトニー!!(走って来た)」
トニー「!…?(泣)(窓を見る)」
アイザック「…!”カッコよかったぜ”!♪」
トニー「…!!」
アイザック「…!!♪」
ワイルドタイガー「……(遠くで見てた)」
バーナビーとスターガール「…(タイガーのところに来た)」
ワイルドタイガー「?あ?」
バーナビー「まだ…”能力残ってますよね?”」
スターガール「5分しか保たないって言ってなかったけ??」
ワイルドタイガー「…え?あっ(汗)(能力が切れた)おっおっかしいな〜アハハ(汗)」
バーナビー「フンッ…」
スターガール「全くもう…」
〜しばらくして マーベリックのOBC室〜
バーナビー「…もう…あんな男と組めません…」
リーリ「あんな生意気なおじさんと組めないよマーベリックさん…」
マーベリック「まだ始まったばかりだ」
バーナビー「しかし…」
マーベリック「ヒーロー初のコンビということで…注目されてるのは確かだ…名前を売るチャンスだ。このチャンスを使まなければ、君達が敢えて本名出してる意味も無くなる…違うか?」
リーリ「っ…」
バーナビー「…はい…」
〜一方虎徹 アパート〜
虎徹「ごめんな〜?(汗)(手作りチャーハン食べてる)(※娘の楓と電話してる)」
『楓「もう!本当に怖い目に遭ったんだからね!?」』
虎徹「パパが居れば楓をちゃーんと守ってられたのにな〜?♪」
『楓「お父さんに居なくても大丈夫」』
虎徹「…えっ?(汗)」
『楓「バーナビーとリーリっていう新しいヒーロー兄妹が居てね?楓のこと助けてくれたんだよ?すっごくカッコよくて、もーうファンになっちゃった!♪♡」』
虎徹「~~…(汗)」
〜オマケ とあるマンション〜
ミルキー「……(バーチャルパソコンを電源入れた)」
ピロンッ♪(するとバーチャルパソコンから”謎の女の子”が現れた)
??「…カラッとシュテルンにキラにちは〜!♪⭐︎」
ミルキー「”レインボーガール”(※??の名前のこと)、ただいま」
レインボーガール「おかえりモンミルキー!今日の学校どうだったモン?♪」
ミルキーガール「まぁまぁかな…上手く友達と話せる機会が無くて…何時も私…人見知りで現実逃避するし…(汗)」
レインボーガール「ミルキーは本当に可愛いモン!♪」
ミルキー「もう!!///そういうレインボーガールだって…”バーチャル”に住んでて羨ましいよ…(汗)」
レインボーガール「ミルキーだって学校生活楽しくて羨ましいモン!♪ミルキーは女の子で乙女モン!♪
ミルキー「!…もう…レインボーガールったら…♪」
レインボーガール「レインボーね?カッコいいヒーロー達と会いたいモン!!♪」
ミルキー「ヒーロー?…ああ、シュテルンビルトの街を守るヒーローのこと?」
レインボーガール「そうだモン!ミルキー…♪」
ミルキー「…?」
レインボーガール「…私とミルキーの…”秘密のヒーロー”をやろうモン!!♪」
ミルキー「えっ?………えぇーー!!?(汗)」
次回へ続く!
コメント
3件
第8話、読んだよ…🥀 トニーの「僕だって好きで能力が出たわけじゃない」ってセリフ、すごく刺さった。ワイルドタイガーが自分の過去を重ねて「その力は人を助ける為にある」って伝えるシーン、泣きそうになったよ…。 最後にアイザックが「カッコよかったぜ」って言ったのも、トニーの心がほぐれた瞬間だよね。 能力の形は違っても、人を助けたい気持ちってちゃんと伝わるんだなって思えた。 次の話も楽しみにしてるね🌙