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ティーチ…？「ああ、ごめんごめん、僕興奮しちゃった」
ジェヴィン「あなたの名前は？」
サム「ああ、ごめんね。僕興奮するとあんな変な顔になっちゃうんだ…」
ヴィネリア「変じゃないわよ」
サム「えへへ、ありがと！」
ティーチ…？「僕の名前はサムだよ！ティーチくんの弟なんだ！」
サン「そうだったんだ！」
サム「ティーチくんってほんっとうにかっこいいよね♡」
サム「ほんとうにかっこいいしかわいいし…///」
この人…
「ヤンデレ」ですか…
サム「でも…早く僕に気づいてよ…にいさん…」
サム…？「早く僕に気づけよバカティーチ！！！！（キレ）」
スカイ「…！？」
サム…？「なんで気づいてくれないんだよ…（泣）」
サム…？「こんなに僕はにいさんのことを思っているのに…（泣）」
サム…？「…ああ！！こうしてやる！！（自分の腕を噛む）」
コンピューター「…ええ（引き）（小声）」
サム「これで気づいてくれるよね…(*^^*)」
ティーチ「あれ？またこんな噛み跡がある…」
ティーチ「あれ？どうしたの？みんな青ざめた顔して」
コンピューター「アぁ…！なんでもないぞ！」
ティーチ「そっかぁ、それなら、よかった！」
ヴィネリア「なにもなかった…なにもなかった…（小声）」
ティーチ「じゃあ僕はおくすりを飲みにいくから、じゃあね」
サン「うん…」
スカイ「こ…こわかった…（小声）」
（3話）終
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