※地雷の方注意
🍌攻め×⛄受け
エセ関西弁読みづらいとは思いますが、ご了承くださいませ。
≪前提として≫
BLはファンタジーなので出産することなく乳が出ます。
⛄が牛(獣人)になってます。耳・角・尻尾あり、猫化のような姿と想像ください。
牛舎は牛のみ、獣人は別途寮で暮らしており、そこで育てられ搾乳となります。
うしふ くん🐄
ここはとある村の牛牧場、ある酪農家の子どもと牛のお話。
ある酪農家、🍌の家では両親が乳牛を育て、牛乳を出荷することで生活をしている。
🍌という成年も家業を手伝っており、1頭の子牛の世話を任されて⛄と名付け、可愛がり大切に育てていた。
だが⛄は搾乳ができる歳になっても乳が出なかったのである。
他の牛たちは搾乳ができる中、⛄だけ搾乳できないことに🍌も⛄も困っていた。
二人でベッドに腰掛け、今日も搾乳をしようと試みるも胸に膨らみはなく、ぺったんこのままで乳が絞れそうではない。
🍌「うーん…何が原因なんだろう」
⛄「ごめんなぁ、🍌」
申し訳なさそうに耳と尻尾を垂れさせている⛄。
🍌「体調は悪くないよね?」
⛄「うん、全然悪くないで!」
🍌「ご飯も栄養のあるものあげてるし、お水もしっかり取ってるし…」
慰めるように⛄️の頭を撫でてやりながら原因を考えていると、撫でられるのが嬉しいのか耳がピロピロと動き、尻尾もゆらゆらと揺れている。
🍌「あと出来ることと言ったらマッサージかな」
⛄「マッサージ?」
🍌「ちょっと触るよ」
一言声をかけると服を捲り上げ⛄に裾を持っておくように伝えると、正面から両の掌で乳房を包み込み円を描くように優しく胸を揉む。
⛄「わっ、んッ///、ふ、ぅ////」
🍌「痛い?」
⛄「ん、痛くは…ない、けどッ////」
搾乳機を付けられた時に触られることはあったが、こういった触られ方をしたことはなかったので変な感じがする。
🍌「けど?」
⛄「く…くすぐった、い…ッン////」
🍌「んー、それは我慢して」
⛄「んっ////、わかっ…たぁ///」
しばらく乳房をマッサージしていくと心なしかふっくらして来たような気がする。
乳が出るか確かめるべく大人しくマッサージを受ける⛄の乳頭を少し強くつねり、刺激してみる。
⛄「ッい”あ♡、や、なに?///」
体を仰け反らせるほど驚いた⛄が、胸の前に両腕をクロスするようにして胸を隠す。
🍌「ちょっと、隠したら見えないでしょ!」
⛄「だ、だって痛かってんもん」
先程の刺激で乳が出ていないか確認するためにクロスする腕へ手を伸ばすも、イヤイヤする⛄にかわされ上手くいかない。
🍌「もうしないから、ね?」
⛄「う…ホント?」
不安そうに揺れる瞳で見つめてくるので、本当に痛かったのだろう。
安心させるため優しく話しかけると⛄の肩の力が少しずつ抜け、腕が外されていく。
🍌「うん、ホントホント」
よしよしと頭を撫でると嬉しそうに手にすり寄ってくるのが可愛い。
🍌「今度は優しくするね」
⛄「ん」
信じてくれたのか、ソロソロと⛄が自ら服の裾を捲ってくれる。
念のため胸を確認すると乳はまだ出ていないようで、少し赤くなった乳頭を指先で労わるように優しく撫でる。
🍌「大丈夫?、痛くない?」
⛄「ふっ////、ンッ♡…だいじょーぶ////」
最初よりも優しく両の掌で揉むようにマッサージをする。
頬をピンク色に染め、ピクピクと体を震わせる⛄の吐息に交じって漏れる声が🍌に良からぬ思考をもたらせる。
⛄「ぁっ////…はッん////、んぅ////」
🍌「ッ///」
邪な気持ちを飛ばすように自分に言い聞かせながらマッサージを続け、乳頭を指先で挟み優しくクリクリと刺激する。
⛄「あッ♡」
