第5話書いてきます!!なんか沢山の人に見てもらえて本当に嬉しいですッッ!!ハートも押してくれたら嬉しいなぁ…なんて笑そんじゃ「冴凛」の世界へ〜?٩(.^∀^.)งLet’s go!
⚠️注意⚠️
・BL要素アリ
・冴凛地雷な人逃げて!!
・原作ネタバレアリ
それでもいいよって方だけ進んでくだせ!
inホテル
はぁ…俺はサッカーを忘れるためにここに来てるのに、なんでここでサッカーやんなきゃいけねぇんだ…
凛…「俺は、夢も叶えられない欠陥品なのに…」
欠陥品…。あの日に糸師冴に言われた言葉。その時は「俺は欠陥品じゃない」って思ってたけど、夢を叶えられなくて諦めるような奴は紛れもなく欠陥品だな…。アイツが言ってることはやっぱり正しいのかもしれない…。
凛…「ッ…。」
サッカーの事忘れたいのにッ…。アイツのの事も忘れたいのにッ…。
凛…「あれッ…?なんか急に…」
意識を失った。
in???
あれ…?グラウンド…?人が沢山いる…
冴…『凛、俺と一緒にサッカーしろ』
凛…『ふぇ…?』
冴…『お前なら俺の次に凄くなれる。』
あれは、俺と糸師冴…?なんか…すげぇちいせぇ…。これは俺がサッカーを始めるきっかけになったとこ…。
凛…『んッ…』
嬉しそう…。この時はまだサッカー楽しかったんだっけ…。
暗転
in???
ここは…?俺が中学3年と頃…?
凛…『あ…雪…』
中学3年の雪の日…。兄ちゃんが帰ってくる日。
冴…『今のコース甘いんじゃね?』
凛…『!兄ちゃ…明日帰国予定じゃなかったっけ…?』
冴…『あぁ…早まった』
冴…『凛、世界にはすごい奴が沢山いる。俺は夢をかきかえたんだ。』
いやだッ…
凛…『えッ…?』
冴…『俺は世界一のストライカーじゃなくて、世界一のMFになる』
いやだッ…!!
凛…『そんなの兄ちゃんじゃないッ!!』
いやだッ…!!!!
凛…『もうサッカーする意味がないよ…』
冴…『だったら辞めろ…慰めてくれると思ったのか?”欠陥品”が』
ッ…!!いやだッ…。もう聞きたくない…!!いやだ…。いやだッ…!!もう、【欠陥品はいやだ…】
暗転
はぁ…はぁ…はぁ…
ここは…?今度は何処なんだ…?もう思い出したくないのにッ…
???…「思い出したぁ?」
誰だこいつ…モヤがかかって何も見えない…。
???…「お前は少し勘違いしてたから思い出さしてあげたの〜」
コイツは誰なんだ…?
???…「あはッ!困惑してるねぇ〜!もぉーと辛いこと思い出さしてやるねぇ笑」
おかえりんさーい!!???の方誰か分かります?笑わかった人凄いと思う笑予想してコメに書いて見てね!!ハートとコメが沢山あるとやる気めっちゃ出ます!!そんじゃバイバイ!ヾ(*ˊᗜˋ*)
コメント
4件
次めっちゃ楽しみです !! ほんと好きすぎます .. 🥹♡
次回めっちゃ楽しみです! 書き方すっごい上手いです!