テラーノベル
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桃青 浮気パロ 微黄青
※地雷注意
ゆいなさんリクエスト
ありがとうございます!
startーーーーーーーーーーーーーー
桃sideーーーーーーーーーーーーーー
桃「、、、うーん。」
最近彼氏の様子がおかしい。
毎週、水曜日と日曜日の正午に、
青「じゃあ僕出かけてくるから。」
と言って必ず出かけている。
しかも、そのまま夜8時まで帰ってこない。
と言うか、朝まで帰らない日もある。
青は飲み会で潰れてしまったというが、
俺は青が浮気をしているのでは無いかと
疑っている。
桃「だとすると、、相手は誰なんだろうか。」
冷静そうだが、かなりショックを受けている。
俺に足りない物があったのだろうか。
青にとって俺はもう便利な召使いの様な
存在なのだろうか。
桃「、、、あぁ、」
辞めよう、こんな事を考えるのは。
そんな事を考えているともう7時だ。
あと1時間で青が帰ってくる。
温かいご飯でも作って迎えてみようか。
お風呂を沸かしておこうか。
何をしても青が完全に俺に戻って来てくれる
かは分からない。
今日は少し甘えてみたい。
青sideーーーーーーーーーーーーーー
最近彼女の桃くんよりも魅力的な子を見つけた。日常の生活でも、僕のことを大切にしてくれる。そしてなにより、その子は僕が少し乱暴に抱いても許してくれる。
少し苦しい顔をしても、僕はそう言うのが好きだから、僕の言う通りにしてくれるその子が好き。
パンパンッ(奥突
黄「うあ”ぁッ♡♡」
黄「も”ッむりれ”すッ♡」
青「少し苦しいかな?」
黄「は”ッいッ”♡」
ゴチュゴチュッ(奥強突
黄「かは”ぁ”ッ!!♡♡」
バチンッバチンッ(黄尻叩
黄「お”ッん”ぁッ♡♡」
青「黄くんはこう言うのが好きだよね♡」
青「僕の下で鳴いてる黄くん、ほんっとに可愛いよ♡」
青「大好きだよ、黄くん♡」
青「ぼくも”ッて”すッ”♡♡」
青「ふふっ、今日は寝かせないよ♡♡」
桃くんにいい所が無い訳じゃない。
桃くんだって僕の事を思ってくれる。
だけど、僕が抱く時は、
青「桃くん、痛くない?」
桃「ぅ、うん///」
青「じゃあ動くね」
トチュットチュッ
桃「あぁッ///んぁッ♡」
パンパン
桃「ぅあぁッ♡んッ…///」
青「もっと動いていい?」
桃「ぇ、やッ♡むいか”もッ♡♡」
青「ごめんッ僕もむりだ♡」
パンパンゴチゴチュ
桃「あ”ぅッ♡あぁ”んッ♡」
桃「うッん”あぁ”♡」
激しく抱かせてくれない。
そういうので満足する人も居ると思うけど、僕はそうじゃないから、いつももっとシていい?って聞くのに、腰が痛くなるからだめって言うんだ。僕は満足できない。
だから浮気に走った。
僕を満たしてくれるのはその人だけ、もうその人じゃなきゃ嫌。だから最近は桃くんとするのも何かと理由をつけて断ってる。
桃sideーーーーーーーーーーーーーー
今日は青はいつもどうり帰ってくるはず。今日こそ沢山甘えてみたい。久しぶりに青とシたい。
ガチャ…バタン
そんな事を思っていると青が帰ってきた。
桃「ぁ、青ッ!」
青「何?」
桃「えっと、おかえり、!」
青「あぁ、うん。」
おかえりの一言すら返してくれないのか、、
でも今日は決めたんだ。青を誘ってシて欲しい、と頼んでみる。
桃「ぁ、あのさ、」
桃「今日、、その、シたいなって、思って。」
青「ぇ、今日疲れてるから無理。」
青「また今度にして。」
桃「、、、」
まあ、こうなるとは思っていた。
だけど、そんなにばっさり断られると、流石に心にくるものがある…。
気分を変えるため、少し夜風をあびに行こう。
桃「少し外に出てくる。」
青「うん、いいよ。」
最近ストレスのせいかよく眠れなかったりする。青とまた出かけたい。沢山買い物をして遊びたい。心の中ではそう思っているけど、もう青の1番は俺じゃない別の子に変わっている。
暗い事を考えながら夜道をあてもなく歩いていく。ふと顔を上げると、青と少し出かけた時に寄ってみた海が見えた。
桃「海ある。ちょっと寄って行こう?」
青「えぇー。しょうがないなぁ笑」
桃「まじ!?ありがとな青!」
と、少し無理やりの様な形で連れて行ってもらったのだ。
いつの間にか涙がこぼれていた。