🍌「わっ////」
ビクリと⛄の体が跳ねたのでマッサージする手を止めて離れた🍌の腕を掴むと胸へと引っ張る。
⛄「さっきの、気持ち良かった…もっと////」
🍌「~ッッ////」
⛄「ねぇ、🍌ぃ♡」
何も知らない⛄️に性的なことを教えるのはまだ先と考えていた🍌。
無自覚に誘ってくる⛄にそろそろ教える時期かもしれないと思った🍌は覚悟を決めた。
🍌「そう…もっとヤってほしいんだね♡」
⛄「?、うん」
わかっていなさそうな⛄をそのままに、乳輪をクルクルとなぞり、乳頭を押しつぶすように指先でグリグリ刺激する。
⛄「ふぁ♡、ッあん////、…ンンッ♡、…は、ぁ♡」
🍌「どう?、気持ちイイ?」
⛄「ン♡、はぁ♡、ッあ、きもちい♡♡」
🍌「良かった♡」
先程とは違う刺激に⛄️は一瞬”?”の表情を見せたが、気持ちイイことに変わりなくうっとりとした表情になる。
薄紅色にぷっくりと膨らむ乳頭に口づけると舌で転がし吸い付く。
チュッ ヂュウ♡ コロコロッ チュウ♡
⛄「あぅ////…んッ♡、吸っちゃッ♡♡、んんぅ♡♡、ぁ/////」
🍌「んっ?、ちょっと甘いかも」
⛄「んぇ?////、あッ♡、あぁン♡♡」
一度口を離し、胸を見ると乳頭からわずかに白色の液体が滲んでいる。
乳が出るのを促すように乳房を強めに揉むと、乳頭を指で挟みコリコリと擦る。
⛄「ひぁッ////、あンッ♡、も、出ちゃッ♡♡、でうッ♡、~~~ッッ♡♡♡」
ピュ~~ッ ピュ~~~ッ
⛄「…ぁッ♡、はぁッ////、はぁッ////」
🍌「おめでとう、ミルク出たね~」
⛄「うぅ…🍌~」
🍌「え、どうしたの?」
悲しそうな声で🍌を呼ぶ⛄を見ると半べそ状態で脚をもじもじとしている。
⛄「パンツが…/////」
🍌「…あぁ!、出ちゃったの?」
⛄「ん…」
🍌「ほらおいで?」
ギュッと⛄を抱きしめるとよしよしと宥め、ズボンとパンツに手を伸ばすと脚から引き抜く。
⛄「わぁっ////、何すんの🍌?!」
🍌「ここからもミルク出るから」
そう言うと一度達して萎えている⛄自身を手で掴んで先程吐き出した愛液を潤滑油に、ゆるく上下させる。
ヌチュッ ニチュッ ニュチュッ
⛄「やぁ♡、そんな所触らんとってよぉ////」
🍌「大丈夫だよ⛄、一緒に頑張ろうね♡」
⛄「そんなッ♡、あンッ♡、やらぁ♡♡」
軽くパニックを起こしている⛄を落ち着かせるために耳や額、頬に優しくキスをする。
🍌「チュッ、チュウ♡、チュッチュ」
⛄「んっ////、な、んぁッ♡、は、ぁん♡♡」
キスをしていると少し落ち着いたようで、ほっと胸をなでおろす。
🍌「⛄、好きだよ」
⛄「ふぁッ////、あ♡…ンッ、…🍌?♡」
🍌「好き」
いつもの”好き”とは違う意味を込めて耳元で愛をささやくと手の動きを早くする。
グチュグチュグチュグチュグチュッ
⛄「あぁっ♡、ぁ♡、あッ♡♡、また…ッ出ちゃ♡、ん”ん”ぅ~~ッッ♡♡♡」
ピュ~~ッ ビュクッ ビュクッ
生まれて初めての快楽に刺激が強すぎたのか、⛄はミルクまみれになりながら意識を手放した。
数日の間⛄は🍌と目を合わせると、初めての乳搾りを思い出してしまい顔を真っ赤にさせて、何故だか🍌を避けるのだった。
久々の🍌⛄が普通の話でなく、色物ですみません 笑
⛄は立派な乳牛になれましたが、🍌への恋心にはまだ気付いてません。
逃げ回っている間、乳が搾れてないので胸が張ります→痛くなって🍌に相談し怒られながら搾乳
もちろん乳しぼりの後は…これ以上はご想像にお任せします。
コメント
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めっちゃ好きです!