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葵よ…なぜそんなに強いみたいな設定になっておるのだ…() 天羽言葉の攻撃によっわ()
うん私の投稿はギャグしかないから気をつけてね☆
【️天羽の実力】
̗̀⚠︎ ̖́-前回と書き方が多少違います
オクレテスミマセン
——-❁ ❁ ❁——-
「あ、戦う前にさ!」
「陸海家?のみんなもここに呼ぼうよ!」
「その方が盛り上がると思うし!多分!」
と言いながら目をキラキラさせながらにうの方へ見る天羽。
まるで
「にうねぇ、呼んでくれるよね?」
と言っているようだ。
「はぁ…仕方ないなぁ」
「じゃあ俺も観戦に…」
「何言ってるの?ダメだよ?」
「ここに来たから戦うでしょー?」
これは悪意があるのか、それとも無自覚なのか。
少なくともふみとからすると悪意があるようにしか見えないであろう。
「…」
(あんのヒス野郎…)
数分後___
「多分みんな揃ったかな?」
「よしそれじゃあ早速始めよーう!」
「待って!その前に審判は?」
「あっ」
どうやら天羽は何も考えていなかったようだ。
「じゃあ俺__」
「私やろっか?」
「本当?じゃあある、お願い!」
「うんいいよ!」
「ありがとう!」
「あるなら心配ないね」
そうして審判はあるになった
「ん〜…タイマンか2対1か…どっちにしよう」
「あ、私にいい考えがあるよ」
「よいしょ」
「しょーかん!」
と言った。
白い煙がたち、やがてその煙が薄くなってくるとそこに人がいることが分かる。
「いてて…」
「あれ?ここどこや?」
水色(青)の髪、青いフード。
可愛いヘッドホン。
察した人も少しはいるだろう。
「「「えっだれ…?」」」
「…は」
「え?え?え?」
「ここはどこ?え?この人たちは?」
「えっなんでにうさんおるんや」
「やっほー久しぶりだね^^」
「あ!葵だ!」
「ねぇねぇこの人だーれ?」
「もくもわかんない〜」
「紹介するね!こいつは葵!私のあいぼーだよ!」
他の奴らはみな呆気にとられている。
「あれ?みんなどうしたの?」
「天さん…」
「?」
「私があったことあるのにぅさんくらいだよ⋯?」
「この人たち困惑してるじゃん!」
「えーそうだっけ」
「記憶力皆無⋯?」
「あいぼーにする相手間違えたかな…」
「なんでそんな事言うのぉおおおおおおお!」
「wwww」
「これで復讐する時が来た⋯」
「「え?」」
「葵さん⋯私まだ覚えてるからね?」
「君が”おばさん”っていたの^^」
「あっ⋯」
「イヤソンナコトシラナイナー」
「ウン」
「^^」
「自分嘘ついたことないで?」
「「それが嘘!」」(にうてん)
「えぇ⋯」
「と、とりあいずルール説明するね?」
ルールは
戦闘不能になったら負け
銃を使う際はBB弾とする。
ナイフは木製
殺すことは禁止
審判の言うことは絶対
チームは葵天・にうふみ
「みんなわかったかな?」
「「うん!」」
「よし!それでは早速!」
「スタート!!!」
「葵!私にうねぇ殺る!」
「え?ちょ!まって!」
「殺るって私もしかして死ぬ?!」
「にうね〜!」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ」
「じゃあ自分は……あいつか」
「え?なにやめろよ」
「俺巻き込まれた被害者なんだって!!」
「知らん」
「何こいつ冷た?!」
「(´・∀・`)ヘッ」
(葵は言わないけど青鈴は言うので)
お互い戦う相手を決め、それぞれタイマンを張っていく。
この勝負、果たしてどうなるのだろうか。
「ん〜!とりあえず爆弾投げとこ!」
この小娘は周りのことを考えずに直ぐに危ないことをする。正確に言えば爆弾魔。こんな可愛い見た目の少女がこんな物騒な戦闘狂なんて誰も思いもしないだろう。
「天ちゃん?^^」
「キャーアツガスゴイヨー」
「まあそんなことどうでもいいや!ぺい!」
(もうこの子怖い……)
「とりあえず……」
「あれ〜?そういえば天ちゃんってクラスの教室間違えて入ったことあるよねー?」
「な、なんでそれを!」
「恥ずかしいねぇ……死にたくなるねぇ^^」
「やめてええええええええ」
「まだまだあるよ〜」
「反抗期の頃なんて私の事ババアって言ってね……?」
「それはごめんて!」
何となくヒスりそうなにう。にうの戦略は恥ずかしいエピソード(憎い話)を言って隙を作ろうって魂胆だろう。
「うわぁー天ちゃん強いから負けちゃうな〜」
「手が出せないなー」
「ッやめてよー!!」
今度は逆に褒めて弱らせるということだろう。なんと姑息な戦法なのだ!!
(しめた!)
にうが木製のナイフを持って天羽の首元を狙う。
「はぁ……天さんしっかりして」
「あっごめーんありがとー」
「ん」
「まじ?!」
「こいつつぇえよ……俺無理なんだが」
「私も無理だよ!!!何とかしてよふみと!」
「無理に決まってんだろ?!」
2人は思った。
今がチャンスなんじゃね?と。
2人は相手の首元を狙うべく近づいた。そしてようやく戦闘中ということを思い出した2人は体制を立て直し、反撃とむかった。
あれから時間がたち、お互いの体力も残りわずかとなった。
最後の決着はスピード勝負。スピードで勝敗が決まる。
どちらが勝つのだろうか。
砂埃がたち、ようやく晴れてきて観客たちは勝敗がどうなったのかを見た。
「えっあれって……」
そうしてあるが一言いった。
「ひきわけーーーーーーー!!」
お互い首元にナイフを近づけ、殺す寸前のところまでいった。
天羽はまだしも葵と引き分けのふみとはすごいだろう。若さが勝ったのか?そこは私もわからない。
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はい、終わりです
遅くなってすみませんッ!
あとうにくれそん!勝手に戦闘シーン作ってごめん!!!短くて!
あとダメ作になってしまったのであとは神様(うにくれそん)にたくそうと思います!
まだ私も書かんといけんのやけどね?!
それじゃばいそば☆