テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あれからの記憶はないまま気づいたら朝を迎えていた。
🎤】ん〜、今何時だ?
時間を確認しようと時計を見ると7:30前だった
もう少し寝れそうだったが寝すぎても嫌だからと思い僕はベッドから立ち上がる
すると、ぷるんっ と僕の息子と対面し、僕は悲鳴を上げてしまった。
🎸】元貴!どうした!
若井が焦りながら来た
僕は、そこで昨日のことを思い出し若井を睨んだ
🎸】なんで、睨むの?
彼はそう言いながらスマホを弄る
🎤】強引だったし、それにここでもしたとか
最低だよ…
僕は、毛布に包まりながら言う
すると、若井は
🎸】いや、最初は酔ってたし、悪かったと
思ってるよ…だけど、2回目は元貴が
誘ったんだろ?
そう言い、動画を見せてきた。
そこには、昨日の僕と若井が映っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🎸】元貴〜家帰りついたよ?風呂入るか〜?
酔いが冷めきってるようで、あの時とは違う
🎤】ん〜ん…わがぃ♡ぎゅぅぅ♡
甘々な口調で話す僕
🎸】ん〜?ぎゅぅ!もうシないんだろ?
🎤】しゅるぅ♡わかぁぃのホしいの♡
そう言い、僕は若井におしりを向けて腰を振る
🎸】完全に堕ちたね❤︎
若井はそう言って動画を撮るのをやめて2回戦目が始まった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🎸】いやぁ〜可愛かったよw
馬鹿にする若井
🎤】……
頬を赤くしてしまう僕
🎸】顔赤いねぇ?恥ずかしいだろ〜?
そう言いながら近寄る若井に僕は無意識に下がる
🎸】変態だもんね?元貴って❤︎
そう言って僕の口に指を入れてくる
🎤】んぅ…///ふっぅ♡ちゅぅ♡
指は僕の上あごや歯や舌を触ってくる
🎤】んぁ♡ちゅぅ♡はぁ♡じゅぅる♡
🎸】元貴。俺以外にその顔見せたらダメだよ
真剣な眼差しで見つめてくる若井に見とれていると舌を指で挟まれてしまい、外に出してしまった
🎤】んぁぁ♡はぁ♡はぁ♡
僕の息子はほぼほぼ興奮していて、汁まで出ている。
それに気づかないのか、若井は僕の舌を触ってくる
🎤】んぅ♡わはぁひ♡
と腰を振るが気づかない。
🎸】元貴の舌やっぱり柔らかい…
舌を揉み始める
🎤】んぁっ♡んぅ…///わはぁひ♡あっ♡あ♡
焦らされていると思うとイってしまった。
🎸】変態元貴♡気持ちよかった?♡
笑顔で言う若井に腹を立ててしまい、
🎤】……僕、もう行く。
服を着てそのまま玄関を出た。
顔を真っ赤にしていることを隠しながら歩く。
9:00
お風呂に入っていないことに気づき、温泉に向かう。
シャワーだけでも浴びようと誓い、男湯に行く
男湯に着くと、安定におじさんがたくさんいた。
🎤】(朝でもいる時はいるんだな…)
そう思いながらも服やズボンを脱ぐ。
全て脱ぎ終わり前をタオルで隠しながら大浴場に向かう。
シャワーの前に着くと、腰を下ろし髪、身体を洗う。
そして、洗い終わり湯船に浸かる。
時間を決めて、小声で鼻歌を歌っていると太ももに違和感を感じた。
🎤】(ん…なんだ…)
隣を見ると、おじさんが僕に興奮していた。
🎤】ひっ…
と、咄嗟に怖がってしまう。
おじさんは、僕を見て太ももをスリスリと撫でている。
🎤】や、め…
涙目になってしまい、僕は怖さと気持ち悪さで何も出来なかった。
それでも、おじさんは僕の足や胸当たりを撫でる。
🎤】あっう♡ビクッ
気持ち悪いはずなのに感じる事に僕は嫌になる。
そのまま、おじさんは僕に色々してきた
🎤】んぅ…///ふぅ♡ちゅぅ❤︎
キスをされる時に陰〇を揉む事にイラつく。
だけど、抵抗できない。
僕はおじさんに寄りかかって手〇ンされている
🎤】あぁぁぁ…♡(時間ないのに…)
気持ちよさと焦りが混ざる。
結腸にお湯が入ってきてる感覚があり、中に出されてる感覚がした。
それから、僕は逆上せてしまいただただ出口をぼーっと見つめるしか無かった。
コメント
1件