1人その場にうずくまった。そうしたら、自分だけが世界に1人取り残された様に感じた。
桃「…さみしい。」
青sideーーーーーーーーーーーーーー
桃くんが少し家を開けた。僕はしんとした家の中に1人ソファーに座っていた。黄くんとLINEをしながら。黄くんとの話が終わり、時計を見ると7時半。桃くんは6時過ぎに出たから、もう1時間も帰ってきてない。流石に少し心配になった僕は軽く上着をはおり、家から出た。
青「…さっむ。」
気温は18℃、そろそろ夏だが、流石に夜は寒い。こんな中に薄い半袖で出た桃くんは大丈夫なのかと思い始めて、急いで桃くんを探した。しかし、どれだけ探しても桃くんは見つからない。閉店したショッピングモール、静まり返った公園、どこにもいなかった。
僕の額に冷や汗が浮かんだ。桃くんが倒れているのでは無いか、あるいは…。最悪の事態を想像してしまった。尚更心配になった僕は、桃くんが行きたいと言っていた所を巡る事にした。そして、いくつもの場所を巡っているうちに、海に着いた。静かな波の音が夜の砂浜に響いている。そこに1人、ぽつんと座り込む人影があった。近寄って声をかけてみると、それは目が腫れて子供のように僕を見つめる桃くんだった。
僕はこの時ようやく気づいた。僕の1番は桃くん。誰よりも僕の事を大切に思ってくれている。そんな桃くんをこんな姿にしたのは僕だ。
青「桃くん。家に帰ろう?」
桃「…うん。」
桃くんの手を握って家に帰った。桃くんはびっくりしてた。僕は本当に桃くんに寄り添えてなかったんだ、そう実感した。
家に帰ってからは、なるべく桃くんに寄り添ってみた。
青「あの、ごめんね?」
桃「何が。」
青「僕、桃くんの事全然分かって無かったし、大切に出来てなかった。」
青「だから、浮気…とかもしちゃってた。」
青「だけど今回の事でわかったんだ。」
青「僕の1番は桃ちゃん。こんなやつだけど、これからも僕の傍に居て欲しいです。」
桃「…うん。許すよ、ありがとう。笑」
桃「一生青の傍から離れないから。」
青「いったな〜?笑」
青「じゃあ桃ちゃん襲ってほしそうだっから襲ってあげるね?笑」
桃「えっ、!」
青「激しくしちゃうからね〜笑」
桃「ちょっと待っt」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パンパンッ(桃突
桃「あぁッ♡まっれ、ッ♡♡」
青「今日は待たないからね〜♡」
桃「えぇ、///なんれぇ♡」
青「…♡、桃くんが可愛いから?笑」
桃「そんなことないッ♡」
桃「でもッ、今日はいいよ?///」
青「はぁー///まじで可愛い♡」
ゴリュゴリュッ(桃突上
桃「うう”ぁッ、♡ん”あぁ”ッ♡♡」
青「桃くんはどんなのが好き?」
桃「えっとッ♡」
桃「青ちゃんが好きなのでッ♡いいよ?///」
青「じゃあキツめにヤろっか。 笑」
ゴチュゴチュッ(深強突
桃「えぁッ、♡ん”ッ♡♡はぁ”ッ♡」
バチンッ(桃尻叩
桃「お”ぉッ”、♡♡」
青「こういうので感じてんの〜?笑」
青「かーわいッ♡」
ゴチュゴチュッ(深強突
バチンッ!バチンッ!(桃尻叩
桃「お”あ”ぁッ、♡♡おぉ”ッ~~~~~~♡」
青「桃くんイったね笑♡」
ゴチュゴチュッ!!
桃「ま”ッ♡てぇ”、♡♡」
桃「イった”ッかりゃッ♡♡」
青「いいって言ったのは桃くんだもんね♡」
桃「やぁ”ッ、♡」
グポッグポッ!!(結腸入
桃「ッ、!!~~~~~~♡♡」
青「あーあ。桃くんが動くから結腸入っちゃったよ?♡」
桃「お”お”ぉッ、♡♡」
桃「あ”おぉ”ッ、♡」
青「なぁに、桃くん?♡」
桃「すッ、き”ぃッ♡」
青「ッ、!僕もだよ♡」
桃「す”きッ、♡♡だいッすきッ♡」
桃「ずっとッはなれにゃいでッ、♡♡」
青「もちろんだよ♡」
グポグポグポッ(早結腸突上
桃「お”お”ぉッ、♡♡イきましゅッ♡」
桃「イくッ、♡イくぅッ♡♡」
桃「あ”あぁ”ッ~~~~~~~~~♡♡」(気絶
青「あぁ、寝ちゃった。」
青「録画してて良かった♡♡」
青「今度1人でヌこうかな♡」
青「ありがとね、桃くん。」
チュッ
桃「んん…♡」
梅雨の雨の音が2人の声をかき消してくれた。
endーーーーーーーーーーーーーー
コメント
2件
ありがとうございます!😭 最高ですぅ😭