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嗚呼…暇だ

仕事を一通り終わらせてしまいすることがない

する事といえば今,目の前にある書類の山をゴーゴリの元に届ける事ぐらいしかない…面倒くさどうせなら取りに来ないかなっとボヤきつつ席を立ち歩き出す

「イヴレフさん」

後ろから声を掛けられるその声を聞いて思わずうげっと声を漏らすうげっとは酷いですねと云い私の隣に並ぶこの男私が苦手とする人物の1人であるドストエフスキー,何を考えているか分からないのが怖い…なるべく穏便に済ませよう

「書類もそんなに重ばれば重いでしょう?お持ちしますよ」ありがと…ございますっとお礼を云うとよいしょっと掛け声を掛けて書類を持つ悪い人ではないが何時もハイテンションのゴーゴリを隣にしてこの物静かなドストエフスキーを隣にすると偉く緊張する只只長い廊下を二人ならんで歩く会話はせずに沈黙が続く…気まずいこの沈黙を破る為に口を開く「最近寒いですよね…夜寒くて寝付けない事も多くて」ごく一般的な会話をすると彼は口を開き「そうですね…ロシアの冬は寒いですらこれからもっと寒く成りますね…日本では生姜?という物が寒さにいいって風の噂で聞きましたよ」生姜…前ゴーゴリが云っていたような……

「あっ!!ルーちゃん!!」

目の前から走って来るのはゴーゴリだ,噂をすればなんとやらってやつか

「ルーちゃんとドス君が一緒に居るのは珍しいね,二人で何処へ行ってるのかな?」よく話す奴だ此奴は…好きだよっと心の中でゴーゴリに告白している間にドストエフスキーの持っている書類がゴーゴリの元に渡るありがとうございましたっともう一度お礼を云うと良いんですよこれぐらいと云い私の頭をポンっと撫でる

「それでは」と軽く手を振って来た道を戻って行く

あんまり怖くない?っと内心思いつつよく考えると私あの書類ゴーゴリに渡す書類って云ったか?っと思いやっぱり怖くなった




今回絡ませたのはドス君だったから次はシグマちゃんかなぁ!?

ばいふうッ☆

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シグマちゃんちゃんの髪の毛にならせてください。←

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書類に転職(

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