テラーノベル
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「んっ?! やめっ んぅ」
後頭部を固定し
ディープなキスをされる
濡れた髪から
ポタポタと滴が落ち体を伝う
反対の手は僕のモノを握り
刺激を与え始める
「ん”っ ////んぅっく んっぁ////」
状況が理解出来ないまま
容赦ない刺激を与えられ
声が抑えられない
W「涼ちゃんは、無理矢理
されても感じちゃうんだ 」
「んぁっ 違っう あっ ん~////」
激しくモノを手で刺激され
もう我慢出来なかった
恥ずかしいし、パニックになり
ボロボロ 涙が溢れ
嗚咽混じりで若井に懇願する
「あっ グスッ 若井~….やめてっ
んんっ/// でちゃう んぁっっ」
ビクビクッ
鏡にまで精液が飛び散った
W 「涼ちゃん、いっぱい出たね」
若井は頭を撫でながら
優しくキスをした
「うっ ハァ ハァ
…若井、いじわる 」
恥ずかしのと
イッた脱力感で僕は座り込んだ
若井はボタンを外し
脱いだシャツで僕の腕を
後ろ手に拘束しはじめた
「っっまって?!やめて」
僕は逃げようとしたが
上半身を化粧台に押し付けられると
お尻を付き出すような体制になった
カチャカチャ ジー
ベルトを外し
ジッパーの音がして 血の気が引く
鏡に映る若井は自身の下唇をペロッと舐め
僕を優しく見つめると ニヤッと笑った
「あっ 待って お願い ヒック ダメえ~ 」
溶かしてもないのに無理矢理
若井のモノを ねじ込んでいく
「ん”っ いだっ むりっ ん~っ」
若井は覆い被さり、
僕の耳を刺激し始めた
ピチャッ クチュ チュクッ
「ふぅっ んぁっ」
快感で力が抜けたのを見計らい
腰を一気に進めた
グググッ
「んあっっ///」
W「はぁ~…きつっ
俺の全部のみ込んでるよ 」
体が痛みと快感で痺れる
若井はバックから
激しく揺さぶり始める
片足を上げられ
奥の良いところを刺激され
声が抑えられない
「あっ んっ んあっ////」
W 「ハァ ハァ …
涼ちゃん、気持ちい?
声、めちゃくちゃ可愛い♪」
鏡には犯されているのに、
とろけた顔で喘ぐ僕と
色気が凄い 若井が映っていた
なんて、淫らなんだ
コメント
2件
若井さん、もっとやれぇー
あーーーはーーーん😭😭😭😭😭好きぃぃぁ