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2話目かな!スタート!


💎「てかIfくん重いよ、💦」

🤪「んぇ〜」

🤪「まろそんなに重いかなぁ、?」

💎「うん、かなり重い」

🤪「なんか酷くね?」

💎「それはごめんじゃん、w」

🤪「ムゥヨシヨシしてくれなきゃ許さないもん‪💢」

💎「はいはい、ホントにIfくんは、僕より歳上なのか、?ヨシヨシ」

🤪「年上やし!」

💎「www」

プルルルル

💎「あ、電話きた、」

💎「どいてね、Ifくん、」

🤪「ん、」



<もしもーし

<もしもし、!しょーちゃん、どうした?

いや、明日の話

🤪「ムスッ」

<どうするん?

<何時頃に、りうちゃんの家集合するか決めといた方がいいよね、?

<そうやね、

🤪「トコトコ」

🤪「ギュッ」

バックハグ

💎「?」

🐰電「俺は一応11時頃に行こうかなって感じ、」

💎「僕達もその時間に行くね」

🐰電「はーい」

💎「りうちゃんの事だし、お金持っといた方がいいよね、?w」

🐰電「そうやな、出かけるとなった時は持っとかんとやばいな」

🤪「ほとけの分は俺がだすボソ」

🐰電「じゃあ切るわ」

💎「はいはーい」

プツ


💎「Ifくん最後の方なんか言ってた?」

🤪「明日のお金いくらがいい?」

🤪「50あったら足りるか、?」

💎「そんなになくても足りるよ、」

🤪「そう?」

💎「うん、」

💎「僕全然買うつもりないし」

🤪「おけ、じゃあ20渡しとくな」

💎「…!?!?!?」

💎「金銭感覚バグってない!?」

🤪「そうか、?」

💎「おかしいって!」

💎「てかそんなにどこから出てくるの!」

🤪「なんか、財布に入ってた」

💎「人のじゃないだろうね」

🤪「俺のだわ!」

💎「プッアハハハハ」

🤪「ンフフ」



💎「はぁ、面白かった」

🤪「ナデナデナデナデ」

💎「髪の毛なくなるやめてw」

🤪「ピタ」

💎「www」

💎「Ifくん面白すぎw」

🤪「まろおもろい?」

💎「うんw」

🤪「ンフフ」

💎「Ifくんだーいすき(無意識)」

🤪「…!?///」

💎「Ifくんどうかした?」

🤪「ほとけ、今なんて言った?」

💎「え、Ifくんだーいすk…!?///」

💎「わ、忘れてっ!」

🤪「あ、おん、?」

💎「…///」

💎「僕、もう寝るねっ!」

🤪「うん、」

💎「´ー` )ノ🚪ガチャバタン」

🤪「ッ///」

僕の思い君に届けっ!!!

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