この作品はいかがでしたか?
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⚠️WARNING(警告)⚠️
この小説は、過度な性的表現(センシティブ)を含んでいます。
以上の事を踏まえて、大丈夫な人は、引き続き下へスクロール致します。
This novel contains excessive sexual expression (sensitive). If you are okay with the above, please continue scrolling down.
無数の星が月の周りを舞う夜
さぁて、あいつはどうしてるかな…
コンコンと軽快なノックを、俺は受け入れる。
そうすると、やってきた、俺の後輩であり、俺の最愛なる恋人。
「先輩、こんばんは」
そう、律儀正しいこいつこそが、クロス。
闇auの中で1番、礼儀のあるやつなんて、クロスくらいしか居ないだろう。
ただ、その礼儀も、俺の前では腐と変わる。
ドスッ
押し倒され俺の体はクロスのされるがままだ。
「……」
その時の目つきは、獲物を捉えた猛獣のように、ギラついていて、何より全てが愛おしい。
そやつは俺を押し倒せば俺のソウルをジリジリと触ってくる。
「ぁっ///Σ(///^/// )ビクッ」
意味が無い声を漏らす。
「先輩?ここ効くんですね〜(´﹀`)」
そう、それでこそ俺。
この弄ばれる快楽にぬめり込む俺こそが本当の俺なんだ、、、!
ビクンッ♡///
はぁ、、、足りねぇ
まだ、、、足りねぇ、、、
「先輩、今日は寝させませんよ?♡///」
「、、、あぁ♡///」
コメント
8件
ふぁ…最高……ですね…! 続きがみたいです…!
はいはい! めっちゃ見たいです! 応援してます、! あ、400にしときました~!
すみません読切です。続き欲しい人はいいねを押してくれれば考えておきます👍