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受︰ky 攻︰kyn(ky猫)
店員「ありがとうございました」
ky「トコトコ」
午後19時頃
俺は何時も通りコンビニで夜飯やらお菓子やらを買い,家に帰っている途中ある出来事が起きた
?「ンミャ~…」
ky「ピクッ」
「………」
明らかに猫の声がしたが弱々しく今にも消えてしまいそうな鳴き声で俺はもう一度鳴くと思い数秒立ち止まっていた
ky「………」
?「ンミャ…」
ky「こっちか」
「トコトコトコ」
鳴き声が聞こえた瞬間足早に猫が居る方へと進んだ
ky「トコ…トコ…」
「この辺だな…」
?「ンミャ!ンミャ!」
ky「うぉ…!」
猫を見瞬間元気な声で鳴き爪を出し俺の足に登ってきていた
黒猫で目は綺麗なブルー色
見た感じ3,4歳ぐらいだろう
身体が汚れてたから直ぐに家に運んであげた
ky「もう大丈夫だからな」
もしかしたらこの時俺はこの子を家で飼うことにした選択は間違っていたかもしれない
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