テラーノベル
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17:30
🎤】んん〜!もぉ〜、うたえなぁぁぁい!
🎹】お疲れ様w今日も高音凄かったねw
ソファに横たわる僕を見ながらお茶を持ってきてくれる涼ちゃん。
🎸】元貴〜。涼ちゃん〜。この後暇?
🎤、🎹】うん。暇。
🎸】なら、飲み行く?久しぶりに。
ムクリと起き上がり
🎤】行く!!
若井を見つめる
🎹】行こうかな?
涼ちゃんも賛成した。
17:35
帰宅の準備をし、事務所を出た
🎤】暑〜い!
🎹】暑いね!夏だね〜!
🎸】夏にしては暑すぎだけどw
僕と涼ちゃんはふざけ合い若井は真剣にマップを見ながら居酒屋を探している
🎸】こことかどう?
立ち止まり携帯を見せてきた
🎤】美味しそう!
🎹】定番品とか豪華だね〜!
僕らが答えると
🎸】ここにしよっか!すぐそこだから行こ!
若井は嬉しそうに歩き出した。
18:00
無事に居酒屋に着き部屋に案内された
🎤】凄っ!きれぇ!
とても、綺麗な部屋に少し興奮してしまった
🎹】若井がちゃんと調べてくれたおかげだよ!ありがとう!
涼ちゃんは笑顔でお礼を言う
🎸】良かった!お腹空いたし飲んだり食ったりしよ!
メニュー表を開きそれぞれ好きなものを頼んだり飲んだり食べたりした。
20:00
お腹も膨らんできて、帰る準備をしていると若井が酔いつぶれていた。
🎤】酔いつぶれてるよ、この人
ボソッと口にすると涼ちゃんは、
🎹】俺、お会計してくるからw若井の事見てて
よ!
そう言い、会計をしにレジに向かった。
僕は、若井を起こそうと揺さぶる。
🎤】おーい?起きろぉぉぉ!!
起きない若井に少し拗ねてしまう僕
🎹】お会計してきたから、若井連れて出よっ
か!
若井の荷物と本体を持って居酒屋を出た。
🎹】どうしよっか?
困り顔な涼ちゃんに対して気持ちよさそうに寝ている若井。
🎤】僕、家この辺だから若井預かるよ。
しょうがないと思い涼ちゃんに告げた。
🎹】ありがとね!なら、また明日ね〜!
若井の荷物を渡してきて手を振る涼ちゃん。
🎤】うん!またあした!
手を振り返し家に向かって歩く。
20:45
裏道を使い、あまり人気のない場所を通る。
その方が家まで30分早く着く。
だけど、夜に通るのはさすがに怖く、ビクビクしていた。
🎤】あー!もう嫌だァ…
歩きながら言うと、若井が起きた。
🎤】ん?若井?
起きた事に気づき若井を呼ぶと
🎸】ん…ここぉ何処?
寝ぼけてる様子で辺りを見渡す
🎤】早く帰りたいから歩けるなら歩いて!
僕は起きたことを言い事に歩き始める
人気のない場所が怖く早く家に帰りたいからだ
🎸】待ってよ〜!
若井は急に僕を壁際に押した。
🎤】え、?
何が起こったのか状況が呑み込めずにいると
🎸】丁度、いいね❤︎
にやりと笑って僕を見つめる若井。
🎤】な、何?僕…帰りたいんだけど?
戸惑う僕を若井は面白そうに見つめる。
そして、僕の服の上から若井は撫で回してくる
🎤】え、や、ちょ…
慣れた手つきで触る若井を涙目で見つめる
🎸】何?その顔。えっろ❤︎
若井は僕の服のボタンを丁寧に外していき生身のまま触ってきた
生暖かい手が肌に触れる感触が気持ちよく
🎤】ぁぅ…♡
声が漏れてしまった
若井の手は段々と上に上がっていくにつれて僕の身体はおかしくなっていった
🎸】元貴?腰上がってるよ?❤︎
その言葉で腰が上がっていることに気づく
🎸】そんなに気持ちいいんだ❤︎ここもどう?
今度は指で乳〇を触ってきた
🎤】うぁ♡
若井の指は優しく僕の乳〇を引っ掻く
🎸】ぷっくりしてて女子みたい❤︎
🎤】ちがっ…♡男だっ♡
頑張って、耐えている僕に若井は、
🎸】耐えてるの可愛い❤︎
笑顔を見せて今度は押してから引っ掻き始めた
🎤】あぁぁぁ♡それぇ♡だめっ!♡
電気が走っているかのように体に刺激が来る
🎤】わがぁい゛♡おかひくなりゅ♡
若井は弄るのをやめてくれた。
これで終わりかと思っていると、僕の壁側にして、手をつかせた。
🎤】な、なにしゅるの?♡
そう聞くが返答がないままズボンを下ろされる
🎤】わがぁ!♡はぁはぁ♡
興奮してる自分に驚くと、若井は慣らさないまま挿れようとした
🎸】くっ…♡
硬くて暖かい物体が入ってくる。
🎤】いたぁい♡やだぁ♡いだぁ♡
痛くて気持ちいいに変わってしまった。
🎸】元貴のはじめて、俺だよね?
ぐいっと奥までいれられてしまった。
🎤】おぐぅ!♡♡
若井の問いかけに答えられないまま僕はダメになってしまった。
0:30
あれから、何時間経ったのだろう。
外は完全に真っ暗で、人も何も来ない。
パチュンパチュンパチュン…
その音だけが僕の周りに響き渡る。
🎤】うぁ♡んぅ♡はぁぁ♡んへぇ♡
🎸】元貴の顔めっちゃかわいいよ❤︎
🎤】うへへぇ♡んぅぅ♡
そのやり取りをずっと繰り返していると僕のおしりの穴も慣れてきて広がっていく
🎸】元貴!イく!中出すよ!❤︎
🎤】はぁはぁ…///んぅぅ♡
僕は若井に抱きつき若井は僕の中で〇精した。
🎤】うぉぉ♡プシャァァァ…
若井が出したと同時に僕も出してしまった
🎸】偉いねぇ❤︎元貴❤︎
頭を撫でてくれて嬉しかった。
だけど、疲れてしまいそのまま眠ってしまった
そこから、僕と若井の関係はどんどん大きく変わっていく。
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