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コメント
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第2話見てくださりありがとうございます。
今回は中学生のときの話を書いていこうと思います。
目次的な?
・中学校生活1日目に!?
・私は……
いじめなど苦手な人は回れ右
それではスタート☆
【中学校生活1日目に!?】
今日は入学式
初めてセーラー服に腕を通し
スクールバックを持って学校に向かう
玄関前は新入生で溢れかえっていた
私は友達Aを見つけて話していると…
いじめっ子Aがぶつかってきた
私「痛っ!!」
いじめっ子A「〜〜〜ｗｗ」
（いじめっ子Aはいじめっ子Bと話して いる）
友達A「ちょっと!!ぶつかってるよ!!」
いじめっ子A「は?黙れババア」
友達A「ババアじゃないです〜」
いじめっ子B「ババアだろｗ」
友達A（ｲﾗｲﾗ（💢^ω^））
私「友達Aちゃん落ち着いて！!私大丈夫だから～」
友達A「本当？」
私「うん!!本当!!」
いじめっ子A「キモ」
私（心）あ？まじうざ関わんないでほしいわ〜）
私「そーだクラス見に行こ〜」
友達A「そーだね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
1組
モブ☓23
ウザ女子☓3
2組
モブ☓23
ウザ女子☓1
いじめっ子B
姉
3組
モブ☓18
私
友達A
友達B
いじめっ子A
いじめっ子C
ウザ女子☓3
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私「うわぁぁ最悪だ」
友達A「大丈夫〜?」
私「大丈夫大丈夫」
いじめっ子A「うーわ○○（私）と一緒じゃんｗキモ」
いじめっ子B「乙〜」
私（聞こえてるけど）
（このときは聞こえないふりをしていた。）
【私は……】
「しね」
「きえろ」
「キモい」
「ババア」
「黙れ」
「くそ」
そんな言葉を言われ続けた。
私はもう無理だ…
辛い苦しい
早く死にたい
そう思う日が続いた
やがて自分を傷つけ始めた。
少しスッキリして楽しかった。
死のうとしたこともあった。
ロープで首吊って
首絞めて
2階から飛び降りて
でも死ねなかった
あぁ早く殺してくれ
私は要らないんだ
そう思いながら生きている
ただ時間を無駄にして….
そんな自分が嫌いだ
