テラーノベル
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どこに二道があるんだろう
辺りを散歩して二道を探す
もう辺りが十分明るくなっていた
もう路地裏を探すしかないかと思い右を向くと
オシャレなカフェが奥に見えた
看板に「喫茶店二道」と書いてある
「ここだ…」
カランと扉を開けて店の椅子に座る
するとエプロン姿のレゼが見えた
隣の机に白いコスモスが一輪生けてある
「あ!来てくれたんだ!」
にっこりと近づいて
レゼが横に座った
あ、ちか、近い
「あ、あの…」
そうだった、レぜに会った時から何も飲んでなかった
どうしよう変に思われてるかな…
「喉乾いてるの?じゃあ飲みますか」
「ヘイヘイマスター!僕と彼女に珈琲を!」
腕を上げてレゼが言った
「君ねぇ…自分が店員って事分かってる?」
「良いじゃないですかー、…分かってますよ、睨まないで下さい…」
「それに彼女、珈琲飲めると思う?」
「…確かに、そうかも」
「じゃあカフェラテにしようか?」
「それにするー!」
待っててねとマスターがキッチンに消えた
何だかレゼさんって意外と年下なのでは?
そう思った
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