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○○mide


私はテヒョンさんなら話してもいいと思ったんだ。


グクとソヨンさんが近距離で話している所を見たとき、沢山の感情が出てきて、よく分からなくなった。


パニックで逃げ出して、挙句の果てにはテヒョンにも迷惑かけちゃった。


でもテヒョンさんがここに連れて来てくれたとき嬉しかったし、凄く安心したんだ。


それはこの景色のおかげでもあるし、なりよりテヒョンさんのおかげだと思うんだ。


テヒョンさんが気づいてくれなかったら、私今頃どうなってるんだろ、、


グク、、、会いたいよ、、


その時、、テヒョンさんが喋り出した。


テヒョン『○○ちゃんが今必要としているのは、僕じゃないんじゃない?』


テヒョン『大丈夫。行ってきな。』


○○『…..うん、』


○○『ありがとう、!』


そう。


私は、グクが好きなんだ。



あの笑顔も、、


拗ねちゃった時も、、


児童会室で寝ちゃった時も、、

私を笑わせようとしてくれる時も、、


グクが好きなんだ。

メイドがバレました。

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コメント

3

ユーザー
ユーザー

面白いですよね(о´∀`о)

ユーザー

変顔オモロすぎ🤣

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